同じブランドの現行ボール(5モデル)の中での相対的な位置づけです。メーカー公式のラインナップ表に基づくため、ブランドをまたいだ絶対比較ではありません。
| モデル | 打感 | スピン | 価格(1ダース) | 推奨HS帯 |
|---|---|---|---|---|
| Chrome Soft | ソフト | 高 | — | 中級者・上級者・ソフト打感志向 |
| Chrome Tour | ミディアム | 高 | — | 上級者・ツアー志向・中級者 |
| Chrome Tour X | ファーム | 高 | — | 上級者・ツアー志向・ヘッドスピード速め |
| Supersoft | ソフト | 中 | — | 初級者・中級者・ソフト打感志向 |
| Warbird Distance+ | ミディアム | 低 | — | 初級者・中級者・シニア・ジュニア |
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クロム・ツアー X は、最大ボール初速と究極のコントロール性を両立した、ツアー基準のプレミアム 4 ピース・ボール。Dual Core (デュアルコア) が硬度勾配を最大化し、ロングゲームでは低スピン × ボール初速の最大化を、ショートゲームでは Chrome ファミリー中最大級のスピン (Maximum) を引き出す。前作比 約16% 高弾性の NEW Tour Fast Mantle がボール初速をさらに引き上げ、Tour Level Urethane Cover がウェッジでの「マキシマム」スピンを生み出す。ヘッドスピード速めで、高弾道・操作性・アイアン/ウェッジでのスピン量を最重要視するツアー志向プレーヤー向け。
Chrome Tour X の系譜は 2017 年 Chrome Soft X に遡る。Chrome Soft X はジョン・ラームが 2021 全米オープン・2023 マスターズを制覇したボールで、Callaway のツアー優勝実績を象徴するモデル。2024 年に「Chrome Soft X」が「Chrome Tour X」へリブランディングされ、よりアスリート寄り・ボール初速重視の方向へシフト。2026 年モデルでは Tour Fast Mantle 採用により、4 ピース構造の弱点とされてきた「初速の伸びにくさ」を解消。ジョン・ラームが LIV Golf でもこの 2026 モデルを継続使用している。
vs Chrome Tour: X は Chrome Tour よりファーム打感・高弾道・アイアン/ウェッジで最大スピン。ロングゲームスピンは X の方がやや高め (Low → Mid)、ボール初速は両者とも 2026 モデルで底上げ済み。
vs Chrome Tour Triple Diamond (2026 春発売): Triple Diamond は X と異なり「より低スピン・より貫通弾道」をターゲットにした高ヘッドスピード向けバリエーション。X はショートゲームでの「最大スピン」、Triple Diamond は「Long Game 低スピン・Short Game High スピン」のバランス。
vs Chrome Soft: X は Chrome Soft よりはるかにファーム・高スピン・高弾道。Chrome Soft は同じ Chrome ファミリーでも「ソフト × ボール初速」を優先したライン。
スペックは2026-05-23時点の公式情報に基づきます。