同じブランドの現行ボール(5モデル)の中での相対的な位置づけです。メーカー公式のラインナップ表に基づくため、ブランドをまたいだ絶対比較ではありません。
| モデル | 打感 | スピン | 価格(1ダース) | 推奨HS帯 |
|---|---|---|---|---|
| EXTRA SOFT | ソフト | 中 | — | 28〜46 m/s |
| SUPER STRAIGHT | ソフト | 中 | — | 28〜46 m/s |
| TOUR B JGR | ソフト | 中 | — | 34〜44 m/s |
| TOUR B X | ファーム | 高 | — | 38 m/s〜 |
| TOUR B XS | ソフト | 高 | — | 38 m/s〜 |
オウンネーム・ロゴ印字サービスに対応
推奨ヘッドスピード:38 m/s(85 mph)
世界のトッププロの高い性能要求に応え続けるTOUR B X / XS の 2026 年世代。X は飛距離特化モデルとして、ドライバーショットで風に強く『運べる』性能を追求。新開発の『ST・インナーカバー (超高剛性)』を中間層に搭載し、フルショット領域での高初速・低スピン化を実現。コアには『ST・ハイドロコア』を採用し、新薬品配合により設計限界を超えるインナーカバー高剛性化を可能にした。アウターカバーは前作からの『リアクティブ iQ・ウレタンカバー』とスリップレス・バイトコーティングを継承し、タイガー・ウッズが要求する『乗り感と軟らかな打音 = ディープ感』を具現化。シームレス 330 デュアルディンプルが風に強い弾道を生む。
TOUR B シリーズは 2017 年に『B is Back』のキャッチで復活、Tiger Woods が 2018 年から契約した『タイガーが要求するボール』として知られる。2026 年世代では、Tiger Woods 自身が要望した『ディープ感 (deep feel)』というキーワードを軸に、ウレタンカバーに新制音・衝撃吸収材を配合。さらに、無機充填剤を配合した高剛性・高比重インナーカバーにより、ボール全体の慣性モーメント (MOI) を向上 (タイヤ開発で培った『接点を科学』する技術の golf ball への応用)。X は高コンプレッション側で、ヘッドスピード 38 m/s 以上 (≒ 85 mph 以上) のプレーヤー、特に世界の Tour Pro が要求する『飛んで止まる』性能の飛距離寄りバランスを担う。
vs TOUR B XS: X は XS より打感がしっかり (ファーム)、ドライバー初速を最大化する高コンプレッション設計。アプローチスピンは XS のほうがやや多めで、芯感は XS のほうが柔らかい。
vs TOUR B RX: X は HS 38 m/s 以上向けの高コンプレッション、RX は HS 47 m/s 未満 (≒ 105 mph 未満) 向けの低コンプレッション。シームレス 330 デュアルディンプル (X/XS) と 320 ディンプル (RX/RXS) でディンプル設計が異なる。
ターゲット: ヘッドスピード 38 m/s 以上で、ドライバーで風に強い弾道と縦距離安定性を重視するプレーヤー。Tiger Woods, Jason Day らツアートップが第一線で使用。
スペックは2026-05-23時点の公式情報に基づきます。