同じブランドの現行ボール(5モデル)の中での相対的な位置づけです。メーカー公式のラインナップ表に基づくため、ブランドをまたいだ絶対比較ではありません。
| モデル | 打感 | スピン | 価格(1ダース) | 推奨HS帯 |
|---|---|---|---|---|
| Distance+ | ファーム | 低 | ¥2,640 | 初級者・中級者 |
| SpeedSoft | ソフト | 低 | ¥3,600 | 初級者・中級者・ヘッドスピード遅め |
| TP5 | ソフト | 高 | ¥6,930 | 上級者・ツアー志向・中級者 |
| TP5x | ミディアム | 高 | ¥6,930 | 上級者・ツアー志向・ヘッドスピード速め |
| Tour Response Stripe | ソフト | 中 | ¥6,380 | 中級者・上級者 |
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全てが新しい『TP5』ボールは、テーラーメイドの中で最も柔らかい『5層構造』のツアーボール。前作と比べドライバーのスピン量が抑えられ、最もソフトな打感を生みだし、グリーン周りで最適なスピン量を提供。進化した『スピードラップコア (低密度コア)』を搭載することで、よりソフトなサウンドを可能にしながらも、ボールスピード UP を実現。打音や打感を重視するプレーヤーにおすすめで、グリーンサイドでの最適なパフォーマンスを提供。pix バリエーション (クリアパスアライメント) と通常のホワイト・イエローが選択可能。
TP5 は 2017 年に TaylorMade 初の 5層構造ツアーボールとして登場。それ以前のツアーボール市場は Titleist Pro V1 (3-piece) / V1x (4-piece) が事実上の業界標準だったが、TaylorMade は『5 つの異なる速度層 (Speed-Layer System)』により、ティーショットからパッティングまでクラブごとに異なる挙動を引き出す設計思想で対抗。2025 年世代では『新スピードラップコア (低密度コア)』を採用し、最もソフトなサウンドと打感、そしてボール初速 UP を両立。Rory McIlroy が長年メジャー戦で使用してきたモデル系列で、2026 年は Rory のメジャーキャンペーンを起点に再注目を集めている。
vs TP5x: TP5 は TP5x よりソフトな打感、より低いボール初速・低弾道。アプローチ・ウェッジでのスピン量は同等〜やや多めの傾向。打音・打感重視のプレーヤー向け。
vs Tour Response Stripe: TP5 は 5層構造、Tour Response Stripe は 3層構造。TP5 はクラブ別にスピン特性を制御するが、Tour Response Stripe は『ツアーボールの基本性能をシンプルに』届ける設計。価格は TP5 の方が上 (6,930 円 vs 6,380 円)。
スペックは2026-05-23時点の公式情報に基づきます。