ゴルフの資格 / 一覧 / 特定非営利活動法人日本インストラクタープロゴルフ協会

JIPGAライセンス

民間資格区分
指導・ティーチング系統

受験資格と試験

年齢18歳以上
受験資格
  • 18歳以上(上限の年齢制限は無い)
  • 技術の目安は「18ホールを10オーバー以内で回れる技術」
  • 女性も受験できる
試験の形式

認定審査は面接・実技審査・筆記審査で構成される。

実施年2回
日程

認定審査は年2回(4月・10月)。銀座では毎週1回も実施している。募集要項の公開月・申込期間の記載は無い。

制度の沿革

1991年 公式サイトに、1991年5月1日に任意団体として発足し、2005年3月3日に法人登記を完了(NPO法人化)したと記されている。「30年以上にわたりゴルフ指導者の育成とライセンス認証を行ってきた」との記述もあり、ライセンス制度は発足当初からの事業と読める。制度そのものの開始年を単独で示した記述は無い。
1991年任意団体として発足(1991年5月1日)
2005年法人登記を完了し特定非営利活動法人となった(2005年3月3日)

この資格の仕組み

JIPGAライセンスは、特定非営利活動法人日本インストラクタープロゴルフ協会が認定するゴルフ指導者の資格である。認定審査は面接・実技審査・筆記審査の3本立てで、年2回、春と秋に実施される。実技については「18ホールを10オーバー以内で回れる技術が基準」と案内されていて、PGAのプロテストのような厳しいスコアではないものの、一定の技量が前提になっている。

この協会は1991年に任意団体として発足し、2005年にNPO法人になった。ゴルフ指導者の団体としては歴史が長い部類に入る。ただし費用・更新・会員数といった運用面の情報は公式サイトに載っておらず、問い合わせ対応になっている。正会員向けのページはログイン制で、外から見える情報は入口の審査の枠組みまでにとどまる。

よく混同されるもの

日本には「プロゴルフ協会」に類する名前の団体が複数あり、資格の重みも位置づけも違う。公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)が出すトーナメントプレーヤーやティーチングプロは、選定審査と長期の講習会を経て取る資格で、費用も期間も桁が違う。JIPGAのライセンスはNPO法人が独自に認定するもので、別系統である。

求人や名刺で「プロゴルフ協会認定」と書かれていても、どの団体のどの資格かで意味が変わる。このデータベースが団体ごとに資格を分けて記録しているのは、この区別を読者が自分で確かめられるようにするためである。実技基準が公開されていることは、こうした団体のなかでは透明性の高い部類にあたる。一方で費用が公開されていないため、受けるかどうかを判断する材料としては不足している。

この資格でできること

この資格が活きる職種

ティーチングプロ

出典

JIPGA|日本インストラクタープロゴルフ協会 公式サイト(2026-09-09確認)
入会案内(JIPGA)(2026-09-09確認)
JIPGAについて(特定非営利活動法人日本インストラクタープロゴルフ協会)(2026-09-17確認)

公式: JIPGA 公式サイト / 入会案内(JIPGA)