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ゴルフの資格一覧日本スナッグゴルフ協会

スナッグゴルフ指導者資格

日本スナッグゴルフ協会が指導者講習会の受講者に認定する資格。用具の使い方や安全管理の方法を実践を交えて学ぶ。

民間資格区分
指導・ティーチング系統
36,300円初期費用

受験資格と試験

受験資格受講資格の記載は公式サイトに無い。
科目用具の使い方、安全管理
試験の形式指導者講習会は用具の使い方や安全管理の方法などを実践も交えて行う。試験の有無・合格基準の記載は無い。
実施随時
日程公式に「講習受講希望者が1名でも開催致します」と記載され、全国47都道府県で随時開催される。各月の講習会の日程は公式サイトに掲載されず、事務局への問い合わせ対応となっている。

費用

項目金額備考
指導者資格 36,300円

税込。36,300円が受講料・認定料・年会費のどれにあたるかは公式サイトに明記が無いため recurring は null。 別枠でサポート会員資格が5,500円(税込)。両者の権限の違いの記載は無い。

制度の沿革

2008年 定款の附則に「本定款は、平成20年4月4日から施行する」とあり、協会の設立は2008年。設立趣意書には「平成19年10月2日に日本スナッグゴルフ協会準備室を設立」と記されている。定款第19条は事業として「スナッグゴルフに関する指導者の養成及び資格認定」を掲げており、指導者の資格認定は設立当初からの事業。資格制度そのものの開始年を単独で示した記述は無い。
2007年日本スナッグゴルフ協会準備室を設立(平成19年10月2日)
2008年定款を施行し協会が発足(平成20年4月4日)。定款第19条に「スナッグゴルフに関する指導者の養成及び資格認定」を事業として明記

この資格の仕組み

スナッグゴルフは、大きく柔らかいボールと専用のクラブを使って、体育館や校庭でもできるように設計されたゴルフの入門版である。日本スナッグゴルフ協会はその普及のために指導者を養成していて、講習会を受けた人に指導者資格を認定する。講習の中身は用具の使い方と安全管理が中心で、実践を交えて行われる。

運用がきわめて柔軟なのがこの制度の特徴である。公式に「講習受講希望者が1名でも開催致します」と書かれていて、決まった開催日程を待つ必要がない。全国どこでも、希望があれば開く。資格を絞り込むための試験ではなく、教える人を増やすための仕組みとして設計されている。協会の定款にも、指導者の養成と資格認定が事業として明記されている。

どういう人が受けているか

想定されているのは、小学校の教員、地域のスポーツクラブの指導者、ゴルフ場や練習場で普及活動に関わる人などである。協会はスナッグゴルフを小学校に導入するプログラムを進めていて、導入校の数は公表されている。教える側の裾野を広げることが制度の目的にある。

同じ講習会で認定される2つの区分の費用には大きな差がある。指導者資格のほうが高く、サポート会員資格は低く設定されている。ただし両者の権限の違いを説明した記述は公式サイトに無く、費用の差が何に対応するのかは外からは分からない。認定者数も受講者数も公表されておらず、協会の規約のページは準備中の表示のままである。普及に力を入れている一方で、制度の細部と規模の公開は進んでいない、という状態になっている。

この資格でできること

公式に公表されていないこと

調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。

  • 随時開催で年次の募集要項が無く、指導者講習会のページにも告知月の記載が無い(日程は事務局への問い合わせ)。
  • 指導者講習会のページ・定款・協会規約のページ(「準備中です」の表示)のいずれにも、資格の有効期限・更新の規定が無い。
  • 指導者講習会のページに講習会の日数・取得までの期間の記載が無い。
  • 指導者講習会のページ・設立趣意書・定款・事務局・全国支部・スナッグコース情報・小学校プログラム・活動団体の各ページを見たが、指導者資格・サポート会員資格の認定者数も講習会の受講者数も記載が無い。小学校プログラムの導入校数は公表されているが、これは学校数であって人数ではない。
  • 指導者講習会のページ・設立趣意書・定款のいずれにも、受講者の男女比・平均年齢・所属の内訳の記載が無い。

出典

指導者講習会(日本スナッグゴルフ協会)(2026-09-09確認)
定款(日本スナッグゴルフ協会)(2026-09-17確認)
設立趣意書(日本スナッグゴルフ協会)(2026-09-17確認)

公式: 指導者講習会(日本スナッグゴルフ協会)