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一般財団法人関西グリーン研究所が運営する芝生管理者向けの研修制度。新入社員向けの基礎コースから芝生管理責任者向けの専門コースまで4段階で構成され、修了はゴルフコース管理士ブロンズクラスの受験ルートのひとつになっている。
| 受験資格 | 申込手続は「研修希望者が所属する会員の責任者名で行ってください」とされており、会員企業に所属していることが前提。 - 基礎コース: 新入社員対象 - 中級コース: 芝生管理経験数年の実務者対象 - 上級コース: サブキーパーや主任クラス対象 - 専門コース: グリーンキーパーやキーパー相当の芝生管理責任者対象 |
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| 試験の形式 | 基礎・中級・上級・専門の4コース構成。試験の有無・修了基準は公式ページに記載が無い。 |
| 日程 | 開催時期・期間は公式ページに記載が無い。 |
| 1961年 | 昭和36年(1961年)に委託研究生制度として立ち上げられた。(当時の名称: 委託研究生制度) |
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| 2012年 | 芝生管理者研修制度を多様化し、短期集中型を新規発足 |
芝生管理者研修制度は資格試験ではなく、関西グリーン研究所が運営する研修のプログラムである。基礎・中級・上級・専門の4コースに分かれていて、段階を踏んで学ぶ構成になっている。前身は委託研究生制度で、ゴルフ場が人材を研究所に送り込んで学ばせる形から始まった。
研究所はこの研修制度とは別に、ゴルフコース管理士という認定資格も運営している。研修が学ぶ場、認定が到達を示す場という役割分担で、研修コースの修了がコース管理士の受験ルートのひとつになっている。つまり2つは別の制度でありながら、入口と出口としてつながっている。研修の内容・日程・受講料は公式サイトに掲載されておらず、詳細は研究所に問い合わせる必要がある。
出発点は委託研究生制度で、ゴルフ場から送り出された人が研究所に一定期間滞在して芝草管理を学ぶ形だった。長期間にわたって現場を離れる必要があり、人を出せる施設が限られるという制約があった。
2012年にこの制度が見直され、基礎・中級・上級・専門の4コースに再編されるとともに、短期集中型が新設された。現場を長く離れられない人でも受けられるようにする改定で、コース管理の人手不足が背景にあると読める。研究所は設立から半世紀以上にわたってこの研修を続けており、修了生の累計は数百名の規模と公表されている。ただし年次の内訳や基準日は示されておらず、どの時点の累計なのかは分からない。
調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。