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ゴルフの資格一覧特定非営利活動法人NSCAジャパン

NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)

NSCAジャパンが実施するパーソナルトレーナー向けの認定資格。クライアントの面談・評価からプログラム作成、エクササイズテクニック、安全性・緊急時対応までを問う3時間の試験で認定される。

海外資格区分
フィジカル・コンディショニング系統
46,090円初期費用

受験資格と試験

年齢18歳以上
受験資格- NSCAジャパン会員であること - 満18歳以上 - 高等学校卒業者または高等学校卒業程度認定試験合格者 - 有効なCPR/AEDの認定者
科目クライアント面談と評価、プログラムプランニング、エクササイズテクニック、安全性・緊急時・法的諸問題
試験の形式スコアード問題140問とノンスコアード問題15問(計155問)で、うち25〜35問は映像や画像を見て解答する問題。試験時間は3時間。出題比率はクライアント面談と評価23%(32問)、プログラムプランニング32%(45問)、エクササイズテクニック31%(43問)、安全性・緊急時・法的諸問題14%(20問)。
更新必要(3年ごと)
「NSCAの認定資格には、3年ごとの一律の有効期限がある」と公式に記載。資格保持のために継続教育活動(CEU)が必要。必要CEU数・更新料は公式ページに記載が無い。

費用

項目金額備考
受験料 46,090円

税込。NSCAジャパンの会員費は別途必要だが、金額は当該ページに記載が無い。

制度の沿革

1993年 NSCAジャパンの公式ページに「NSCA-CPTは1993年に認定試験が開始」と記載されている。

この資格の仕組み

NSCA-CPTは、一般の人を対象にしたパーソナルトレーニングの認定資格である。試験は多肢選択式で、クライアントとの面談と評価、プログラムの設計、エクササイズの実施技術、そして安全性と緊急時の対応・法的な問題という4つの領域から出題される。映像や画像を見て答える問題が一定数含まれるのが特徴で、動作を見て判断する力が問われる。

受験にはNSCAジャパンの会員であることが要る。資格には有効期限があり、継続教育の単位を取って更新する。取って終わりではなく、学び続けることを前提にした設計になっている。同じNSCAのCSCSがアスリートの指導を対象にするのに対し、こちらは一般のクライアントを対象にしている点で棲み分けている。

現場でどう扱われているか

ゴルフとの関わりでは、スイングのための身体づくりを担う立場としてこの資格を持つ人がいる。ゴルフのレッスンプロが技術を教え、トレーナーが体を作るという役割分担は、ツアー選手のまわりでは定着している。指導者向けの資格としては、ゴルフに特化したTPIの認定などと組み合わせて持たれることもある。

人数の面では情報が限られる。NSCAが公表しているのは資格の種別を問わない全世界の認定者数で、NSCA-CPT単独の数も日本国内の数も出ていない。受験者数・合格率も公表されていないため、どれだけ難しい試験なのかを外から測ることはできない。公開されているのは出題の領域と比率、問題数、試験時間までである。

この資格でできること

公式に公表されていないこと

調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。

  • NSCAジャパンの認定試験のページ・各資格のページのいずれにも、試験の実施時期・年間の実施回数の記載が無い(試験会場と申込手続きの案内にとどまる)。
  • 年次の受験案内が特定の月に出る運用の記載が、認定試験のページ・各資格のページのいずれにも無い。
  • 認定試験のページ・各資格のページのいずれにも、受験資格を満たしてから認定までの最短期間の記載が無い。
  • 認定試験のページ・各資格のページ・NSCAジャパンの団体概要のいずれにも、受験者・資格保持者の男女比・平均年齢・職業の内訳の記載が無い。
  • NSCAジャパンの認定試験のページ・NSCA-CPTのページ・団体概要のいずれにも、NSCA-CPT単独の受験者数・合格者数・国内の資格者数の記載が無い。公表されているのは「NSCAの資格認定者数は、2026年4月現在、全世界で68,000名を超えている」という資格種別を問わない全体の数のみ。

関連する資格

出典

NSCA-CPT認定試験(NSCAジャパン)(2026-09-15確認)
資格取得/更新(NSCAジャパン)(2026-09-15確認)
資格取得(NSCAジャパン)(2026-09-15確認)

公式: NSCA-CPT認定試験資格取得(NSCAジャパン)