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TPIのジュニア部門認定。5〜17歳のジュニアゴルファーを長期的アスリート育成(LTAD)の考え方で指導するための資格。年齢別の4つのスクール(The Cyclone 5〜7歳/The SMASH Zone 8〜10歳/The Wave 11〜13歳/Elite Development Program 14〜17歳)の運営方法を学ぶ。Level 1(部門共通)→ Level 2(オンライン)→ Level 3(3日間の対面セミナー)。
| 受験資格 | Level 2はLevel 1認定者のみが購入でき、Level 1認定者はMajor認定として取得できる。Level 3はLevel 1とJunior 2の保有、およびJunior 3試験の合格が必要。 |
|---|---|
| 科目 | 長期的アスリート育成(LTAD)、年齢段階別の指導設計、ジュニアの発達段階の理解 |
| 試験の形式 | Level 1(TPI Certified Level 1)は**部門共通のオンライン講座**(10時間以上)で、Level 2・Level 3を受けるための前提になる。Level 2はオンライン、**Level 3は3日間(金〜日)の対面セミナー**。 **Level 2**(995ドル・オンライン): TPIのジュニアゴルフ哲学、カリキュラム設計の原則(1万時間の法則、Athletes Firstの考え方)、年齢別4スクール、身体的・技術的スクリーニング、ハットとブレスレットによる進級システム、安全管理、保護者教育。**現在は英語のみ**。 **Level 3**(1,495ドル・3日間の対面): 各スクールの実際の運営(12のCyclone、12のSMASH Zone、12のWave Schoolのセットアップ)、Elite Development Programのスクリーニングと配置、事業としての運営戦略。 **日本での開催・日本語対応**: 公式のイベントスケジュールに掲載されている対面セミナーの開催地は米国オセアンサイド(TPI本部)、上海、ヨハネスブルグで、2026年9月時点で**日本開催の予定は掲載されていない**。サイトの言語切替にも日本語は用意されていない。 |
| 実施 | 随時 |
| 日程 | Level 1・Level 2はオンラインで随時受講できる。Level 3は3日間の対面セミナーで、公式のイベントスケジュールに開催地ごとの日程が随時掲載される(2026年9月時点の掲載例: Level 1 Johannesburg 9月19〜20日、Level 3 Power Oceanside 9月18〜20日、Level 3 Golf Shanghai 9月23〜24日、Level 3 Golf Oceanside 10月9〜11日、Level 3 Fitness Oceanside 11月6〜8日、Level 3 Medical Oceanside 12月11〜13日)。決まった年次サイクルは無い。 |
| 更新 | 必要(1年ごと) 各コースの受講に**1年間のActive Certification**が含まれる。Active期間中はセミナー・ウェビナーに無料で参加できる。更新料の額は公式ページに記載がない(未取得)。 |
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| TPI Certified Level 1(部門共通) | 1,095 USD | |
| TPI Junior Level 2 | 995 USD | |
| TPI Junior Level 3 | 1,495 USD |
**米国団体のためUSDのまま記載している(為替換算しない)**。複数コースをまとめて申し込むと割引がある(Level 2同士で200ドル、Level 3を含む組み合わせで300ドル)。各コースには1年間のActive Certificationが含まれる。
| 2003年 | TPIは2003年に発足した(公式ページの記述は "Since its inception in 2003")。 |
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TPIの認定は、部門を問わない共通のLevel 1から始まる。ここで身体の動きとスイングの効率の関係、動作の評価、チームで扱う考え方を学び、そのうえでジュニア部門のLevel 2、Level 3へ進む。Level 1とLevel 2はオンラインで、Level 3は3日間の対面セミナーとして開催地を移りながら実施される。
特徴的なのが更新の仕組みである。各コースの受講に1年間の有効期間が含まれていて、期限が切れると認定が非アクティブになる。延長するには年ごとの費用を払うか、上位のコースを新たに受講する。つまり学び続けることが認定の維持そのものになっている。1年に複数のコースを受ければその分だけ有効期間が延びる設計で、継続的な受講を促す作りになっている。
ジュニア部門が想定しているのはジュニアを指導する立場の人で、扱うのは成長段階に合わせた育成である。TPIの体系が部門に分かれているのは、ゴルファーを支える立場が実際に複数あるからで、指導者・トレーナー・医療職がそれぞれの専門から同じ選手を見る、という前提が制度の形に出ている。共通のLevel 1を全員が通るのは、その共通言語を作るためである。
認定者の規模については、公式サイトの数字が信用しにくい状態にある。Level 1のページとAbout TPIのページで認定者数が食い違い、About TPIのページのなかでも別のセクションで違う数が書かれている。しかもこれは部門を問わない総数で、ジュニア部門に何人いるかは公表されていない。海外発の認定が日本でどれだけ普及しているかも、公式には示されていない。
調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。
Certification(TPI公式)(2026-09-09確認)
TPI Certified Level 1(TPI公式)(2026-09-09確認)
Get Certified / Event Schedule(TPI公式)(2026-09-09確認)
TPI Junior Level 2(TPI公式)(2026-09-09確認)
TPI Junior Level 3(TPI公式)(2026-09-09確認)
About TPI(Titleist Performance Institute)(2026-09-15確認)
TPI Certified Level 1(Titleist Performance Institute)(2026-09-15確認)
公式: Certification(TPI) / TPI Junior Level 2 / TPI Junior Level 3