ゴルフの資格 / 一覧 / United States Golf Teachers Federation
USGTF本部がオンラインで実施する、競技ゴルファーを指導するコーチ向けの認定。ゴルフ心理学・メンタル・栄養・バイオメカニクスや、高校・大学・プロ・ナショナルチーム各レベルでのコーチングを扱う。
| 受験資格 | 受講には「USGTFまたはPGAのティーチング資格を事前に保有していること」が必要。保有していない場合はAssociate Teachingコースと同時に受講できる。 |
|---|---|
| 科目 | ゴルフ心理学・スポーツ心理学、メンタルタフネス、栄養、バイオメカニクス、コーチング(高校・大学・プロ・ナショナルチーム) |
| 試験の形式 | オンライン。80問の多肢選択式試験に合格する必要がある。合格基準(何%で合格か)は公式に記載が無い。 |
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| Coaches Certification Course(ティーチング資格保有者) | 595 USD | |
| Associate Teaching + Coaches Certification Course(セット) | 1,595 USD |
米ドル建て。ティーチング資格を持たない人は Associate Teaching とのセット(1,595ドル)で受講する。更新料・年会費についてはこのページに記載が無い。
USGTFのティーチング資格が「スイングをどう教えるか」を扱うのに対し、このコーチ認定は競技に出る選手をどう支えるかを扱う。扱う領域はゴルフ心理学とスポーツ心理学、メンタルの強さ、栄養、バイオメカニクスで、そのうえで高校・大学・プロ・ナショナルチームという舞台ごとのコーチングを学ぶ。オンライン講座で、多肢選択式の試験に合格すると認定される。合格基準は公表されていない。
受講にはUSGTFかPGAのティーチング資格を先に持っていることが条件になっている。持っていない人は入門のAssociate Teachingコースとセットで申し込む。つまりこの認定は単体の入口ではなく、教える技術を持っている人がその上に競技者支援の知識を重ねるための積み増しとして設計されている。USGTFの最上位資格であるMasterの取得要件にも、このコースの修了が含まれている。
「ティーチングプロ」と「コーチ」は日本語だとどちらも指導者に見えるが、USGTFの体系では別の資格として分かれている。ティーチング資格はスイングの指導とプレー能力を審査するもので、ラウンドテストがある。コーチ認定にはラウンドテストが無く、代わりに心理・栄養・バイオメカニクスといった、選手を取り巻く条件を扱う知識が問われる。
この区別は資格の階段とも対応していない。コーチ認定はLevel I・II・IIIという3段階のティーチング資格とは別系統の認定で、取ってもティーチング資格の階級が上がるわけではない。ただしMaster資格を目指す場合には修了が要件に含まれるため、結果として上位を目指す人はどこかで通ることになる。日本での実施の有無は公式に確認できていない。
調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。
Golf Coaching Certification (USGTF)(2026-09-15確認)
Golf Certification Levels (USGTF)(2026-09-15確認)
About Us(USGTF)(2026-09-17確認)
Annual Membership Renewal(USGTF)(2026-09-17確認)
Frequently Asked Questions(USGTF)(2026-09-17確認)