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画像提供:楽天GORA
兵庫県姫路市青山、姫路バイパス・太子東ランプから200メートルという街に近い丘陵地にある18ホール。1959年に30打席270ヤードの「青山ゴルフ練習場」と4ホールのショートコースから始まり、9ホール、18ホールのショートコースへと拡張したのち、1974年からの約1年におよぶ全面閉鎖による大規模改造を経て、1976年に6,450ヤード・パー72の「新生 青山ゴルフクラブ」としてオープンした。2026年に開場50周年を迎える。グリーンは1998年に高麗からベントへの移行を開始。敷地は黒田官兵衛が戦った「青山(土器山)の合戦」(1569年)の古戦場跡で、クラブは姫路城が見えるゴルフコースであることも掲げている。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
1959年、30打席270ヤードの「青山ゴルフ練習場」と、名称を「姫路青山カンツリークラブ」と改めた4ホールのショートコースからスタートした。1962年に9ホール2,750ヤード・パー35へ拡大し、このとき710ヤード・パー6という名物ホールが生まれている。1966年には4,750ヤード・パー66のショートコース18ホールとなり、1974年に運用会社を青山開発株式会社、クラブ名を「青山ゴルフクラブ」と改めて約1年間の全面閉鎖による大規模改造に入った。1976年に6,450ヤード・パー72の18ホールとして再オープンしたのが、現在のコースである。ポータルに載る開場年(1959年)は練習場とショートコース時代の起点で、公式が掲げる「Since 1976」は現在の18ホールの開場年にあたる。
1982年に関西ゴルフ連盟へ加盟し、1996年にはKGUインタークラブ競技の決勝大会で優勝している。1986年から1987年にかけてアウト・インそれぞれ最終3ホールにナイター設備を設置。1998年に高麗グリーンからベントグリーンへの変更を開始し、2004年には30周年記念事業としてアウトコースを大幅改造、2015年には4番・7番・16番・17番の改造が完成した。
青山ゴルフクラブの敷地は、1569年に黒田官兵衛と赤松政秀が戦った「青山(土器山)の合戦」の古戦場跡である。公式によれば主戦場は、現在の10番ホールと18番ホールにまたがる千石池(戦国池)の周辺と、かつての小丸山付近。その小丸山は1975年以前まで小高い山として存在し、現在は住宅団地と10番ホールになっている。官兵衛はわずか300の手勢で10倍にあたる3,000の赤松政秀軍を奇襲で破ったとされ、敗走した赤松軍は2番・3番・4番ホールのあたりから「かろと谷」を抜け、現在の桜山貯水池を経て龍野方面へ退いたと考えられている。千石池の南側の土手には古戦場跡の石碑があり、一般見学もできる(コース内への無断立ち入りは危険のためお断りされている)。プレーしているホールの番号で戦場の位置が説明できる、というのがこのコースの一番の個性である。
千石池(戦国池)は現在の10番ホールと18番ホールにまたがる位置にある。公式の古戦場解説によれば、この池の周辺と、10番ホールになっている「小丸山」の一帯が1569年の合戦の主戦場だった。小丸山は1975年以前まで小高い山として存在していたので、後半の入り口と上がりの両方に、地形と水がまとめて絡む。
全長6,342ヤード・パー72と距離は控えめで、公式もコースを「伝統と歴史にはぐくまれた魅力ある丘陵コース」と紹介する。1974年からの全面改造で現在の18ホールになった後も、2004年にアウトコースを大幅改造、2015年に4番・7番・16番・17番の改造を完成させており、造形は更新され続けている。グリーンは1998年から高麗をベントへ切り替えてきた。
系列の青山第1・第2ゴルフ練習場が隣接しており、合計241打席という兵庫県下最大級の規模がある。弾道測定器トップトレーサー・レンジも導入されている。
| 所在地 | 〒671-2222 兵庫県姫路市青山1464 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,342ヤード |
| グリーン | ベント |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 石見満寿太 |
| 開場 | 1959-04-01 |
| 面積 | 450,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 4,14 |
| ニアピン推奨 | 5,11 |
| 車 | 山陽自動車道山陽姫路西 |
|---|---|
| 電車 | 姫路駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・241打席 あり 打席数:241打席 距離:250ヤード 料金:50球:¥400 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:~17:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ブレザー着用 (6月~9月を除く) ジーンズ、襟なしシャツ、スニーカー等でのご来場はご遠慮下さい ラウンド中: 帽子着用 シャツの裾出しはご遠慮ください |
| 定休日 | 月1回/第1月曜日(不定期) |
| 電話 | 079-266-1125 |
1959年に30打席270ヤードの練習場と4ホールのショートコースとして始まり、9ホール、18ホールのショートコースを経て、1974年からの全面改造を挟んで1976年に6,450ヤード・パー72の18ホールとして新生オープンしました。2026年に開場50周年を迎えます。
公式にご案内しています。当クラブの敷地は1569年の「青山(土器山)の合戦」の古戦場跡とされ、10番ホールと18番ホールにまたがる千石池(戦国池)の周辺と、かつての小丸山付近が主戦場だったとされています。千石池の南側の土手に石碑があり、一般見学もできます(コース内への無断立ち入りはお断りしています)。
ベントグリーンです。1998年に高麗グリーンからベントグリーンへの変更を開始しました。
系列の青山第1・第2ゴルフ練習場が隣接しています。合計241打席という兵庫県下最大級の規模で、弾道測定器トップトレーサー・レンジも導入しています。
同じ青山グループに龍野クラッシックゴルフ倶楽部(丘陵コース)があります。ほかにパーティー会場の龍野クラッシックアネックス、青山ゴルフ練習場もグループの施設です。
最終確認日:2026-09-07