画像提供:楽天GORA
徳島県阿波市土成町、徳島自動車道の土成インターから4キロの丘陵地にある18ホールである。1994年5月1日の開場。チャンピオンシップティで7,221ヤード・パー72という本格的な距離を持ち、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の下部ツアー競技「ACNツアー Novil Cup」がこのセッティングのまま開催されている。ティは5段階に分かれており、レディスティなら6,000ヤードを切る。プレースタイルはキャディ付きとセルフの選択制で、5人乗りの乗用カートを使う。クラブハウスからはほとんどのホールが見渡せ、天然温泉の大浴場とサウナを備える。
| 所在地 | 〒771-1501 徳島県阿波市土成町秋月字明月176-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,221ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 佐藤謙太郎、監修:尾崎将司 |
| 開場 | 1994-05-01 |
| 面積 | 1,160,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 3番・16番 |
| ニアピン推奨 | 6番・13番 |
| 電話 | 088-695-5215 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・約35Y・7打席 打席数:7打席 距離:35ヤード 料金:24球:¥220 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き プレーは原則的にキャディ付きに限る。但し、月曜日のみセルフプレー可。乗用カートにてのラウンドで1組4名を原則とする。 リクエストにてセルフプレー受付可 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナあり パウダールームなし |
| レストラン | あり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: 来場時にはジャケットの着用奨励をしております。 ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 無休 |
| スタート | 通常 7:00~ |
日本ゴルフツアー機構(JGTO)の下部ツアー競技「ACNツアー Novil Cup」を開催しています。パー72・7,221ヤードのセッティングで、賞金総額1,500万円、参加152名の大会です。
キャディ付きとセルフの選択制です。原則はキャディ付きで、月曜日のみセルフプレーが可能なほか、リクエストによりセルフでも承ります。キャディ付きの場合は3,300円からの加算となります。
チャンピオンシップ・バック・レギュラー・フロント・レディスの5段階です。チャンピオンシップティで7,221ヤード・パー72になります。
天然温泉のやわらかな湯を使った大浴場があります。サウナも完備しています。
メタルスパイクはご使用いただけません。
JRホテルクレメント徳島、阿波観光ホテル、徳島グランヴィリオホテルなど徳島市内・高松のホテルと組んだ「Jクラシック・ホテルパック」があります。ご予約は各ホテルへお願いします(パック料金にキャディフィ・カートフィ・ゴルフ場利用税は含まれません)。
グループ会社のNTSグループによる格安タクシーをご案内しています。徳島駅周辺からは中型7,000円・ジャンボタクシー10,000円、徳島空港からは中型8,500円・ジャンボタクシー11,000円です。
7日前からキャンセル料が発生します。
情報の最終確認日:2026-09-05
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| チャンピオン1 | 7,221 | 75.1 | 139 |
| チャンピオン2 | 7,132 | 74.6 | 138 |
| バック | 6,806 | 72.9 | 136 |
| レギュラー1 | 6,427 | 71.5 | 130 |
| フロント | 6,042 | 69.7 | 126 |
| シルバー | 5,532 | 67.5 | 123 |
| レディース | 5,155 | 65.9 | 119 |
| 撫子 | 4,131 | 61.8 | 106 |
| レギュラー | 6,427 | — | — |
OUT
| H | PAR | HDCP | チャンピオン | バック | レギュラー | フロント | レディース |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 9 | 536 | 513 | 487 | 462 | 406 |
| 2 | 3 | 15 | 164 | 149 | 137 | 123 | 113 |
| 3 | 4 | 3 | 456 | 438 | 412 | 384 | 352 |
| 4 | 4 | 7 | 435 | 435 | 410 | 381 | 354 |
| 5 | 4 | 13 | 411 | 411 | 383 | 364 | 327 |
| 6 | 3 | 1 | 213 | 188 | 164 | 142 | 112 |
| 7 | 5 | 11 | 502 | 488 | 472 | 455 | 417 |
| 8 | 4 | 17 | 383 | 366 | 347 | 331 | 306 |
| 9 | 4 | 5 | 470 | 419 | 394 | 372 | 347 |
| 計 | 36 | 3,570 | 3,407 | 3,206 | 3,014 | 2,734 |
IN
| H | PAR | HDCP | チャンピオン | バック | レギュラー | フロント | レディース |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 4 | 428 | 369 | 353 | 330 | 318 |
| 11 | 5 | 10 | 535 | 511 | 493 | 476 | 438 |
| 12 | 4 | 16 | 413 | 392 | 370 | 349 | 335 |
| 13 | 3 | 14 | 206 | 186 | 168 | 147 | 131 |
| 14 | 4 | 8 | 454 | 410 | 390 | 368 | 338 |
| 15 | 4 | 2 | 452 | 418 | 391 | 364 | 328 |
| 16 | 5 | 12 | 516 | 498 | 479 | 457 | 415 |
| 17 | 3 | 18 | 209 | 194 | 175 | 156 | 124 |
| 18 | 4 | 6 | 438 | 421 | 402 | 381 | 349 |
| 計 | 36 | 3,651 | 3,399 | 3,221 | 3,028 | 2,776 |
打つ前にすべてが見えているというのがこのコースの基本方針である。クラブは「完全にランディングエリアが見えるフェアな造型」を掲げており、隠されたハザードで引っかけるのではなく、見えている条件の中でどこまで攻めるかを選ばせる。実際、ホール解説で「ブラインド」と書かれているのは5番のグリーン面だけである。
もう一つの柱が難度の作り分けで、クラブ自身が「戦略型」「報酬型」「ペナルティ型」の3パターンを高度に組み合わせたと説明する。11番のようにロングヒッターなら2オンできるが、グリーンが手前から右にかけて池で守られている(=報酬とペナルティが同居する)ホールと、3番のようにフェアウェイが左右に広く豪快に振れるホールが交互に現れる。
そのうえで「ロングヒッターでなくともそれ相応の目標が見つけられる工夫」を挙げており、5段階のティ設定と合わせて、飛距離に関係なく攻める余地を残す設計になっている。
アウトの締めくくりが、このコースでいちばん印象に残るホールである。150ヤード付近からグリーン際まで、左サイドに池が延々と迫る470ヤードのパー4。長さと水の両方を同時に突きつけてくるが、公式がティーショットの目標として挙げるのは「正面のカナリアン椰子」——コース内に植えられたカナリーヤシである。
丘陵コースの中に南国の樹木を1本立てて照準にするという発想で、池を避けてどこまで左に寄せるかの基準がこの木1本に集約される。クラブハウスからほぼ全ホールが見渡せるこのコースらしく、打つ前に迷う材料がすべて目の前にあるホールでもある。
もう一つ挙げるなら6番。18ホールで最も難しいハンディキャップ1が付いているのがパー3という構成自体が珍しい。グリーン手前まで池が迫り、しかもグリーンの奥行きが浅い。長い番手で高い球を止めるしかなく、刻む選択肢が実質的に用意されていない。JGTOのツアー競技でも同じセッティングで使われるホールである。
チャンピオンシップティで7,221ヤード。距離だけでなく、池とバンカーの位置が飛距離ごとの判断を突きつけてくる。
6番(チャンピオンシップ213ヤードのパー3)がハンディキャップ1。グリーン手前まで池が迫っているうえグリーンの奥行きが浅く、クラブ選択の幅がほとんどない。3番(456ヤード・HDCP3)はフェアウェイが左右に広く豪快に振れるドラコン推奨ホール。4番はグリーンの奥行きが46ヤードと長く、アイアンの距離感がそのままスコアになる。5番は右ドッグレッグでショートカットも狙えるが大きなバンカーが待っており、楠の左方向が安全。グリーン面がブラインドになる唯一のホールでもある。9番は150ヤード付近からグリーン際まで左サイドに池が迫り、ティーショットは正面のカナリアン椰子が目標になる。
11番(535ヤードのパー5)はロングヒッターなら2オンが狙えるが、グリーンが手前から右サイドにかけて池で守られている。13番(206ヤードのパー3)はグリーンの手前と右の二方向が池。15番は左が大きなグラスバンカー、右がサンドバンカーに挟まれたうえ、グリーン手前70ヤード付近にも池がある。14番はグリーン右手前をバンカーに守られ、微妙なアンジュレーションを読み切れるかがカギとなる。
7番と1番はいずれもグリーン手前50ヤード付近のバンカーが要注意。8番は「サービスホール」とされながら右サイドに5個のグラスバンカーが並ぶため、第1打は左から。10番はフェアウェイ左の2個のバンカーと右のOBラインが効く。
| 車 | 徳島自動車道土成 から約 5km |
|---|---|
| 電車 | 鴨島駅 |
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月7日 17時 発表