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加西インターカントリークラブ 画像提供:楽天GORA
兵庫県(加西市)

加西インターカントリークラブ

カサイインターカントリークラブ
丘陵 ビジター可
ホール
18H PAR72
全長
6,818Y
グリーン
ベントのワングリーン
設計
上田治
開場
1968

兵庫県加西市中富町、中国自動車道の加西ICから車で1分という位置にある18ホール・パー72のコースである。1968年(昭和43年)9月開場で、旧称は山陽カンツリー倶楽部。設計は関西を代表するコース設計家・上田治。全長は公式表記で6,825ヤード、グリーンはベントのワングリーン、フェアウェイは高麗芝、ラフは野芝という構成である。クラブハウスは平成3年に大林組の施工で建て替えられた。松林と池を随所に配し、公式のホール解説では2番から加西の市街地が、14番からは広大な景観が見渡せると案内されている。

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予約

料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。

コース紹介・攻略

上田治が1968年に設計した18ホールで、開場時の名は山陽カンツリー倶楽部だった。松林でホールを区切り、池を要所——とくにインの終盤——に配することで、距離ではなく狙いどころで難度を作っている。公式のホール解説が「フェアウェー中央の一本松」「左松林越えのショートカット」「池のほとりの小松並木」と、木と水をセットで語るのはそのためである。グリーンはベントのワングリーンで、フェアウェイに高麗芝、ラフに野芝と芝を使い分ける。中国自動車道の加西ICから1分という立地も含めて、関西のプレーヤーが繰り返し通える設計と運営になっている。

4番 — 池のほとりの小松並木と、フェアウェイ中央の一本松

公式のホール解説がもっとも景色に紙幅を割いているのが4番(バック417ヤード・パー4)である。「ティーグラウンドから眺めると、右手の池のほとりに小松並木が整然と並び、グリーンに美しく映えています」。そして続けて「フェアウェー中央の一本松がティーショットの落としどころです」と書く。整然と並ぶ並木を眺めながら、その手前に立つ1本の松を目標に打つ——景色と狙いどころが一枚の絵になっている、このコースで最も記憶に残るホールである。

8番 — 570ヤードのS字、右から池が迫る

バック570ヤードとコース最長のパー5。公式は「ティーショットでは左ドッグレッグ。セカンドからはやや右ドッグレッグというS字型のロングホール」と説明し、セカンドで右に池が迫るためティーショットの距離がポイントだと続ける。左右に振られながら距離も要るという、上田治らしい組み立てのホールである。

18番 — 左右に池を置いた、ドラマの起きる最終ホール

バック376ヤードのパー4。公式は「見晴らしが良く、つい気を抜くと大変」と切り出し、「ティーショットは左右に池が有り慎重さが要求されます。数々のドラマが待ち受けている難易度の高い最終ホールです」と締める。距離は短いのに逃げ場が左右どちらにもないという設定で、最後の1打まで気が抜けない。

松林が狙いどころを決める

公式のホール解説では、木が繰り返し目標として登場する。4番は「フェアウェー中央の一本松がティーショットの落としどころ」、12番は「フェアウェー中央の松を狙ってティーショットを」、7番は「ロングヒッターなら、ギャンブルして左松林越えのショートカットを狙うのもいい」、10番は「池越しに松林の中に切れ込むフェアウェー」。松をどう扱うかが、そのままマネジメントになる。

池は後半に効いてくる

5番はグリーン手前に池、8番はセカンドで右に池が迫り、9番は池越えのパー3、10番は池越えのティーショット、12番は左に池、17番は左が池でOB、18番はティーショットの左右に池。とくにインは終盤まで水が絡み続け、公式も18番を「数々のドラマが待ち受けている難易度の高い最終ホール」と書く。

打ち下ろし・打ち上げと2段グリーン

1番は「セカンドからはやや打ち上げになりますが、受けグリーンだから思い切って攻めるのがポイント」、2番と16番は打ち下ろし、11番は「左ラフに落としてしまうと、グリーンは砲台に化ける」。15番は「横長の2段グリーン。落としどころを間違えれば、せっかく2オンしてもパットで悩まされる」。乗せる位置がそのままスコアになる。

長いパー5とS字

8番はバック570ヤード、10番は523ヤード、3番は527ヤード、14番は507ヤードと、パー5はいずれも距離がある。8番は「ティーショットでは左ドッグレッグ、セカンドからはやや右ドッグレッグというS字型のロングホール」で、セカンドで右から池が迫るため、ティーショットの距離がそのまま2打目の選択肢を決める。

基本情報

所在地〒675-2442 兵庫県加西市中富町1668
ホール数18ホール・PAR 72・6,818ヤード
グリーンベントのワングリーン
コースタイプ丘陵
設計上田治
開場1968-09-21
面積1,250,000㎡
ドラコン推奨NO3 NO12
ニアピン推奨NO9 NO16

コース構成

加西インターカントリークラブ(18H・PAR72・6,818Y)

アクセス

中国自動車道加西 から約 1km
電車加古川駅
クラブバスなし。
車:加西IC出口信号を右折し、中国自動車道高架をくぐりすぐ右折。案内に従い右折し、再び高架をくぐりコース。ICから1分。
電車:JR山陽本線 ・加古川駅 (JR山陽本線・加古川駅) 神戸電鉄粟生線 ・粟生線・小野駅 (神戸電鉄・粟生線・小野駅下車)

施設・プレースタイル

練習場あり・20打席
あり 打席数:20打席 距離:150ヤード 料金:15球:¥100 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用不可
キャディキャディ・セルフ選択可 キャディの人数に応じてキャディ付き(予約制)とし、それ以外はセルフ。乗用カート使用。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。
カート乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり
風呂あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり
レストランあり 朝食あり バイキングなし 喫煙席あり
ドレスコードクラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。
定休日なし
電話0790-44-0361
通常 6:30~

口コミ評価

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よくある質問

コースを設計したのは誰ですか。

上田治です。開場は1968年(昭和43年)9月で、旧称は山陽カンツリー倶楽部でした。

グリーンは1つですか。

ベントのワングリーンです。フェアウェイは高麗芝、ラフは野芝を使用しています。

インターチェンジからどのくらいですか。

中国自動車道の加西ICから約1分です。IC出口の信号を右折し、高架をくぐってすぐ右折、案内に従って右折し再び高架をくぐると到着します。

服装の決まりはありますか。

クラブハウス内はブレザーまたはジャケットの着用をお願いしています(6月から9月の夏期を除く)。スリッパ・サンダル、ブルゾン・ジャンパー・Tシャツ、ジーンズやカーゴパンツでの入退場はお断りしています。

練習場はありますか。

20打席・150ヤードの練習場があります(コースボール、マットからの打席)。ドライバーの使用はできません。アプローチ練習場とバンカー練習場も併設しています。

公式情報

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データ出典

最終確認日:2026-09-05