画像提供:楽天GORA
新潟県長岡市深沢町、関越自動車道の長岡インターから車で10分の林間コース。1966年8月17日の開場で、東・西・南の3つの9ホール、合わせて27ホールを持つ。東コースと西コースは「東の井上、西の上田」と称された上田治の設計で、クラブによれば東北・北陸地方で上田治が設計したコースはここだけである。南コースは井上誠一門下の和泉一介が手がけた。東・西は自然の地形を活かしたフラットな林間で、大半のホールでティーグラウンドからグリーンが見える。南は多少のアップダウンがあり、各ホールが独立しているぶん左右のOBが近い。バックティは東3,397ヤード、西3,510ヤード、南3,240ヤードで、東×西のパー72・6,907ヤードが代表構成となる。グリーンはベントの1グリーン。12月中旬から3月下旬の冬期はクローズする。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
東・西の18ホールを上田治が、南の9ホールを和泉一介が設計している。クラブは上田について「東の井上、西の上田」と並び称された巨匠と紹介し、東北・北陸で上田治設計は当倶楽部のみと明記している。上田の東・西は自然の地形を利用したフラットな林間コースで、ホールの大半でティーグラウンドからグリーンが見える。「一見やさしそうだが戦略性が高い」というのがクラブ自身の説明である。
南コースを設計した和泉一介は井上誠一の門下生で、袖ヶ浦カンツリー倶楽部 袖ヶ浦コースや飯能ゴルフ倶楽部を代表作に持つ。クラブは南を「美しい自然を残し、雄大な景観と各ホールが独立した男性的なコース」と表現しており、東・西とは狙いが違う。目標が見える上田の18ホールと、各ホールが独立して左右にOBが走る和泉の9ホール——同じクラブの中に、視界の作り方が対照的な2つの考え方が同居している。
公式が2か所で名指ししているホールである。ホール解説は「クラブNO.1の難易度と評される長くのぼりの続くミドルホール」とし、コース紹介のページでも「特に5番ホールはかなりのロングヒッターでもパーオンの確率は少なく、パーが取りにくいホールです」と書いている。飛ばせる人でも2オンが計算できない、という表現をクラブ自身が使っているのがこのホールの位置づけを示している。
バック442ヤードで、ティーグラウンドからグリーンまで上りが続く。左はグリーンまでOBが途切れず、逃げ場がない。グリーン周りはバンカーががっちり囲み、しかもグリーンは奥に着けると下りの順目になるため、寄せもパットも難しくなる。上田治が距離と傾斜だけで作った関門で、公式も「是非パーを取りたいホールだ」と結んでいる。
西の8番(バック453ヤードのパー4)は、この27ホールでいちばん長いミドルホールである。公式は「何度でも挑戦したいホール」と書いており、難所というより挑み甲斐のあるホールとして紹介している。1打目をフェアウェイ右方向に置きたいが、2打目は左足下がりのライになるため右サイドのOBが効いてくる。
目標は定めやすいが距離があり、スコアメイクが難しいというのがクラブの評である。5番(バック442ヤードのパー4)は長い上りが続くミドルで、公式は「クラブNO.1の難易度」と書いている。左はグリーンまでOBが続き、グリーン周りはバンカーががっちりガード、奥に着けると下りの順目でかなり難しい。2番と7番はいずれも550ヤードのパー5。グリーンは奥に向かって順目のホールが多く(2番・3番・7番)、手前から攻めるのが基本になる。おすすめのドラコンホールは2番、ニアピンは8番。
クラブの説明どおり、西は前半が比較的容易で、後半に距離のあるホールが続く。分岐点は5番(209ヤードのパー3)で、左サイドはすべてOBで浅く、フックは厳禁とされている。8番(453ヤードのパー4)はミドルの中で最も距離があり、公式が「何度でも挑戦したいホール」と書いているホールで、2打目が左足下がりのライになるため右のOBに注意が要る。2番は2打目から一気に10メートル打ち上げ、上空の風にも注意。ドラコン推奨は7番、ニアピン推奨は3番。
東・西よりアップダウンがあり、距離は短い。各ホールが独立しているため左右にOBがあり、正確なショットが要求される。4番と7番のパー3はいずれもガードバンカーを越えるとすぐOB。最終9番(384ヤードのパー4)は1打目の落としどころの両サイドにガードバンカーが並んでフェアウェイが狭く、公式も「攻めるか、手前にとどめるかの選択を強いられる」と書いている。ドラコン推奨は6番、ニアピン推奨は7番。
東→西、西→南、南→東の3通りで回る(コース整備などによりイレギュラーになる場合がある)。
東コースと西コースは「東の井上、西の上田」と並び称された上田治の設計で、クラブによれば東北・北陸地方で上田治設計のコースはここだけである。南コースは井上誠一門下の和泉一介による設計で、和泉の代表作には袖ヶ浦カンツリー倶楽部 袖ヶ浦コース、飯能ゴルフ倶楽部がある。
| 所在地 | 〒940-2135 新潟県長岡市深沢町2564 |
|---|---|
| ホール数 | 27ホール・PAR 72・6,907ヤード(東コース×西コース) |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 林間 |
| 設計 | 上田治(東・西コース)/和泉一介(南コース) |
| 開場 | 1966-08-17 |
| 面積 | 1,490,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 東:2番 南:1番 西:7番 |
| ニアピン推奨 | 東:8番 南:4番 西:3番 |
| 車 | 関越自動車道長岡 から約 6km |
|---|---|
| 電車 | 長岡駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・15打席 あり 打席数:15打席 距離:275ヤード 料金:24球:¥495 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付とセルフの選択制。歩きか乗用カートでのラウンド。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 【コースローテーション】 東コース → 西コース 西コース → 南コース 南コース → 東コース ※コース整備等によりイレギュラーになる場合もございます。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食:6:30~10:00(料金:¥550~¥1,100) 昼食:10:00~14:00(料金:¥1,100~¥2,970) 朝食あり バイキングなし 喫煙席あり |
| ドレスコード | クラブハウス内: Tシャツ、Gパン、ジャージ、迷彩服、サンダル履き不可、シャツはズボンの中に入れて下さい。ショートパンツ着用の場合は、くるぶしの隠れるソックスを着用してください。酷暑期(6月中旬~9月中旬)を除き、ご来場の際はブレザー、ジャケット等を着用しましょう。 ラウンド中: Tシャツ、Gパン、ジャージ、迷彩服不可。シャツはズボンの中に入れて下さい。ショートパンツ着用の場合はハイソックスを着用しましょう。腰、首、肩にタオルを巻いたり、下げたりしないで下さい。 |
| 定休日 | 無休(12月中旬から3月下旬までの冬期間はクローズ) |
| 電話 | 0258-46-3131 |
東コースと西コースは上田治、南コースは和泉一介の設計です。東北・北陸地方で上田治が設計したコースは当倶楽部のみです。和泉一介は井上誠一の門下生で、袖ヶ浦カンツリー倶楽部 袖ヶ浦コースや飯能ゴルフ倶楽部を手がけています。
東→西、西→南、南→東のローテーションです。コース整備などの都合でイレギュラーになる場合もありますので、当日フロントでご確認ください。
12月中旬から3月下旬までの冬期間はクローズします。それ以外は無休です。冬季休業中の受付時間は9時から16時となります。
14打席の練習場(275ヤード)とバンカー2か所、アプローチグリーンがあります。
東コースの5番(バック442ヤードのパー4)です。長い上りが続き、かなりのロングヒッターでもパーオンの確率は少ないホールで、クラブでもNo.1の難易度と評しています。
最終確認日:2026-09-07