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登別カントリー倶楽部 画像提供:楽天GORA
北海道(登別市)

登別カントリー倶楽部

ノボリベツカントリークラブ
丘陵 ビジター可 丘陵ベント1グリーン7000ヤード超カート乗り入れ可キャディ選択制冬期クローズ
ホール
18H PAR72
全長
7,094Y
グリーン
ベント1グリーン
設計
鹿島建設
開場
1988

北海道登別市、登別温泉の奥に広がる18ホールのコースである。1988年9月の開場で、運営は登別リゾート開発。モミジやシラカバなど30種類以上の樹木に包まれたなだらかな丘陵地に造られており、バックティは7,094ヤード・パー72と北海道でも長い部類に入る(レギュラー6,511ヤード)。グリーンはベントの1グリーン。ティーイングエリアからハザードやバンカーが見えるレイアウトで、公式は戦略の立てやすさを特徴に挙げる。OUTは太平洋を見渡す海と林の景色、INはオロフレ山が正面に迫る眺めと、9ホールごとに借景が変わる。営業は例年4月中旬から11月中旬までで、冬期はクローズする。

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予約

料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。

コース紹介・攻略

なだらかな丘陵に、モミジやシラカバなど30種類以上の樹木を残したまま18ホールを通している。公式が挙げる設計上の特徴は、ティーイングエリアに立った時点でハザードとバンカーが見えることで、隠して驚かせるのではなく、見せたうえでどう避けるかを選ばせる作りになっている。初めて回る人でも組み立てができる一方、原生林と渓谷はそのまま残っているため、フェアウェイを外した先の罰は重い。OUTは太平洋と林、INはオロフレ山という借景の違いも、9ホールごとの表情の差になっている。

OUT8番 — 樹齢200年の巨木が立つ中島

公式がはっきり「名物ホール」と書いているのがこのパー3である。解説は「西欧のような美しく幻想的な雰囲気が漂う」とし、左側に樹齢200年の巨木が立つ中島があると添えている。バックティ183ヤード。難しさの説明より先に景色の話が来るホールで、公式も「優雅な気分を楽しみながら、確実にグリーンを捉えたい」と書いている。

IN15番 — 逃げる方向が無いパー3

こちらも公式が「名物ホールの一つ」と呼ぶショートホール。2003年の日本オープン優勝者・深堀圭一郎プロが推奨ホールに挙げている。自然林でセパレートされ、池のある見た目の美しいホールだが、バックティ202ヤードと距離があり、グリーンは受けている。プロの解説は「1クラブ大きめが良い」。グリーンは左からの2段で、周りは左と右奥にバンカー、右は林、手前は池と、外して安全な方向が残っていない。

IN18番 — 最後の池を、ティーショットで消す

最終ホールはバックティ412ヤードのミドル。深堀プロの解説によれば、右230ヤード地点のバンカーに入れると奥の木が邪魔で2打目が打てなくなるため、右サイドのフェアウェイへ刻む手もある。そのうえでドライバーでフェアウェイに置ければ、グリーン左手前の大きな池はほとんど気にならず短いアイアンで狙えるが、左へ外すと2打目が池越しに残る。グリーンは全体に左手前から右奥へ速い。1打目の置き所で最終ホールの性格が変わる。

距離がそのまま難しさになる

バックティ7,094ヤードはパー72としてかなり長い。5番605ヤード、11番585ヤードという大きなロングホールが2つあり、ミドルホールも1番431ヤード、4番441ヤード、14番426ヤードと長い。公式が4番について「飛距離を稼ぎたいが、距離が長いため2オンするのは難しい」と正直に書いているとおり、後ろから使うなら距離との勝負になる。レギュラーティーなら6,511ヤードに落ちる。

受けグリーンが繰り返し出てくる

公式のホール解説には「受けグリーン」という表現が3番・12番・16番と繰り返し出てくる。奥から手前に戻る形なので手前から攻めるのが基本だが、3番については「奥に落とすとこぼれてしまう場合がある」とも書かれている。5番と15番は2段グリーンで、5番は縦長の3段。ピン位置によっては30ヤードほどのパットが残ると、推奨ホール解説を書いている深堀圭一郎プロが述べている。

木が障害になるホールが多い

2番はグリーン前の大きな木、9番はフェアウェイ中央の桜の老木、14番は右に行きすぎると木、17番は2打目に右側の3本の木、18番は右230ヤード地点のバンカーの奥の木。原生林を残した造りのため、フェアウェイに置いても木の位置次第で2打目の選択肢が消える。ドラコン推奨ホールはOUT4番とIN17番、ニアピン推奨ホールはOUT3番とIN13番である。

基本情報

所在地〒059-0552 北海道登別市上登別町9番地-1
ホール数18ホール・PAR 72・7,094ヤード
グリーンベント1グリーン
コースタイプ丘陵
設計鹿島建設
開場1988-09-14
面積1,240,000㎡
ドラコン推奨OUT4番・IN17番
ニアピン推奨OUT3番・IN13番
運営登別リゾート開発株式会社

コース構成

登別カントリー倶楽部(18H・PAR72・7,094Y)

アクセス

登別東IC から約 7km
電車登別駅
クラブバスなし
車:登別東ICで降り登別温泉方面へ向かう。途中、洞爺・カルルス温泉方面へ左折、紅葉大橋を渡り、1個目の信号を左折し新登別大橋を渡る。登別酪農館(旧札内小中学校)を過ぎY字路を案内に従い鋭角に右折、牧草地の中を進み自衛隊演習場、札内浄水場を経てコースへ。
電車:JR室蘭本線 ・登別駅 (JR室蘭本線・登別駅下車)

施設・プレースタイル

練習場あり・25打席
あり 打席数:25打席 距離:250ヤード 料金:30球:¥400 使用球:コースボール 芝から直接打てる:可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可
キャディキャディ・セルフ選択可 キャディ付きまたはセルフの選択制。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。キャディ付き徒歩プレーまたは、キャディ付き乗用カートプレー。セルフは乗用カートプレー。
カート乗用カート(2人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能なし GPSナビあり ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください)
風呂あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり
レストランあり 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし
ドレスコードクラブハウス内: 来場及び退場時はジャケット・ブレザーをご着用。Tシャツ・スウェット・ジーンズ・スニーカー・サンダル履き等の軽装は固くお断り致します。他詳しい内容は当倶楽部ホームページ内にてご確認下さい。 ラウンド中: シャツは襟と袖のあるものまたはタートルネックをご着用下さい。ジーンズ、スウェット、カーゴパンツはご遠慮下さい。他詳しい内容は当倶楽部ホームページ内にてご確認下さい。
定休日無休(11月下旬~4月上旬はクローズ)
電話0143-88-1123
通常 7:00~

口コミ評価

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よくある質問

いつからいつまで営業していますか?

2026年の営業期間は4月11日から11月15日までです。冬期はクローズします。

キャディは付けられますか?

キャディ付きとセルフの選択制です。キャディ付きは徒歩または乗用カート、セルフは2人乗りの乗用カートでのプレーになります。1組4人が原則で、3人・2人でのプレーは割増料金がかかります(セルフの場合、3人1人あたり800円、2人1人あたり2,500円・税込)。

練習場はありますか?

250ヤード・25打席の練習場があり、芝から直接打つことができます。30球400円でコースボールを使用し、ドライバーも使えます。アプローチ練習場とバンカー練習場もあります。

札幌や新千歳空港からどのくらいかかりますか?

札幌南ICから車で約70分、新千歳空港に近い千歳ICからは約55分です。道央自動車道・登別東ICからは約7kmになります。クラブバスの運行はありません。

距離は長いですか?

バックティで7,094ヤード・パー72と長めです。レギュラーティー6,511ヤード、フロントティー6,005ヤード、レディースティー5,365ヤードとティーが分かれているので、飛距離に応じて選べます。

公式情報

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データ出典

最終確認日:2026-09-05