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画像提供:楽天GORA
東シナ海を見下ろす27ホール。青木功が改造を監修した沖縄のリゾートコース。
沖縄本島西海岸、恩納村の丘陵地に広がる27ホールのリゾートコースである。1972年11月7日の開場で、原設計は松山桂司。のちに青木功の監修で27ホールすべてを改造し、クラブハウスも建て替えている。眼下にはターコイズブルーの東シナ海が広がり、遠くには本部半島や伊江島を望む。3つのコースはデイゴ・ハイビスカス・ブーゲンビレアと沖縄の花の名を持ち、日替わりで2つを組み合わせて18ホールを回る。グリーンは暖地向きのバミューダ芝(ティフイーグル)。2017年から2019年まで、男子ツアーのHEIWA・PGM CHAMPIONSHIPを3年連続で開催した。
アコーディア・ゴルフ/PGM の直営コースは、公式サイトで通常予約のほか1人予約に対応している場合があります。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
公式が掲げるのは「ターコイズブルーに輝く東シナ海を見下ろす丘陵地」でプレーする爽快さである。1972年に松山桂司の設計で開場したあと、青木功の監修で27ホールすべてを改造し、クラブハウスを新築して、男子ツアーを開催できる戦略性のあるコースに作り替えた。改造後の2017年から2019年までHEIWA・PGM CHAMPIONSHIPを3年連続で開催している。クラブハウス内には青木功の戦歴を伝える展示品と写真、映像を集めたギャラリーがあり、コースの成り立ちがそのまま施設に残されている。
ティーイングエリア・フェアウェイ・グリーンの照度を高く設定したナイトゴルフを通年で行っており、16時〜18時ごろのスタートでハーフからプレーできる。日中の暑さと日焼けを避けたい人に向けた選択肢として、リゾートコースらしい使い方が用意されている。
27ホールのうち、公式がはっきり名物ホールと書いているのはここだけである。グリーン手前の池からティー手前の池へ水が流れ、石積みと花壇がその流れを縁取る。バックティで176ヤード、前寄りのティーでは125ヤードと距離は短いが、公式は「正確な距離が要求される難易度の高いホール」としている。景色として一番作り込まれた場所が、そのまま一番緊張する場所になっている。
左手に東シナ海と海沿いのリゾートホテルが広がる。沖縄のコースに来た理由がそのまま目の前にあるホールだが、景色に気を取られたまま打つ第2打には、グリーン右横のポットバンカー(小さく深いバンカー)が待つ。このコースらしさが最も分かりやすく出る一打である。
グリーンの手前から左サイド、さらに奥まで池が続くパー3で、バックティでは199ヤードある。距離と方向のどちらを外しても水が待つため、逃げ場を決めにくい。ブーゲンビレアは3コースで最も距離が長く、その中で距離のあるパー3としてここが置かれている。
丘陵地に作られており、海側へ向かうホールは豪快な打ち下ろし、戻るホールは打ち上げになるという構造がはっきりしている。デイゴ1番とハイビスカス1番はどちらも東シナ海に向かって打ち下ろすパー5、ハイビスカス2番も豪快な打ち下ろしのパー4である。一方でハイビスカス7番・9番、ブーゲンビレア7番・9番は第2打が打ち上げでグリーン面が見えず、クラブ選択がそのままスコアに出る。打ち下ろしで稼いだぶんを打ち上げで失わないことが、このコースでスコアをまとめる条件になる。
公式はデイゴ3番の谷越えのティーショットについて、夏の風と冬の風で難易度が大きく変わると明記している。海に面した丘陵地なので、季節と時間帯で同じホールの見え方が変わる。前回のスコアをあてにしないほうがよい。
バミューダ芝(ティフイーグル)のグリーンで、公式の解説はハイビスカス6番・8番、ブーゲンビレア4番などで「奥から傾斜がある」「手前から攻めるのが理想」と繰り返し書いている。ピンより奥へ外さないことが、27ホールに共通する攻略法である。
2026年3月25日から、デイゴコースの6番がパー4からパー5(バックティ459→500ヤード)、9番がパー5からパー4(524→394ヤード)に変更され、ハンディキャップ順位も入れ替わった。コース全体のパーは36のままだが、古いコースガイドや過去のスコアカードとは数字が一致しないので注意したい。
原設計は松山桂司。のちに青木功の監修で27ホールすべてを改造し、クラブハウスを新築した。改造後の2017年から2019年まで男子ツアーのHEIWA・PGM CHAMPIONSHIPを3年連続で開催している。2026年3月25日からはデイゴコースの6番がパー5、9番がパー4に変わり、ハンディキャップ順位とヤード数も改められた(コース全体のパーは36のまま)。
| 所在地 | 〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村字冨着1043 |
|---|---|
| ホール数 | 27ホール・PAR 72・7,176ヤード |
| グリーン | バミューダ(ティフイーグル) |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 松山桂司 |
| 開場 | 1972-11-07 |
| 面積 | 1,500,000㎡ |
| ドラコン推奨 | デイゴ9番ホール |
| ニアピン推奨 | ハイビスカス 5番ホール |
| 運営 | パシフィックゴルフマネージメント(PGM) |
| 車 | 沖縄自動車道石川 から約 7km |
|---|---|
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり なし アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付きは限りがありますのでゴルフ場までお問い合わせください 【コースローテーション】 ・デイゴ ⇒ ハイビスカス ・ハイビスカス ⇒ ブーゲンビリア ・ブーゲンビリア ⇒ デイゴ |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナあり パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 定休日なし |
| 電話 | 098-965-1100 |
メンバーとゲストの双方が利用する運営で、ビジターも公式の予約サイトから予約してプレーできる。ドレスコードは公式が明文化しており、ジーンズ類、Tシャツや女性のキャミソール、ゴルフウェア以外の迷彩柄・カーゴ・スウェットのパンツ、サンダルや草履での来場とプレーは断られる。プレー時は襟付きのウェアを着用し、危険防止のため帽子をかぶることが求められる。
デイゴ、ハイビスカス、ブーゲンビレアの3コースを日替わりで組み合わせ、そのうち2つで18ホールを回ります。デイゴ→ハイビスカス、ハイビスカス→ブーゲンビレア、ブーゲンビレア→デイゴの順で入れ替わります。
通年でナイトゴルフを行っています。スタートは16時〜18時ごろの予定でハーフプレーもでき、精算は前払いです。ロッカーとお風呂はご利用いただけますが、サウナはご利用いただけません。
キャディ付きプレーとセルフプレーの選択制です。キャディ付きは組数に限りがありますので、ゴルフ場へお問い合わせください。カートは5人乗りの自走式で、コース内への乗り入れはできません。
ジーンズ類、Tシャツや女性のキャミソール、ゴルフウェア以外の迷彩柄パンツ・カーゴパンツ・スウェットパンツ、サンダルや草履でのご来場とプレーはお断りしています。プレー時は襟付きのウェアを着用し、危険防止のため帽子をかぶってください。
大浴場があり、男性浴室にはサウナ、女性浴室にはジャグジーを備えています。浴槽にはハイビスカス模様のタイルが施され、ヤシの木を眺めながら入浴できます。
最終確認日:2026-09-17