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大阪府(富田林市)

聖丘カントリー倶楽部

セイキュウカントリークラブ
丘陵 ビジター可 27ホールブラインドが多い大阪市内から40分ベントグリーン女子プロ選手権開催

大阪市内から40分。御木道正の27ホール、ブラインドとの付き合い方。

ホール
27H PAR71
全長
6,795Y
設計
御木道正
開場
1959

大阪府富田林市新堂、昭和34年(1959年)7月3日開場の27ホールである。設計は御木道正、経営は株式会社光丘。東・中・西の3つの9ホールを組み合わせて回る。大阪都心部から車で約40分という近さでありながら、丘陵地形をそのまま使った起伏のあるレイアウトを持ち、クラブ自身は「伝統に磨かれた美しく広いコースレイアウトの中にも、適度なアンジュレーションと木立・池・バンカーをたくみに配した戦略性に富む27ホールズ」と説明している。過去にはプロゴルフ日米対抗戦や日本女子プロ選手権の舞台になった。グリーンはベントで、来場時は上着(背広・ブレザー)の着用を求めている(6〜9月を除く)。

予約

料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。

コース紹介・攻略

起伏のある丘陵地形をあまり削らずに27ホールを引いたコースである。設計は御木道正。クラブの説明では、広いレイアウトのなかに適度なアンジュレーションと木立・池・バンカーを配して戦略性を作ったとされ、実際のホール解説を読むと、その戦略性の中心は「見えないところへ打たせること」にある。セカンドがブラインドになるホールが東・中・西のすべてに散っており、ガイドポールを目標に打つ場面が繰り返し現れる。大阪都心部から車で約40分という立地の良さと、プロゴルフ日米対抗戦や日本女子プロ選手権を開いた歴史を併せ持つのがこのクラブの立ち位置である。

ブラインドをどう扱うかがこのコースの主題

27ホールを通して繰り返し出てくるのが「セカンドがブラインドになる」という記述である。東1番は距離が出ないとセカンドがブラインドになり、東2番はセカンドがブラインドでガイドポール狙い。中4番はセカンドが左右OBのブラインドホール、中7番もセカンドがブラインドでガイドポールの左が目標、西4番は3打目でグリーン面が見えにくい。丘陵の起伏を削らずに使っているため、見えないところへ打つ機会が多く、ガイドポールを信じられるかどうかが差になる。

東コース — 距離と正確さ

東1番は両サイドにクロスバンカーが構える距離のあるミドル、東7番は左がOBで右にクロスバンカーという構図で、ティーショットを左に置いてから手前から攻めたいホール。東3番は東で最もフラットで打ちやすいが、グリーンが大きいぶん距離感が難しい。東4番はロケーションの良いショートで、真正面に1本松が立つ。東5番は距離の短いロングだが高低差と地形に眩惑されやすく、砲台グリーンが待つ。

中コース — OBが両側から迫る

中4番は右がOBなので左の山裾狙い、中5番は左右OBで正確なティーショットを要求されるロング、中6番はフェアウェイこそ広いが右がOB。中2番は池越えで方向性が重視され、中8番は打ち上げの谷越えショート。全体に「どちら側が死ぬか」を毎ホール確認しながら回ることになる。

西コース — 打ち下ろしと傾斜

西3番は真っすぐ見通せる打ち下ろしで、フェアウェイの傾斜に合わせて右目から。西6番は打ち下ろしの左OBで、210ヤード付近がなべ底になっており風が出ると厄介。西7番はホール全体の左サイドがOBで、グリーン手前30ヤード付近の大きく深いバンカーに注意がいる。西4番は西で最も長いロングで、2打目からわずかな上りが続く。

※上記はクラブ公式サイトの各ホール解説(現在は公開停止中のためインターネットアーカイブで確認)に基づく。公式は一部レイアウトを変更したと注記しているため、距離やハンディキャップの数値は載せていない。

基本情報

所在地〒584-0091 大阪府富田林市新堂2345
ホール数27ホール・PAR 71・6,795ヤード
コースタイプ丘陵
設計御木道正
開場1959-07-03
運営株式会社光丘

コース構成

聖丘カントリー倶楽部(27H・18H換算 PAR71・6,795Y)

アクセス

電車富田林駅
クラブバスなし
車:大阪方面からは阪和自動車道・美原北ICで降り、国道309号線を富田林に向かい、舟渡南交差点を左折しコースへ。和歌山、堺方面からは阪和自動車道・美原南ICで降り大井東交差点で右折して国道309号線に入り、同様にコースへ。
電車:近鉄長野線 ・富田林駅 (近鉄長野線・富田林駅) 南海高野線 ・金剛駅 (南海高野線・金剛駅下車)

施設・プレースタイル

練習場あり・10打席
あり 打席数:10打席 距離:50ヤード 料金:30球:¥210 使用球:レンジボール アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可
キャディキャディ・セルフ選択可 キャディの人数に応じてキャディ付きとし、それ以外はセルフ。乗用カート使用。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 【コースローテーション】 東コース⇒西コース 西コース⇒中コース 中コース⇒東コース コースメンテナンス日や大型コンペの場合は変更になる可能性がございます、ご了承ください。その際、詳細につきましては、直接ゴルフ場へお問い合わせください。
カート乗用カート(5人乗り) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし
風呂なし
レストランあり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし
ドレスコードクラブハウス内: ブレザー着用(夏季不要) ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる
定休日2月毎週月曜日・1月1日 7月30・31日 8月1・2日
電話0721-24-8331
通常 7:10~

大会・実績

  • プロゴルフ日米対抗戦 — クラブ公式サイトが開催実績として記載(開催年の記載なし)
  • 日本女子プロゴルフ選手権 — クラブ公式サイトが開催実績として記載(開催年の記載なし)

よくある質問

ドレスコードはありますか?

ご来場の際は上着(背広・ブレザー)の着用をお願いしています(6〜9月は除きます)。ラウンド中は襟のあるゴルフウェアを着用してください。ジーパンやジャンパー等でのご来場、Tシャツ・タンクトップでのプレーはご遠慮ください。

シューズに決まりはありますか?

ベントグリーンのため、スパイクレスシューズまたはソフトスパイクシューズを着用してください。ラウンド中は必ずゴルフシューズをお履きください。

3つのコースはどう回りますか?

東コース→西コース、西コース→中コース、中コース→東コースの組み合わせで18ホールをラウンドします。コースメンテナンス日や大型コンペの際は変更になることがあります。

どんな大会が開かれてきましたか?

プロゴルフ日米対抗戦と日本女子プロ選手権が開催されています。昭和34年(1959年)7月3日開場の歴史あるコースです。

大阪市内からどのくらいかかりますか?

大阪都心部から車で約40分です。阪和自動車道の美原北インター(和歌山・堺方面からは美原南インター)から国道309号経由でお越しください。

公式情報

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データ出典

最終確認日:2026-09-08