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画像提供:楽天GORA
白樺と天塩岳。士別市街を見下ろす、北海道らしい広さの18ホール。
北海道士別市東8条、道央自動車道の士別剣淵インターから2キロという市街のすぐそばにありながら、カナダやイギリスの田園風景を思わせる広さを持つ18ホールである。クラブは「懐が広い、深い。これぞ、北海道のゴルフ」と掲げる。アウトはコース幅が十分にあってパワフルなプレーが楽しめ、グリーンは平均660平方メートルと大きく変化に富む。インは各ホールが樹木でセパレートされ、大小6か所の池が絡む。全組キャディ付きで歩いてラウンドする運営を続けており、練習環境としてバンカー練習場やアプローチグリーンも整えてきた。11月下旬から4月中旬までの冬期間はクローズする。距離はメートル表記で案内され、8番は545メートルの超ロングホール、17番は188メートルのショートホールとなる。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
「懐が広い、深い。これぞ、北海道のゴルフ」というのがクラブの掲げる自己紹介である。カナダやイギリスの田園風景を思わせる、北海道の広さをそのまま使うのが設計と運営の軸になっている。アウトは各ホールの幅を十分に取ってパワフルなプレーを許し、グリーンは平均660平方メートルと大きく取って変化を持たせる。対するインは樹木でホールをセパレートし、大小6か所の池を絡ませて締める。狙いどころが白樺やナナカマドといった樹木で指定されるのも、地形より植生が目印になる北の原野らしい。距離をメートルで案内するのも道内コースの流儀である。運営面では全組キャディ付き・歩きというスタイルを保ち、バンカー練習場やアプローチグリーンを整えながら「アットホームなクラブ」を目指すとしている。コース整備には会員のボランティアが参加しており、枝拾いや練習場のネット張り、バンカーの砂入れが会員の手で行われている。
ティーグラウンドの左手に士別市街と天塩岳が広がる、このコースで最も景色が主役になるホールである。第1打の狙い目はティーグラウンド前方に立つナナカマドの木の左。ナナカマドは北国の秋に赤く色づく木で、季節が進むほどこの目印は目立つ。ただし景色に見とれてはいられない構造で、グリーン手前の花道が狭く右には池があるため、公式は「無理は禁物」と釘を刺している。
最終ホールも士別市街を眼下に眺めながらの打ち下ろしで、豪快なティーショットが楽しめるストレートホール。14番で望んだ街並みへ向かって降りていく形でラウンドが終わる。ただし第2打にはロングアイアンの正確なショットが求められる。
コースが「8番ホールは545メートルの超ロングホール」と特記しているホール。フェアウェイがとても広く豪快に打てる一方で距離もたっぷりあり、ロングヒッター向きとされる。狙いどころはフェアウェイの右台地で、グリーンは奥に乗せると次のパットが難しくなるため手前から。距離を出せる人が正直に報われるホールとして、このコースの「懐の広さ」を象徴している。
幅は十分にあるので振り抜けるが、狙いどころは白樺の木や台地の裾で指定される。7番は軽い打ち下ろしで白樺林が特にきれいなホールで、第1打の落下地点は右サイドの白樺台地の裾。9番は軽い打ち上げのティーショットでセンターの白樺左側が狙い目、第2打は打ち下ろしになってクラブ選択が難しい。3番はティーグラウンドからグリーンまで一直線で、グリーン手前90ヤードにある4本の白樺の左側が第2打の目標になる。6番の狙い目はフェアウェイ右側200ヤードの台場で、グリーン右のバンカーはアリソン式に深く彫られていて要注意。
8番は545メートルの超ロングホール。フェアウェイがとても広く豪快に打てるが、距離もたっぷりあるためロングヒッター向きで、狙いはフェアウェイの右台地。グリーンは奥に乗せると次のパットが難しく、手前から攻めるのがコツとされる。4番は左サイドから攻めるのがスコアメイクにつながるが、飛ばしすぎると第2打が左足下がりになる。5番は打ち下ろしで風向きによってクラブ選択が大きく変わり、微妙なアンジュレーションと大きなグリーンがパッティングの技術を要求する。
インは各ホールが樹木で区切られ、大小6か所の池が絡む。10番は第2打地点から緩やかな打ち上げで、第2打の左に池。12番はティーの87ヤード先にある池に萎縮せず、フェアウェイセンターへコントロールショットを置きたい。14番はティーグラウンドの左に士別市街と天塩岳を望むホールで、第1打はティー前方のナナカマドの左が狙い目、グリーン手前の花道が狭く右に池があるので無理は禁物。
11番はインで最もコースハンディが小さく、距離もある軽い右ドッグレッグ。グリーンは左右に微妙なアンジュレーションがある。15番は前方2本の白樺の右が狙い目で、グリーン左サイドへ大きく外すとボールは下まで転がってパーが難しくなる受けグリーン。16番は220ヤードから右へドッグレッグし、パーオンは容易だがグリーン右の林が待つ。18番は士別市街を眼下に眺めながら打ち下ろす豪快なティーショットのストレートホールで、第2打にロングアイアンの正確さが要る。
| 所在地 | 〒095-0018 北海道士別市東8条15丁目 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,700ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 原野 |
| 設計 | よみうり造園 |
| 開場 | 1972-09-15 |
| 面積 | 1,080,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 6ホール、12ホール |
| ニアピン推奨 | 5ホール、13ホール |
| 車 | 道央自動車道士別剣淵 から約 25km |
|---|---|
| 電車 | 士別駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・28打席 あり 打席数:28打席 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き。歩いてのラウンド。1組4人が原則だが、状況によりスリーサムも可。 |
| 風呂 | なし |
| 宿泊 | あり(あり 朝食なし 昼食なし 夕食なし 温泉なし カラオケなし 麻雀なし) |
| レストラン | なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 無休(11月下旬から4月初旬まで冬期間はクローズ) |
| 電話 | 1652-3-1281 |
11月下旬から4月中旬までの冬期間はクローズいたします。それ以外の期間は無休です。
全組キャディ付きで、歩いてのラウンドとなります。1組4名が原則ですが、状況によりスリーサムも承ります。キャディ付きプレーでカートをご利用の場合は、2人乗りカートの2バックが1,100円、4人乗りカートの3バックが1,100円、4バックが825円の追加となります。
レストランの営業は休止しておりますが、コンペなどのフリースペースとしてご活用いただけます。
道央自動車道の士別剣淵インターから2キロです。インターを出て国道40号を名寄方面へ向かい、士別駅手前3キロのところを標識に従って右折してください。JR宗谷本線の士別駅からはタクシーで約5分です。
アウトは各コースの幅が十分にあり、パワフルなプレーが楽しめます。グリーンは平均660平方メートルと大きく変化に富み、8番は545メートルの超ロングホールです。インは各ホールが樹木でセパレートされ、大小6か所の池もあってスリル満点で、17番は188メートルのショートホールとなります。
バンカー練習場やアプローチグリーンを整えております。練習場のネット張りやバンカーの砂入れは、会員の皆様のボランティアにご協力いただいて行っています。
最終確認日:2026-09-05