画像提供:楽天GORA
1956年(昭和31年)8月開場、和歌山県西牟婁郡白浜町の18ホール・パー72、6,110ヤードのコースである。設計は佐藤儀一で、公式は同氏が手がけた最初のゴルフ場だと記している。約59万平方メートルの丘陵地から白浜温泉街と太平洋を見下ろし、海に向かって打つホールと、アンジュレーションで正確さを問うホールが混じる。グリーンは高麗の1グリーン。南紀白浜空港からタクシーで5分、隣接する温泉ホテルからは徒歩1分という立地で、観光と組み合わせやすい。全日昼食付きのセルフプレーである。
| 所在地 | 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町2927-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,067ヤード |
| グリーン | 高麗1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 佐藤儀一 |
| 開場 | 1956-08-14 |
| 面積 | 590,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 7.14 |
| ニアピン推奨 | 3.18 |
| 電話 | 0739-42-2955 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | なし アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー プレースタイルはGPSナビ付乗用カートセルフプレー。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし |
| 風呂 | あり 温泉あり 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| レストラン | あり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウスへは上着(ブレザーなど)を着用しての来場を推奨している(6月から9月を除く)。サンダルやスリッパでの来場は遠慮するよう案内している。 |
| 定休日 | なし |
| スタート | 通常 7:15~ |
全日昼食付きの料金です。セルフプレーで、2サムの場合は1人あたり1,320円の割り増しになります。
南紀白浜空港からタクシーで約5分、JRきのくに線の白浜駅からはタクシーで約15分です。隣接する温泉ホテルからは徒歩1分です。
平日は不要です。土日祝日と年末年始はプレー日の5日前から1人3,300円がかかります。
上着(ブレザーなど)を着用しての来場を推奨しています(6月から9月を除く)。サンダルやスリッパでの来場はご遠慮ください。
定休日はありません。開場は7時からですが、その日の状況により変わることがあります。
情報の最終確認日:2026-09-06
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| 青 | 6,067 | 70.2 | 132 |
| 白 | 5,807 | 68.9 | 130 |
| ゴールド | 5,279 | 66.9 | 125 |
| 赤 | 4,990 | 65.2 | 122 |
OUT
| H | PAR | HDCP | バック | レギュラー |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 11 | 395 | 385 |
| 2 | 4 | 5 | 380 | 360 |
| 3 | 3 | 15 | 175 | 160 |
| 4 | 5 | 7 | 490 | 480 |
| 5 | 4 | 1 | 430 | 420 |
| 6 | 3 | 17 | 140 | 130 |
| 7 | 5 | 3 | 485 | 475 |
| 8 | 3 | 13 | 185 | 175 |
| 9 | 5 | 9 | 480 | 460 |
| 計 | 36 | 3,160 | 3,045 |
IN
| H | PAR | HDCP | バック | レギュラー |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 12 | 325 | 300 |
| 11 | 4 | 18 | 290 | 280 |
| 12 | 4 | 6 | 350 | 340 |
| 13 | 4 | 10 | 285 | 275 |
| 14 | 5 | 2 | 490 | 460 |
| 15 | 3 | 14 | 220 | 190 |
| 16 | 4 | 4 | 380 | 360 |
| 17 | 5 | 8 | 480 | 470 |
| 18 | 3 | 16 | 130 | 120 |
| 計 | 36 | 2,950 | 2,795 |
「美しい無理のないエンジョイコース」をテーマにレイアウトされた18ホールで、公式はその造形を箱庭的と表現する。白浜温泉街と太平洋を見下ろすなだらかな丘陵地にあり、松林で1ホールずつが仕切られている。全長は6,110ヤードと短く、飛距離で押すのではなく、バンカーに守られたグリーンへ2打目をどれだけ正確に置けるかを問う設計である。佐藤儀一が設計した最初のゴルフ場でもある。
公式が名前を付けて紹介するホールで、太平洋に向かって豪快に打ち下ろす。鯨を望むという名のとおり、正面に海が広がる構図がこのコースの象徴になっている。バックティーで220ヤード、レギュラーでも190ヤードあり、景色に見合った長さのショートホールである。
打ち下ろしの池越えのショートホールで、公式は「風向きや風速によってクラブ選択が勝負の明暗をわける名物ホール」と紹介する。距離は130ヤードしかないが、最後の1打が海風に左右されるという構図で、ラウンドの締めくくりに置かれている。ニアピン推奨ホールにも指定されている。
全長6,110ヤードは今の基準ではかなり短い。ただしグリーンはバンカーでしっかり守られており、公式も「セカンドショットの正確さが要求される」と書く。アウトはアプローチの難易度が高いホールが多く、適度なアンジュレーションも設定されている。距離を稼ぐより、残す距離を得意な番手に合わせる組み立てが向く。
1番・3番・5番は海に向かって打つホールで、公式も爽快さを前面に出している。難所はハンディキャップ1の5番(430ヤード・パー4)と3の7番(485ヤード・パー5)。一方インはアウトより短く、10番325ヤード、11番290ヤード、13番285ヤードとパー4が3つも300ヤード前後しかない。その代わりサイドバンカーで固められており、公式は「テクニックが試される」と表現する。
太平洋を見下ろす立地のため、海側のホールでは風が番手を決める。とくに上がりの18番は打ち下ろしの池越えのパー3で、公式自身が「風向きや風速によってクラブ選択が勝負の明暗をわける」と書いている。
佐藤儀一が設計を手がけた最初のゴルフ場である、と公式が明記している。楽天GORAの登録では松山桂司との連名になっている。
| 車 | 南紀田辺IC から約 15km |
|---|---|
| 電車 | 白浜駅 |
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月7日 17時 発表