画像提供:楽天GORA
茨城県筑西市小栗、北関東自動車道の桜川筑西インターから10キロ圏内にある18ホール。1986年9月25日の開場で、PGAツアーディレクターとして知られるジャック・タトヒルが監修した。フラットな地形に10個の池を配した林間のチャンピオンシップコースで、ブラックティ6,964ヤード・パー72、ベントの1グリーン。敷地面積は約139万平方メートルと広い。日本建築のクラブハウスが出迎える点も公式が挙げる特徴である。運営はPGM(パシフィックゴルフマネージメント)で、ラウンドはGPSナビ付き乗用カートのセルフプレー。
| 所在地 | 〒309-1101 茨城県筑西市小栗6588 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,978ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 林間 |
| 設計 | ジャック・タトヒル |
| 開場 | 1986-09-25 |
| 面積 | 1,390,000㎡ |
| ドラコン推奨 | OUT9番 IN18番 |
| ニアピン推奨 | OUT6番 IN14番 |
| 運営 | パシフィックゴルフマネージメント(PGM) |
| 電話 | 0296-57-9811 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・約200Y・12打席 打席数:12打席 距離:200ヤード 料金:25球:¥440 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能あり GPSナビあり ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| レストラン | あり 朝食:7:00~10:00(料金:¥330~¥1,100) 昼食:10:00~14:00(料金:¥1,320~¥2,750) ラストオーダー:17:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: Tシャツ・ジーンズ・ジャージ・サンダル類でのご来場はご遠慮下さい ラウンド中: ウェアの裾は必ずズボンに入れて下さい |
| 定休日 | 無休 |
| スタート | 通常 7:00~ |
GPSナビ付き乗用カートでのセルフプレーです。キャディの手配は行っていません。
できます。料金は1人あたり平日550円、土日祝880円です。お申し込みは組単位で、天候やコースコンディションによってはご利用いただけない場合があります。
あります。230ヤード12打席のドライビングレンジで、1カゴ440円(税込)です。
ありません。お車でお越しいただくか、最寄り駅からタクシーをご利用ください。北関東自動車道の桜川筑西インターから10キロ圏内です。
使えます。コンペルームは4部屋で、着席100名まで対応しています。推奨のドラコンホールは9番・18番、ニアピンホールは6番・14番です。
ブラックティで6,964ヤード(アウト3,521ヤード・イン3,443ヤード)のパー72です。ブルーで6,610ヤード、ホワイトで6,210ヤードとなります。
情報の最終確認日:2026-09-05
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| Black | 6,978 | 72.8 | 129 |
| Blue | 6,610 | 71.2 | 126 |
| White | 6,210 | 69.4 | 122 |
| Red | 4,703 | 62.7 | 108 |
OUT
| H | PAR | HDCP | Black | Blue | White | Red |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 3 | 429 | 394 | 369 | 315 |
| 2 | 4 | 9 | 410 | 410 | 391 | 298 |
| 3 | 5 | 13 | 504 | 504 | 485 | 392 |
| 4 | 4 | 7 | 414 | 385 | 358 | 284 |
| 5 | 4 | 1 | 405 | 387 | 363 | 237 |
| 6 | 3 | 15 | 148 | 148 | 128 | 110 |
| 7 | 4 | 5 | 461 | 430 | 420 | 293 |
| 8 | 3 | 11 | 200 | 184 | 159 | 98 |
| 9 | 5 | 17 | 550 | 506 | 488 | 290 |
| 計 | 36 | 3,521 | 3,348 | 3,161 | 2,317 |
IN
| H | PAR | HDCP | Black | Blue | White | Red |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 16 | 370 | 355 | 334 | 290 |
| 11 | 3 | 10 | 173 | 145 | 126 | 90 |
| 12 | 4 | 4 | 372 | 372 | 344 | 257 |
| 13 | 4 | 14 | 421 | 405 | 373 | 212 |
| 14 | 3 | 8 | 171 | 149 | 129 | 72 |
| 15 | 4 | 2 | 417 | 417 | 384 | 310 |
| 16 | 5 | 12 | 580 | 543 | 523 | 440 |
| 17 | 4 | 6 | 384 | 384 | 364 | 243 |
| 18 | 5 | 18 | 555 | 492 | 472 | 372 |
| 計 | 36 | 3,443 | 3,262 | 3,049 | 2,286 |
PGAツアーディレクターとして知られるジャック・タトヒルの監修によるコースで、平坦な地形に10個の池を点在させることで景観の美しさと戦略性を同時に成立させている。起伏で難しさを作るのではなく、水と距離の配分で組み立てるという設計で、PGMはこれを「訪れた後に必ずもう一度プレーしたいと思えるドラマチックな本格的林間コース」と説明している。
ブラック171ヤードのパー3。クラブのホール解説はこのホールを「野山の緑を映し出す美しい池越えのショートホール」と書いたうえで、ティグラウンドそのものが池の中に設けられていると説明する。打つ側も水に囲まれた場所に立ち、そこから池を越えてグリーンを狙う。刻む場所も逃げる方向も構造的に存在しないホールで、クラブ自身が「見事にワンオンを果たせば、印象に残るショットとなるだろう」と表現している。グリーン自体はフラットなので、問われるのは技術よりも、水の上に立って振り切れるかどうかである。
ブラック173ヤードのパー3。クラブはこのホールを「自然を活かしたコース設計を、というスプリングフィルズの思想を代表するショートホール」と位置づけている。造成で新設した池ではなく、もとからその土地にあった池を取り込んだ趣のあるレイアウトだという説明が添えられており、コースの理念を1ホールで示す場所としてクラブ自身が名指ししているホールである。グリーンは右から下りのアンジュレーションのため、狙いは左になる。
急角度で左へドッグレッグするパー4。クラブは、アベレージヒッターにはフェアウェイ右センターの木を目標にした「急がば回れ」を勧める一方で、220ヤードのキャリーが打てるなら池越えのショートカットで「快感を味わえる」と書いている。飛距離が選択肢そのものを増やすことを、1ホールで示す設計になっている。ただし第2打のフックはクリークに捕まる。
コースはPGAツアーディレクターとして知られるジャック・タトヒルの監修で、公式は「フラットな地形に点在する10個の池が美しさと限りない戦略性を高め」ると説明する。上の3ホールは、その10個の池がもっとも直接的にプレーへ効いてくる場所である。
平坦な地形なので距離がそのまま効いてくる。ブラックティはアウト3,521ヤード・イン3,443ヤードの計6,964ヤードで、ブルーなら6,610ヤード、ホワイトで6,210ヤードと1段ずつ400ヤード近く下がる。難しいのは前半で、ハンディキャップ1の5番(パー4・ブラック405ヤード)、3番手の1番(429ヤード)、5番手の7番(461ヤード)と、パー4が長い。7番はブラックで461ヤードあり、ゴールドの338ヤードとは120ヤード以上違う。後半はパー5が主役で、16番580ヤード、18番555ヤードとコース最長の2ホールが待つ。ハンディキャップ2の15番(パー4・417ヤード)、4番手の12番(372ヤード)が絡み、上がり4ホールで一気に差が付く。逆に11番はブラック173ヤード・レッド90ヤード、14番は171ヤードと短いパー3で、ここで確実に拾いたい。公式のドラコン推奨は9番と18番、ニアピン推奨は6番と14番である。
クラブのホール解説によれば、アウトは1番が右ドッグレッグの角に池が待つミドルホールで、ショートカットはリスクが高く狙い目はむしろ左クロスバンカー。3番は自然のアンジュレーションと池を活かしたパー5で、ティショット次第では2オンも可能だが、ピンが右のときは左から攻めないとグリーン手前の林がスタイミーになる。4番はグリーン奥に池を配し第2打の正確さが要求されるため、無理をせず3オン1パットを狙う設計になっている。ハンディキャップ1の5番は左サイドの池がティグラウンドから強いプレッシャーになるオーソドックスなミドルホールで、フェアウェイセンターに集中したい。8番はクラブが「屈指のショートホール」と呼ぶ距離のあるパー3で、グリーンは2段。9番はティグラウンドが横に3つ並び、フロントティからはまともに池越えになる。インは13番がティショットで2つ目の木の左を取れるかどうかのホール、16番は当コース最長のパー5でフェアウェイ右に沿って流れるクリークを避けて左へ落としたい。17番は奥に長い3段グリーンが待つ左ドッグレッグで、第2打も細心の注意が要る。18番はクラブが「左手に自然の池を、右手に9番ホールを従えた、堂々たるフィニッシュホール」と呼び、中央から大胆に攻めてよいとしている。
| 車 | 桜土浦IC から約 10km |
|---|---|
| 電車 | 新治駅 |
| クラブバス | なし |
出典: 気象庁ホームページ・11月5日 17時 発表