画像提供:楽天GORA
香川県綾歌郡綾川町枌所西、綾川の丘陵地に1996年7月に開場した18ホール。設計はロン・フェーリスで、総面積1,293,915平方メートル、ブラックティで6,684ヤード・パー72。ティーはブラック・ブルー・ホワイト・ゴールド・レッド・ピンクの6面あり、ブラックのJGA公認コースレーティングは72.9(スロープ139)、最も前のピンクは4,261ヤード・61.4と、同じコースで2,400ヤード以上の幅を持たせている。フェアウェイ全体に微妙なアンジュレーションが施され、ベントの1グリーンは大きさと起伏で難度を作る。象徴は最終18番の360度を池に囲まれたアイランドグリーン。事業主体は株式会社高松ゴールドカントリーで、宿泊パックの設定もある。
| 所在地 | 〒761-2202 香川県綾歌郡綾川町枌所西340-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,684ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | ロン・フェーリス |
| 開場 | 1996-07-24 |
| 面積 | 1,293,915㎡ |
| ドラコン推奨 | OUT9番、IN18番 |
| ニアピン推奨 | OUT3番、IN17番 |
| 運営 | 株式会社高松ゴールドカントリー |
| 電話 | 087-878-2200 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・約20Y・5打席 打席数:5打席 距離:20ヤード 料金:25球:¥200 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付き、セルフの選択制。電磁誘導式乗用カートを使用。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| レストラン | あり 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■Tシャツ、タンクトップ、ジーンズ、サンダル、スリッパ着用での入退場はお断り致します。 ラウンド中: ■Tシャツ、タンクトップ、ジーンズ、着用でのプレーはお断り致します。 ■ゴルフ用のスパイクレスまたは、ソフトスパイクシューズを着用下さい。 |
| 定休日 | 毎月第一月曜日 ※祝日の場合は翌週月曜日 |
最終18番のパー5です。360度を池に囲まれたアイランドグリーンで、設計者ロン・フェーリス自身が設計コンセプトの象徴と述べているホールです。ブラックティで502ヤードと距離がないぶん、飛距離のある方は2オンも狙えますが、大きなリスクを伴います。ステディに攻める方には左サイドからの3オンルートが用意されています。
ロン・フェーリスです。公式のコースガイドには設計者本人のコメントが掲載されており、設計コンセプトを「EXCITEMENT FOR EVERY LEVEL PLAYER(あらゆるレベルのゴルファーに同質の歓びを)」と述べています。開場は平成8年(1996年)7月です。
ブラック・ブルー・ホワイト・ゴールド・レッド・ピンクの6面です。ブラックが6,684ヤード(男子コースレーティング72.9/スロープ139)、ピンクが4,261ヤード(同61.4/105)で、ご自身の飛距離に合わせてお選びいただけます。
18番の池はレッドペナルティエリア(境界は赤線で標示)です。最後に打った地点からのドロップ、後方線上でのドロップ、基点から2クラブ以内でのドロップがいずれも1打罰、グリーン横の特設ティーからのプレーが2打罰となります。2打目で池に入れた場合、特設ティーからの打球は第5打です(3打目なら第6打、以降同様)。特設ティーからの打球が池に入った場合も1打罰となります。
はい。ホールごとにプレーイング3またはプレーイング4が設定されています(パー3のホールはプレーイング3、その他はプレーイング4が基本です)。詳しくは各ホールのコースガイドをご確認ください。
宿泊パックのご用意があります。詳細は公式サイトの宿泊パックのページをご確認ください。
情報の最終確認日:2026-09-05
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| ブラック | 6,684 | 72.9 | 139 |
| バック2 | 6,422 | 71.7 | 136 |
| ブルー2 | 6,367 | 71.4 | 134 |
| ブルー | 6,177 | 70.4 | 132 |
| ホワイト2 | 5,989 | 69.6 | 132 |
| ホワイト | 5,823 | 69.0 | 130 |
| ゴールド2 | 5,580 | 67.6 | 127 |
| ゴールド | 5,412 | 66.9 | 125 |
| レッド2 | 5,034 | 64.8 | 120 |
| レッド | 4,892 | 64.2 | 118 |
| ピンク | 4,261 | 61.4 | 105 |
OUT
| H | PAR | HDCP | BLACK | BLUE | WHITE | GOLD | RED | PINK |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 3 | 424 | 407 | 385 | 365 | 327 | 272 |
| 2 | 5 | 9 | 532 | 502 | 471 | 444 | 389 | 298 |
| 3 | 3 | 15 | 198 | 177 | 164 | 144 | 121 | 121 |
| 4 | 4 | 5 | 378 | 362 | 345 | 325 | 313 | 243 |
| 5 | 4 | 11 | 353 | 353 | 338 | 319 | 273 | 273 |
| 6 | 4 | 17 | 360 | 346 | 319 | 303 | 285 | 285 |
| 7 | 3 | 13 | 155 | 149 | 144 | 135 | 127 | 127 |
| 8 | 4 | 1 | 478 | 260 | 260 | 216 | 216 | 216 |
| 9 | 5 | 7 | 531 | 498 | 468 | 449 | 422 | 323 |
| 計 | 36 | 3,409 | 3,054 | 2,894 | 2,700 | 2,473 | 2,158 |
IN
| H | PAR | HDCP | BLACK | BLUE | WHITE | GOLD | RED | PINK |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 18 | 342 | 328 | 301 | 281 | 281 | 246 |
| 11 | 5 | 6 | 515 | 502 | 489 | 463 | 379 | 291 |
| 12 | 4 | 12 | 380 | 369 | 344 | 318 | 263 | 263 |
| 13 | 4 | 8 | 362 | 350 | 328 | 316 | 244 | 244 |
| 14 | 3 | 16 | 170 | 138 | 127 | 115 | 103 | 103 |
| 15 | 4 | 2 | 426 | 407 | 382 | 364 | 333 | 272 |
| 16 | 4 | 4 | 411 | 394 | 378 | 325 | 305 | 271 |
| 17 | 3 | 14 | 167 | 145 | 125 | 104 | 92 | 92 |
| 18 | 5 | 10 | 502 | 490 | 455 | 434 | 419 | 321 |
| 計 | 36 | 3,275 | 3,123 | 2,929 | 2,720 | 2,419 | 2,103 |
設計者ロン・フェーリスが掲げたコンセプトは「EXCITEMENT FOR EVERY LEVEL PLAYER=あらゆるレベルのゴルファーに同質の歓びを」である。腕前によって別のコースにするのではなく、同じホールが腕前ごとに別の意味を持つように作る、という考え方で、最終18番のアイランドグリーンがその象徴とされる。距離の出る人には2オンという報酬を用意し、そのかわり相応のリスクを負ってもらう。ステディに回る人には左サイドからの3オンルートを別に用意する。この二段構えが18ホール全体に敷かれており、6面のティー(ブラック6,684ヤードからピンク4,261ヤードまで)もその延長線上にある。クラブ自身の説明は「恵まれた自然をそのままに」をテーマに、スコットランドを思わせる自然の微妙なアンジュレーションのフェアウェイを持つ、というもの。造形で驚かせるのではなく、傾斜による錯覚とベント1グリーンの起伏で、どのレベルのプレーヤーにも判断を迫るコースである。
360度を池に囲まれたアイランドグリーンのロングホールで、設計者ロン・フェーリス自身が自らの設計コンセプトの象徴と呼んでいるホールである。フェーリスは公式コースガイドのコメントで次のように述べる——設計にあたって持ったコンセプトは「EXCITEMENT FOR EVERY LEVEL PLAYER(あらゆるレベルのゴルファーに同質の歓びを)」であり、No.18のアイランドグリーンはまさにその象徴である。距離の出る人は2オンも狙えるが、そのぶん大きなリスクを負担してもらうというのが私の考え方で、ステディなゴルフをする人には左サイドからの3オンルートを用意している、と。
502ヤードという「距離がないぶん届いてしまう」設定がこのホールを難しくしている。フェアウェイは左の池に向かって傾斜しているので、ティーショットは少し右目。飛距離が出ていれば2オンを狙えるが、刻んで3打目勝負にするなら、池の手前に刻むか左に刻むかの選択が攻略のカギになる。グリーン自体は少し2段になっているものの起伏は少なく難しくはない——つまり乗せてしまえば易しい、乗せるまでが全部というホールである。
ルールも専用の扱いが用意されている。18番の池はレッドペナルティエリアで、浮島に届かなかった場合、浮島に届いた後に手前側の池に入った場合、グリーンを越えて池に入った場合など5つのケースごとに処置が図解され、2打罰でグリーン横の特設ティーを使うこともできる。1ホールのために処置図が1ページ割かれていること自体が、このホールの位置づけを物語っている。公式のホール解説も「一日を締めくくるにふさわしい名物ホール」と結んでいる。
ブラック6,684ヤード・コースレーティング72.9(スロープ139)。6面のティーで難易度を大きく変えられるのがこのコースの設計思想の核で、ピンクティなら4,261ヤード・61.4まで下がる。数字が短いからといって易しいわけではなく、フェアウェイ全体に施された微妙なアンジュレーションが距離感の錯覚を生む。
7番(155ヤード)は約4メートルの打ち上げをどう距離感に加味するかがポイントで、グリーン手前と左右にあごの高いバンカー、そしてきついアンジュレーションのグリーンが待つ。3番(198ヤード)は18ホールで最大のグリーンを持つ軽い打ち下ろしで、開けているぶん風に注意。14番(170ヤード)は小さな谷越えで、グリーンを外してもパーチャンスは十分だが、問題はグリーン上でラインを読む能力が問われる。17番(167ヤード)は奥行きの短いグリーンで、シャープで正確なアイアンショットを要求する。
グリーンは全体に手前から攻めるのが基本で、2番・9番・12番など「奥から手前への下り傾斜」「奥に乗せるとパットが難しい」といった注意が繰り返し書かれている。
ロン・フェーリスは世界各地でコースを手がけた設計家で、楽天GORAのコース紹介ではピート・ダイの弟子として紹介されている。公式のコースガイドには設計者本人のコメントが掲載されており、設計コンセプトを「EXCITEMENT FOR EVERY LEVEL PLAYER(あらゆるレベルのゴルファーに同質の歓びを)」と述べている。
| 車 | 高松西IC から約 15km |
|---|---|
| 電車 | 高松駅 |
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月7日 17時 発表