https://golfscale.jp/course/takamatsugorudo-cc
画像提供:楽天GORA
ロン・フェーリスが締めに置いた18番アイランドグリーン。綾川の6ティ18ホール。
香川県綾歌郡綾川町枌所西、綾川の丘陵地に1996年7月に開場した18ホール。設計はロン・フェーリスで、総面積1,293,915平方メートル、ブラックティで6,684ヤード・パー72。ティーはブラック・ブルー・ホワイト・ゴールド・レッド・ピンクの6面あり、ブラックのJGA公認コースレーティングは72.9(スロープ139)、最も前のピンクは4,261ヤード・61.4と、同じコースで2,400ヤード以上の幅を持たせている。フェアウェイ全体に微妙なアンジュレーションが施され、ベントの1グリーンは大きさと起伏で難度を作る。象徴は最終18番の360度を池に囲まれたアイランドグリーン。事業主体は株式会社高松ゴールドカントリーで、宿泊パックの設定もある。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
設計者ロン・フェーリスが掲げたコンセプトは「EXCITEMENT FOR EVERY LEVEL PLAYER=あらゆるレベルのゴルファーに同質の歓びを」である。腕前によって別のコースにするのではなく、同じホールが腕前ごとに別の意味を持つように作る、という考え方で、最終18番のアイランドグリーンがその象徴とされる。距離の出る人には2オンという報酬を用意し、そのかわり相応のリスクを負ってもらう。ステディに回る人には左サイドからの3オンルートを別に用意する。この二段構えが18ホール全体に敷かれており、6面のティー(ブラック6,684ヤードからピンク4,261ヤードまで)もその延長線上にある。クラブ自身の説明は「恵まれた自然をそのままに」をテーマに、スコットランドを思わせる自然の微妙なアンジュレーションのフェアウェイを持つ、というもの。造形で驚かせるのではなく、傾斜による錯覚とベント1グリーンの起伏で、どのレベルのプレーヤーにも判断を迫るコースである。
360度を池に囲まれたアイランドグリーンのロングホールで、設計者ロン・フェーリス自身が自らの設計コンセプトの象徴と呼んでいるホールである。フェーリスは公式コースガイドのコメントで次のように述べる——設計にあたって持ったコンセプトは「EXCITEMENT FOR EVERY LEVEL PLAYER(あらゆるレベルのゴルファーに同質の歓びを)」であり、No.18のアイランドグリーンはまさにその象徴である。距離の出る人は2オンも狙えるが、そのぶん大きなリスクを負担してもらうというのが私の考え方で、ステディなゴルフをする人には左サイドからの3オンルートを用意している、と。
502ヤードという「距離がないぶん届いてしまう」設定がこのホールを難しくしている。フェアウェイは左の池に向かって傾斜しているので、ティーショットは少し右目。飛距離が出ていれば2オンを狙えるが、刻んで3打目勝負にするなら、池の手前に刻むか左に刻むかの選択が攻略のカギになる。グリーン自体は少し2段になっているものの起伏は少なく難しくはない——つまり乗せてしまえば易しい、乗せるまでが全部というホールである。
ルールも専用の扱いが用意されている。18番の池はレッドペナルティエリアで、浮島に届かなかった場合、浮島に届いた後に手前側の池に入った場合、グリーンを越えて池に入った場合など5つのケースごとに処置が図解され、2打罰でグリーン横の特設ティーを使うこともできる。1ホールのために処置図が1ページ割かれていること自体が、このホールの位置づけを物語っている。公式のホール解説も「一日を締めくくるにふさわしい名物ホール」と結んでいる。
ブラック6,684ヤード・コースレーティング72.9(スロープ139)。6面のティーで難易度を大きく変えられるのがこのコースの設計思想の核で、ピンクティなら4,261ヤード・61.4まで下がる。数字が短いからといって易しいわけではなく、フェアウェイ全体に施された微妙なアンジュレーションが距離感の錯覚を生む。
7番(155ヤード)は約4メートルの打ち上げをどう距離感に加味するかがポイントで、グリーン手前と左右にあごの高いバンカー、そしてきついアンジュレーションのグリーンが待つ。3番(198ヤード)は18ホールで最大のグリーンを持つ軽い打ち下ろしで、開けているぶん風に注意。14番(170ヤード)は小さな谷越えで、グリーンを外してもパーチャンスは十分だが、問題はグリーン上でラインを読む能力が問われる。17番(167ヤード)は奥行きの短いグリーンで、シャープで正確なアイアンショットを要求する。
グリーンは全体に手前から攻めるのが基本で、2番・9番・12番など「奥から手前への下り傾斜」「奥に乗せるとパットが難しい」といった注意が繰り返し書かれている。
ロン・フェーリスは世界各地でコースを手がけた設計家で、楽天GORAのコース紹介ではピート・ダイの弟子として紹介されている。公式のコースガイドには設計者本人のコメントが掲載されており、設計コンセプトを「EXCITEMENT FOR EVERY LEVEL PLAYER(あらゆるレベルのゴルファーに同質の歓びを)」と述べている。
| 所在地 | 〒761-2202 香川県綾歌郡綾川町枌所西340-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,684ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | ロン・フェーリス |
| 開場 | 1996-07-24 |
| 面積 | 1,293,915㎡ |
| ドラコン推奨 | OUT9番、IN18番 |
| ニアピン推奨 | OUT3番、IN17番 |
| 運営 | 株式会社高松ゴールドカントリー |
| 車 | 高松西IC から約 15km |
|---|---|
| 電車 | 高松駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・5打席 あり 打席数:5打席 距離:20ヤード 料金:25球:¥200 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付き、セルフの選択制。電磁誘導式乗用カートを使用。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| レストラン | あり 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■Tシャツ、タンクトップ、ジーンズ、サンダル、スリッパ着用での入退場はお断り致します。 ラウンド中: ■Tシャツ、タンクトップ、ジーンズ、着用でのプレーはお断り致します。 ■ゴルフ用のスパイクレスまたは、ソフトスパイクシューズを着用下さい。 |
| 定休日 | 毎月第一月曜日 ※祝日の場合は翌週月曜日 |
| 電話 | 087-878-2200 |
最終18番のパー5です。360度を池に囲まれたアイランドグリーンで、設計者ロン・フェーリス自身が設計コンセプトの象徴と述べているホールです。ブラックティで502ヤードと距離がないぶん、飛距離のある方は2オンも狙えますが、大きなリスクを伴います。ステディに攻める方には左サイドからの3オンルートが用意されています。
ロン・フェーリスです。公式のコースガイドには設計者本人のコメントが掲載されており、設計コンセプトを「EXCITEMENT FOR EVERY LEVEL PLAYER(あらゆるレベルのゴルファーに同質の歓びを)」と述べています。開場は平成8年(1996年)7月です。
ブラック・ブルー・ホワイト・ゴールド・レッド・ピンクの6面です。ブラックが6,684ヤード(男子コースレーティング72.9/スロープ139)、ピンクが4,261ヤード(同61.4/105)で、ご自身の飛距離に合わせてお選びいただけます。
18番の池はレッドペナルティエリア(境界は赤線で標示)です。最後に打った地点からのドロップ、後方線上でのドロップ、基点から2クラブ以内でのドロップがいずれも1打罰、グリーン横の特設ティーからのプレーが2打罰となります。2打目で池に入れた場合、特設ティーからの打球は第5打です(3打目なら第6打、以降同様)。特設ティーからの打球が池に入った場合も1打罰となります。
はい。ホールごとにプレーイング3またはプレーイング4が設定されています(パー3のホールはプレーイング3、その他はプレーイング4が基本です)。詳しくは各ホールのコースガイドをご確認ください。
宿泊パックのご用意があります。詳細は公式サイトの宿泊パックのページをご確認ください。
最終確認日:2026-09-05