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画像提供:若松ゴルフ倶楽部
玄界灘に面し、沖ノ島を臨む。上田治設計の玄海国定公園コース。
福岡県北九州市若松区にある18ホール・パー72のコース。1959年9月の開場で、設計は上田治。バックティ6,841ヤード(アウト3,459ヤード、イン3,382ヤード)で、JGAコースレートは男子バックで73.5、スロープレーティングは136と、数字の上でも簡単ではない。アウトコースは玄界灘沿岸の玄海国定公園に面したシーサイドコースで、松の緑の先に青い海が広がる。一般社団法人が運営し、全組キャディ付きでのラウンドを続けている。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
上田治が引いた原型を土台に、その骨格を変えずにポテンシャルを引き上げるという方針で手を入れてきたコースである。グリーン改造では面積を絞ってターゲットを意識しやすくし、見えにくかったバンカーの砂面を整えてビジターにも分かりやすくした。一方で、グリーンから遠すぎたハザードを削り、深すぎる顎も修正して、必要以上の難度は取り除いている。良いショットの価値を高め、ミスの代償は増やしつつも大怪我はしにくいという設計意図である。
7番はパー4・468ヤード(バックティ)でハンディキャップ3。玄海国定公園に隣接し、空の澄んだ日には2017年に世界遺産となった「神宿る島」沖ノ島を臨むことができる。倶楽部が「眼福ホール」と呼ぶホールで、松の緑の先に玄界灘が広がる景観と距離の厳しさが同居する。難易度で言えばハンディキャップ1の5番、447ヤードのパー4が最も難しい。
距離のあるパー4をどう凌ぐかがテーマになる。アウトはハンディキャップ1の5番が447ヤード、同3の7番が468ヤードと長く、9番までにスコアを崩さないことが第一の課題である。インもハンディキャップ2の14番、同4の11番と難所が続き、上がりの18番は528ヤードのパー5。全長6,841ヤードに対してスロープレーティング136という数字が示すとおり、ミスの代償は小さくない。グリーンは改造で手前がカットされて奥へシフトし、面積が絞られたうえでバンカーが接近した。乗せれば何とかなるコースではなくなり、ピン位置に応じて『どのバンカーを避けてどこへ落とすか』を決めてから打つ必要がある。
コースの原型は上田治の設計による。その後のグリーン改造は中田浩人(グリーンシステム株式会社/日本ゴルフコース設計者協会理事)が設計・監修を担当し、上田治の基本形を大きく変えない方針で進められた。
| 所在地 | 〒808-0134 福岡県北九州市若松区大字乙丸1560番地 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,827ヤード |
| コースタイプ | シーサイド |
| 設計 | 上田治 |
| 開場 | 1959-09-24 |
| 電車 | JR折尾駅 からタクシー約 10分 |
|---|---|
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・18打席 あり 打席数:18打席 料金:24球:¥214 使用球:コースボール 芝から直接打てる:可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き。歩いてのラウンド。希望すればツーサムも可。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能なし GPSナビなし ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | なし |
| レストラン | なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: 来場はジャケット着用 ラウンド中: エリ付シャツ |
| 定休日 | 毎週火曜日 12月31日 1月1日 2月26日 |
| 電話 | 093-741-1231 |
全組キャディ付きでのラウンドとなります。ご希望があればツーサムにも対応しています。
ご来場時は男性はブレザーの着用をお願いしています(6月〜9月は任意)。プレー時は襟付きシャツ、または襟高3センチ以上のハイネックをご着用ください。Tシャツ、ジーンズ、カーゴパンツ、ジョガーパンツなどはご遠慮いただいています。
7番ホールです。玄海国定公園に面しており、空が澄み渡った日には年に数日、世界遺産の沖ノ島を臨むことができます。倶楽部では「眼福ホール」と呼んでいます。
JR鹿児島本線・折尾駅からタクシーで約10分です。クラブバスの運行はありません。
ハーフラウンドの目標時間を2時間6分としています。前の組との間隔を空けず、後続を待たせないプレーをお願いしています。
最終確認日:2026-09-08