Charlie Sifford ・ チャーリー シフォード
PGAツアーの人種の壁を破った先駆者
1922年、米ノースカロライナ州シャーロット生まれ。キャディからゴルフを覚え、人種隔離の時代にプロを志した。「白人条項」を掲げていたプロゴルフの壁と闘い、1960年に39歳で初めてPGAプレーヤーカードを取得。翌1961年、同条項の撤廃を後押しし、黒人として初めてPGAツアーの会員となった。全米ニグロ・オープン5連覇(1952〜56年)を経て、PGAツアーでも1967年グレーター・ハートフォード・オープン、1969年ロサンゼルス・オープンの2勝を挙げた。2004年、黒人として初めて世界ゴルフ殿堂入り。2014年にはオバマ大統領から大統領自由勲章を授与された。2015年に92歳で死去した。