Hale Irwin ・ ヘール アーウィン
全米オープン3勝、難コースを制した鉄人
1945年、米ミズーリ州ジョプリン生まれ。コロラド大ではアメフトの守備で活躍し、1967年には全米大学ゴルフ選手権を制した。1968年にプロ転向。1974年「ウイングドフットの惨劇」と呼ばれた全米オープンを+7で制し、1979年、そして1990年には45歳で史上最年長の全米オープン王者となった(同大会初のサドンデス)。タフなセッティングでこそ力を発揮する精密なゲーム運びで知られ、PGAツアー通算20勝・メジャー3勝を積み上げた。シニアではチャンピオンズツアー史上最多の45勝を記録。1992年に世界ゴルフ殿堂入り。ドキュメンタリー『Lee Trevino: An American Champion』に証言者として出演している。
難しいセッティングでも崩れない正確なショットとコースマネジメントで、タフな全米オープンを3度制した。