Ian Woosnam ・ イアン ウーズナム
小さな巨人と呼ばれたウェールズの英雄
1958年、英イングランド・オズウェストリー生まれのウェールズ人。身長164cmと小柄ながら力強いショットで知られ「ウィー・ウェルシュマン」の愛称で親しまれた。1982年スイス・オープンでツアー初優勝を飾ると、1987年・1990年に欧州賞金王。1991年マスターズを制してウェールズ勢初のメジャー王者となり、同年世界ランキング1位に上り詰めて通算50週首位に君臨した。欧州ツアー29勝を含む世界各地で勝利を重ね、バレステロスらと並ぶ「ビッグ5」の一角。8度連続でライダーカップ欧州代表に選ばれ、2006年には主将として米国を破った。ドキュメンタリー『Famous 5』で描かれている。2017年世界ゴルフ殿堂入り。
小柄な体格からは想像しにくいパワフルなショットと、勝負どころでの強さが武器だった。