Jeongwoo Ham ・ ハム ジョンウ
2026年シンガポールオープン覇者。LIVに乗り込んだ韓国の遅咲き。
韓国出身。2016年にプロ転向し、KPGA韓国ツアーを主戦場に頭角を現した。2023年には韓国ツアーの年間最優秀選手(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)に選ばれるなど国内トップクラスの実力を示し、日本のジャパンゴルフツアーでも勝利を挙げてきた。海外への挑戦を続ける中、2026年4月、アジアンツアーのシンガポールオープンをセントーサGCのセラポンコースで開催。初日64で飛び出すとそのまま首位を譲らず、通算16アンダー268でオーストラリアのキャメロン・ジョンに2打差をつけるワイヤートゥワイヤーの完勝でアジアンツアー初優勝を飾った。この勝利でインターナショナルシリーズランキングの上位に立ち、2026年シーズンからLIVゴルフにワイルドカードとして参戦。さらに2026年ロイヤルバークデールでの全英オープン初出場の切符も手にした。アジアンツアー通算1勝を含む通算7勝のキャリアを持つ。
ドライビングディスタンス285ヤード前後と十分な飛距離を持ちつつ、グリーンオン率やスクランブリングでスコアを安定させるバランス型。シンガポールオープンを4日間首位で押し切ったように、先行逃げ切りの勝負強さとプレッシャー下でのメンタルの強さが光る。KPGAと日本ツアーで培った実戦経験が支えとなっている。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| Singapore Open | Sentosa Golf Club (Serapong Course) | 優勝 | -16 |