Johnny Miller ・ ジョニー ミラー
オークモントの伝説的64、メジャー2勝の名手
1947年、米サンフランシスコ生まれ。ブリガムヤング大を経て1969年にプロ転向した。1973年全米オープン最終日、オークモントで放った64は今も語り草で、これが初のメジャー制覇となった。1976年にはロイヤルバークデールの全英オープンを最終日66でまとめ、19歳のセベ・バレステロスらを退けて優勝。1974〜75年に12勝を量産するなど絶頂期の輝きは鮮烈だった。PGAツアー通算25勝、メジャー2勝。引退後はNBCの解説者として長年活躍し、歯に衣着せぬ語り口で知られた。1998年に世界ゴルフ殿堂入り。三巨頭を描く『American Triumvirate』などに本人が証言者として出演している。
アイアンの精度に定評があり、旗を直接狙う果敢なショットで大会を席巻した。