Marlene Bauer Hagge ・ マーリーン バウアー ハッゲ
最年少のLPGA創設メンバー、5つの時代を戦った名手
1934年、米サウスダコタ州ユーレカ生まれ。幼少期から才能を発揮し、姉アリスとともに1950年、15歳でLPGAを設立した13人の最年少創設メンバーとなった。1952年には当時最年少でLPGAツアー優勝を果たし、1956年にはパティ・バーグをプレーオフで破って全米女子プロ選手権(LPGA選手権)を制覇、生涯唯一のメジャータイトルを手にした。通算26勝を挙げ、1996年まで現役を続けてLPGA発足からの5つの時代すべてでプレーした。創設メンバーの中で最後の存命者となり、2023年に逝去した。女子ゴルフ創設の物語を描いたドキュメンタリー『The Founders』には本人が出演している。