Payne Stewart ・ ペイン スチュワート
ニッカボッカ姿の伊達男、1999年全米オープン王者
1957年、米ミズーリ州スプリングフィールド生まれ。1979年にプロ入りし、ニッカボッカ(プラスフォー)とハンチング帽のクラシックな装いで親しまれた。1989年の全米プロで初メジャーを制し、1991年の全米オープンをプレーオフで、1999年の全米オープンをパインハーストNo.2で72ホール目の約4.5mのパーパットを沈めて制覇するなど、メジャー3勝を挙げた。米ライダーカップにも5度出場。1999年10月25日、全米オープン制覇からわずか4か月後、搭乗機の与圧トラブルによる墜落事故で42歳で死去した。その生涯や人柄は、ゴルフチャンネルのドキュメンタリー『Payne』(2014年)など複数の作品で取り上げられている。
リズミカルで美しいスイングと勝負どころでのパットが武器。派手な装いとは裏腹に、大舞台での集中力と粘り強さで大一番を制した。