Ted Rhodes ・ テッド ローズ
黒人ゴルフの草分け、多くの後進を導いた名手
1913年、米テネシー州ナッシュビル生まれ。人種隔離の時代に、黒人選手のツアーであったUGA(ユナイテッド・ゴルフ・アソシエーション)の巡回競技を席巻し、最初期の黒人プロゴルファーの一人として知られた。1948年には黒人として2人目の全米オープン出場を果たしている。同年、ビル・スピラーらとともにプロゴルフの「白人条項」を問う訴訟の原告となり、人種の壁と闘った。リー・エルダーやチャーリー・シフォードら後進の育成にも尽力した。1969年に死去。2009年にはPGA・オブ・アメリカから死後の名誉会員資格が贈られた。