南総カントリークラブは、千葉県市原市にある1977年開場の36ホール(東・西コース)のゴルフ場です。発知朗が設計した丘陵コースで、都心から約1時間の立地です。特徴は「メンバー主体の運営」で、会員有志の一般社団法人がコースを自主運営し、理事会の議事も会員に公開されています。会員権は市場で売り買いでき、正会員と平日会員(土曜不可)があります。買うときは、いま出ている正会員の売り希望価格(2026年7月初で約360万円)に加え、名義書換料88万円・年会費22,000円などがかかります。年会費が安く、2サムプレーも空き状況により可能です。過去に民事再生を経て会員主体で再出発した経緯があり、預託金は永久債化しており現金では戻らない点に注意しましょう。
出典: 日本ゴルフ同友会(2026-08時点) 元データ
初期取得費用の概算 = 売り希望価格 + 名義書換料 + 取引手数料(概算)+ それぞれの消費税。実際の金額は時期・業者で変わります。売買スプレッドは(売り希望−買い希望)の幅で、狭いほど売買が成立しやすい(流動性が高い)目安です。
会員権価格・年会費・プレー回数などを入れると、初期総額・年会費の損益分岐・元が取れる年数・相続税評価の目安を自動計算します(あくまで目安。実際は時期・条件で変わります)。
初期取得費用=会員権価格+名義書換料+取引手数料(概算・会員権価格の2%か最低5.5万円)+それぞれの消費税。年会費の損益分岐=年会費÷(ビジター料金−メンバー料金)で「年に何回ラウンドすれば年会費のモトが取れるか」。相続税評価は取引価格×70%の簡易目安です。
| 種別 | 利用 | 名義書換料 | 年会費 | 入会預託金 | 据置 |
|---|---|---|---|---|---|
| 正会員 | 全日 | 880,000円(税込) | 22,000円 | — | — |
| 名義書換料・年会費は税込。名義書換料は2023年10月申請分から改定(55万→88万円)。年会費は22,000円と安く、会計年度10月〜9月。 | |||||
| 週日会員 | 月〜金 | 330,000円(税込) | 13,200円 | — | — |
| 名義書換料・年会費は税込。名義書換料は2023年10月改定(22万→33万円)。 | |||||
| 面接 | あり |
|---|---|
| 紹介者 | 1名 |
| 年齢 | 20歳以上 |
| 国籍 | 日本国籍が必要 |
| 他クラブ在籍 | 不要 |
紹介者は正会員1名の紹介(必須・認印)。推薦者がいない場合はクラブへ相談可。理事面接ののち15日間の掲示・理事会審査を経て入会。20歳以上・日本国籍。女性入会制限なし・他倶楽部所属制限なし。法人⇔個人の変更可。
| メンバー料金 | 同伴者割引あり(オンシーズン約15,000〜24,000円、オフシーズン約13,000〜19,000円)。誕生日ハガキの優待あり。年会費・プレーフィーとも近隣より安め。 |
|---|---|
| 予約優先 | 予約は平日・土日祝とも2ヶ月前の同日から、コンペは3ヶ月前の1日から。メンバーフリー枠あり(予約必須)。 |
| 家族優待 | 家族優待制度なし。 |
発知朗設計の東西36ホール・パー144(東6,765ヤード・西6,890ヤード)の丘陵コース。1977年開場。会員有志による一般社団法人が全株式を保有するメンバー主体の運営が特徴で、理事会の議事・決議をメンバー専用Webで公開する透明性の高さで評判。東コースはキャディ付・乗用カート(2014年カート導入)、西コースはセルフ・乗用カート。2サムは空き状況により可・スループレー不可。競技会は月3〜4回。練習場は250ヤードの打ちおろしドライビングレンジ。会員数は正会員2,034名・平日会員412名。
元は熊谷組グループの経営で、2011年(平成23年7月)に民事再生手続開始決定。同年、会員有志が「一般社団法人南総倶楽部」を設立し全株式を保有して自主運営する新体制に移行した。その際、預託金は事実上の「永久債」となり、メンバーは株主会員制へ移行したため、預託金は現金で返還される性質のものではない。名義書換料は2023年10月に引き上げ(正会員55万→88万円)。一方で年会費22,000円と維持費が安く、メンバー主体の透明性の高い運営が評価されている。出典:日本ゴルフ同友会が掲載するクラブ公式告知・沿革。
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