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BRAND

クレイジー

Crazy

東京・銀座発、CRAZY シャフトで知られるシャフトメーカーが手がける地クラブヘッド

日本東京都中央区銀座
工房系
構成(シリーズ単位) 総合型(全クラブ種カバー)
ドライバー: 2シリーズ (3本) フェアウェイウッド: 2シリーズ (4本) ユーティリティ: 2シリーズ (2本) アイアン: 4シリーズ (4本) ウェッジ: 3シリーズ (3本) パター: 1シリーズ (1本) 14 シリーズ
  • ドライバー 2 シリーズ/3本
  • フェアウェイウッド 2 シリーズ/4本
  • ユーティリティ 2 シリーズ/2本
  • アイアン 4 シリーズ/4本
  • ウェッジ 3 シリーズ/3本
  • パター 1 シリーズ/1本
リリース本数推移(直近10年) 急増・ピーク 2024年(16本)
2015年: 0本 2016年: 0本 2017年: 0本 2018年: 0本 2019年: 0本 2020年: 0本 2021年: 0本 2022年: 1本 2023年: 0本 2024年: 16本
2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024

クレイジーとは

シャフトメーカーが手がける、地クラブ系ヘッド展開

クレイジー(CRAZY)は、株式会社ニューアート・スポーツ(東京都中央区銀座)が運営するブランドで、もともとは「CRAZY」シャフトで知られるシャフトメーカーとして 2000 年代後半から地クラブ層に支持されてきました。CRAZY46 Black(2010 年発売)に代表される BLACK シリーズなど、地クラブ専門店でフィッティングを受けて選ぶ高単価カーボンシャフトとして長年定着しています。

現運営法人の株式会社ニューアート・スポーツは2014年2月にCRAZYブランドの運営会社「株式会社ニューアート・クレイジー」として設立され、2019年に現在の社名へ改称されました(ブランド自体はそれ以前から流通)。同社は東証スタンダード上場の株式会社NEW ART HOLDINGS(証券コード: 7638、1994年設立)の100%子会社で、ブライダルジュエリーやアートを手がけるグループのスポーツ事業部門という位置づけ。近年はシャフトに加えてヘッドの開発・展開も行い、自社シャフト前提で性能を作り込む独自スタイルを確立しています。流通は地クラブ専門店および認定フィッターを中心としており、量販店での取り扱いはほぼありません。

クレイジーの特徴

クレイジーの中核はあくまでカーボンシャフト(CRAZY BLACK シリーズなど)で、ヘッドはシャフトとの組み合わせ前提で設計される派生事業という位置付けです。価格帯はシャフト単品で5〜10万円、ヘッド+シャフトのフルセットアップでは20〜30万円超になるため、地クラブ層の中でも特にシャフトの組み合わせにこだわる中・上級者がコアファンです。

大手メーカーが純正シャフトとして他社カーボンシャフト(VENTUS、Diamana、Speeder 等)を採用するのが標準ですが、クレイジーはヘッドとシャフトを同じブランドで統一できる点で、地クラブ志向のゴルファーから差別化された支持を得ています。

代表テクノロジー

CRAZY BLACK シャフト(カーボンシャフトの主力ライン)シャフトとの一体設計を前提としたヘッド開発地クラブ流通(フィッティング店中心の販売)

クラブタイプ別ラインナップ

データで見るクレイジー

ゴルフスケールに登録された全17本のクラブから、クレイジーのスペック分布図を市場全体と比較しています。

7番アイアン ロフト分布

クレイジーは市場中央値より2.5°ロフトが立つ。操作性・スピン重視

値が小さいほどストロングロフト=飛び系の傾向

クレイジー 中央値 32.5°(28〜35° / n=4)
市場全体 中央値 30°(n=598)
25° アイアン7番 35°

クレイジーのシャフトラインナップ

クレイジーのシャフトを発売年順に並べた年表。歴代モデルから廃番モデルまで横断比較できます。

2022
ARROW FW
ARROW FW アロー FW
  • CRAZY ARROW FW
ARROW IRON
ARROW IRON アロー IRON
  • CRAZY ARROW IRON
ARROW UT
ARROW UT アロー UT
  • CRAZY ARROW UT
CRAZY 9 Dia
CRAZY 9 Dia
  • CRAZY 9 Dia
CRAZY ARROW
CRAZY ARROW クレイジー アロー
  • CRAZY ARROW DR
CRAZY Aile
CRAZY Aile クレイジー アイル
  • CRAZY Aile
CRAZY DEAD 1W
CRAZY DEAD 1W クレイジー デッド 1W
  • CRAZY DEAD 1W
CRAZY DEAD FW-60
CRAZY DEAD FW-60 クレイジー デッド FW-60
  • CRAZY DEAD FW-60
CRAZY DEAD FW-70
CRAZY DEAD FW-70 クレイジー デッド FW-70
  • CRAZY DEAD FW-70
CRAZY DEAD I-100
CRAZY DEAD I-100 クレイジー デッド I-100
  • CRAZY DEAD I-100
CRAZY DEAD I-100 stinger
CRAZY DEAD I-100 stinger クレイジー デッド I-100 stinger
  • CRAZY DEAD I-100 stinger
CRAZY DEAD I-50
CRAZY DEAD I-50 クレイジー デッド I-50
  • CRAZY DEAD I-50
CRAZY DEAD I-80
CRAZY DEAD I-80 クレイジー デッド I-80
  • CRAZY DEAD I-80
CRAZY DEAD PT 中
CRAZY DEAD PT 中 クレイジー デッド PT 中
  • CRAZY DEAD PT (中尺)
CRAZY DEAD PT 短
CRAZY DEAD PT 短 クレイジー デッド PT 短
  • CRAZY DEAD PT (短)
CRAZY DEAD PT 長
CRAZY DEAD PT 長 クレイジー デッド PT 長
  • CRAZY DEAD PT (長尺)
CRAZY DEAD PT-125
CRAZY DEAD PT-125 クレイジー デッド PT-125
  • CRAZY DEAD PT-125
CRAZY DEAD PT-PROTO
CRAZY DEAD PT-PROTO クレイジー デッド PT-PROTO
  • CRAZY DEAD PT-PROTO
CRAZY DEAD PT-PROTO Long
CRAZY DEAD PT-PROTO Long クレイジー デッド PT-PROTO Long
  • CRAZY DEAD PT-PROTO Long
CRAZY DEAD UT-70
CRAZY DEAD UT-70 クレイジー デッド UT-70
  • CRAZY DEAD UT-70
CRAZY DEAD UT-80
CRAZY DEAD UT-80 クレイジー デッド UT-80
  • CRAZY DEAD UT-80
CRAZY DEAD UT-90
CRAZY DEAD UT-90 クレイジー デッド UT-90
  • CRAZY DEAD UT-90
CRAZY DEAD UT-90 stinger
CRAZY DEAD UT-90 stinger クレイジー デッド UT-90 stinger
  • CRAZY DEAD UT-90 stinger
CRAZY DEAD W-110 stinger
CRAZY DEAD W-110 stinger クレイジー デッド W-110 stinger
  • CRAZY DEAD W-110 stinger
  • CRAZY DEAD W-120 stinger
CRAZY DEAD W-120
CRAZY DEAD W-120 クレイジー デッド W-120
  • CRAZY DEAD W-110
  • CRAZY DEAD W-120
LY-300 Dynamite
LY-300 Dynamite LY-300 ダイナマイト
  • LY-300 Dynamite
Royal Decoration EVO (40g)
Royal Decoration EVO (40g) ロイヤル デコレーション EVO (40g)
  • RD EVO (40g)
Royal Decoration OVE
Royal Decoration OVE ロイヤル デコレーション OVE
  • RD OVE
Royal Shooter
Royal Shooter ロイヤル シューター
  • Royal Shooter
Shooter
Shooter シューター
  • Shooter

他メーカーとの比較

ロッディオ・バルドとの違い

クレイジーが「シャフト主力+ヘッド派生」という構成であるのに対し、ロッディオは「ヘッド主力+シャフト選定自由度」、バルドは「削り出しドライバーの完成度」と、地クラブ系の中でそれぞれ強みが分かれます。地クラブ志向のユーザーは複数ブランドのヘッド・シャフトを組み合わせてバッグを構成することが多く、クレイジーはシャフト寄り、ロッディオ/バルドはヘッド寄りという棲み分けです。

よくある質問

クレイジーとは?
株式会社ニューアート・スポーツ(東京都中央区銀座本社、現運営法人は2014年に株式会社ニューアート・クレイジーとして設立、2019年改称)が展開するブランドで、もともとは CRAZY ブランドのカーボンシャフトで知られるシャフトメーカーとして 2000 年代後半から地クラブ層に支持されてきました。近年はシャフトに加えてヘッドの開発・展開も行い、自社シャフト前提で性能を作り込む独自スタイルです。運営会社は東証スタンダード上場のNEW ART HOLDINGS(証券コード: 7638)の100%子会社です。
クレイジーのシャフトとは?
CRAZY BLACK シリーズなど、地クラブ専門店でフィッティングを受けて選ぶ高単価カーボンシャフトです。シャフト単品で5〜10万円が中心の価格帯で、純正シャフトに代えて差し替える「アフターシャフト」として地クラブ志向のゴルファーに長年支持されています。
クレイジーはどこで買える?
地クラブ専門店および認定フィッターを通じた販売が中心で、量販店での取り扱いはほぼありません。フィッティング店でヘッド・シャフトを組み合わせて購入するのが標準的なパターンで、ヘッド・シャフトともにクレイジーで統一するゴルファーが主要顧客です。

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