BRAND

ロッディオ

Roddio

日本東京都立川市
工房系
構成(シリーズ単位) 総合型(全クラブ種カバー)
ドライバー: 3シリーズ (6本) フェアウェイウッド: 1シリーズ (4本) ユーティリティ: 3シリーズ (8本) アイアン: 4シリーズ (5本) ウェッジ: 5シリーズ (9本) パター: 1シリーズ (4本) 17 シリーズ
  • ドライバー 3 シリーズ/6本
  • フェアウェイウッド 1 シリーズ/4本
  • ユーティリティ 3 シリーズ/8本
  • アイアン 4 シリーズ/5本
  • ウェッジ 5 シリーズ/9本
  • パター 1 シリーズ/4本
リリース本数推移(直近10年) 新規登場・ピーク 2025年(28本)
2016年: 0本 2017年: 0本 2018年: 0本 2019年: 0本 2020年: 0本 2021年: 0本 2022年: 0本 2023年: 0本 2024年: 3本 2025年: 28本
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

ロッディオとは

釣り竿づくりの技術を、ゴルフシャフトに転用したカスタムパーツブランド

ロッディオ(RODDIO)は、株式会社スポーツライフプラネッツが展開するカスタムゴルフパーツのブランドです。同社は2008年7月にダイワ精工株式会社(現グローブライド株式会社)の釣り具の修理・アフターサービス部門が分社化して設立された会社で、現在はグローブライドグループに属しています。所在地は東京都立川市です。

公式が自社のゴルフパーツ事業について説明しているとおり、ロッディオのシャフトは「ダイワのロッド技術を駆使した」ものです。カーボンの釣り竿を作り続けてきた技術をゴルフシャフトに持ち込んでいる点が、このブランドの出発点であり他社との最大の違いになっています。

ヘッド、シャフト、グリップ、ヘッドカバー、ゴルフバッグまでを自社ブランドで揃えており、完成品クラブではなくパーツ単位で組み合わせることを前提にしたプレミアムブランドとして展開されています。

ロッディオの特徴

現行のドライバーヘッドはF-Tuning、M-Tuning、S-Designの3タイプで、それぞれシルバーとブラックの外観が選べます。F-Tuningはロッディオとしてはじめてカーボンクラウン構造を採用したモデルで、軽量化によって生まれたウエイトの余力をチューニングに回せる設計としています。ヘッドはほかにフェアウェイウッド、ハイブリッドユーティリティ、Hybrid UT & UW Craftsmanship、PC Forged Iron、CC Forged Iron、MC Iron、MC Wedge、パター用のB-Tuningシリーズが並びます。

シャフトは自社製で、ドライバー用のNPシリーズとNLシリーズ、フェアウェイウッド用のFWシリーズ、ユーティリティ用のUTシリーズとUT Quattringシリーズ、アイアン用のIRシリーズとIR Quattringシリーズ、パター用のPT Shaft PHシリーズを展開しています。グリップは太めのグリップで知られるCaderoシリーズ、パター用、オールラバーの3系統です。ヘッドからグリップまで自社で揃うため、1本すべてをロッディオで組むことができます。

特徴的なのがパーソナルカラーセレクションで、シャフトの配色をSOLID(単色)、BI(2色)、TRIPLE(3色)から選び、本体色を全10色から指定できます。購入はコンシェルジュショップと呼ばれる取扱店でのフィッティングを前提としており、ヘッドとシャフトを選んで組み上げる流れになります。

代表テクノロジー

ダイワ(グローブライド)の釣り竿技術を転用した自社カーボンシャフトF-Tuning/M-Tuning/S-Design(現行ドライバーヘッドの3タイプ)F-Tuningのカーボンクラウン構造(軽量化で生まれたウエイト余力をチューニングに配分)NP/NL/FW/UT/IR/PTの自社シャフトシリーズ(Quattringを含む)パーソナルカラーセレクション(配色3種×本体色10色の指定)Caderoグリップシリーズ(太めのグリップ)

クラブタイプ別ラインナップ

データで見るロッディオ

クラブ種別 市場価格との比較

ロッディオは全クラブ種で市場より大幅に高価格(プレミアム志向)

-50%(市場より安い) ← ←-50% 市場と同等 → +50%(市場より高い) +50%→
ドライバー
+64%
¥162,800 / 市場 ¥99,000
フェアウェイウッド
+96%
¥123,200 / 市場 ¥62,700
ユーティリティ
+104%
¥101,200 / 市場 ¥49,500
アイアン
+38%
¥44,000 / 市場 ¥31,900
ウェッジ
+92%
¥55,000 / 市場 ¥28,600
パター
+46%
¥82,500 / 市場 ¥56,600

7番アイアン ロフト分布

ロッディオは市場標準的なロフト設定

ロッディオ 中央値 30°(29〜32° / n=4)
市場全体 中央値 30.5°(n=1359)
25° アイアン7番 35°

ロッディオのシャフトラインナップ

他メーカーとの比較

エポン(遠藤製作所)との違い

エポンは新潟県燕市の鍛造メーカー・遠藤製作所が自社で展開するブランドで、軟鉄鍛造アイアンが中核です。ロッディオはグローブライドグループのスポーツライフプラネッツが手がけるカスタムパーツブランドで、釣り竿由来のカーボン技術を使ったシャフトを自社で持つのが軸になります。エポンがヘッドの金属加工を出発点にしているのに対し、ロッディオはシャフトを出発点にしている、という違いです。

バルド・三浦技研との違い

バルドは削り出しドライバーヘッド、三浦技研は鍛造アイアンヘッドに軸足があり、シャフトは他社製を組み合わせるのが前提です。ロッディオはヘッドとシャフトとグリップを自社で揃えているため、1本を丸ごと同じブランドで組める点が異なります。色の指定まで含めて仕様を決めたい場合は、ロッディオのパーソナルカラーセレクションが選択肢になります。

クレイジーとの違い

クレイジー(CRAZY)も自社シャフトを軸に持つブランドで、領域が重なります。どちらもフィッティングを受けて組むのが前提なので、取扱店で実際に振り比べて選ぶのが現実的です。

よくある質問

ロッディオとは?
株式会社スポーツライフプラネッツ(グローブライドグループ、東京都立川市)が展開するカスタムゴルフパーツのブランドです。同社はダイワ精工(現グローブライド)の釣り具のアフターサービス部門が2008年に分社化して生まれた会社で、ロッディオのシャフトにはダイワのロッド技術が使われています。ヘッド・シャフト・グリップを自社で揃えているのが特徴です。
ロッディオはどこで買える?
コンシェルジュショップと呼ばれる取扱店での購入が基本です。完成品のクラブではなくパーツ単位の展開なので、店頭でフィッティングを受けてヘッドとシャフトを選び、組み上げてもらう流れになります。取扱店は公式サイトのコンシェルジュショップのページで確認できます。
ロッディオのドライバーヘッドにはどんな種類がある?
現行はF-Tuning、M-Tuning、S-Designの3タイプで、それぞれシルバーとブラックの外観が用意されています。F-Tuningはロッディオとしてはじめてカーボンクラウン構造を採用したモデルで、軽くした分のウエイトをチューニングに回せる設計です。過去のモデルとしてTYPE-S、TYPE-M、S-Tuning、COMPACT DRIVERなどが公式サイトに掲載されています。
シャフトの色は選べる?
選べます。パーソナルカラーセレクションという仕組みで、配色をSOLID(単色)、BI(2色)、TRIPLE(3色)から選び、本体色を全10色から指定できます。BIとTRIPLEでは先端部にメタルクロームが入る構成です。
ロッディオはアイアンも作っている?
はい。PC Forged Iron、CC Forged Iron、MC Ironの各ヘッドシリーズと、MC Wedgeのウェッジヘッドを展開しています。アイアン用シャフトもIRシリーズとIR Quattringシリーズを自社で持っているため、アイアンもヘッドからシャフトまでロッディオで揃えられます。

関連ブランド

同系統のブランド

ロッディオを検索