エポンゴルフは、トップブランドのゴルフヘッドOEMを数多く手がけてきた遠藤製作所の自社ブランドです。古くから金属塑性加工や鍛冶産業が盛んな新潟県燕三条で1977年に創業し、エポンゴルフ株式会社の本社は新潟県燕市にあります。
鉄をたたいて鍛える「鍛造」を軸にした伝統的な技法と、長年のヘッド製作で培った技術を組み合わせ、美しい形状と強さ、打感のよさを備えたヘッドづくりを続けています。アイアンは金型の設計製作から研磨・メッキ・塗装まで自社で一貫生産し、ウッドも自社で一貫した品質管理を行っています。
アイアンはAFシリーズが中心で、AF-307、AF-507、AF-707などの番号でモデルを分けています(ブラック仕上げのBKモデルもあり)。競技志向のAF-Tour CB・AF-Tour MBもそろえています。
ウッド類はドライバーのAF-107・AF-157、フェアウェイウッドのAF-207・AF-257、ユーティリティのAF-907・AF-957などがあり、2026年にはドライバーからアイアンまでのS:Rシリーズが加わりました。ウェッジはTour Wedge、パターはFortuneやi-33などを展開しています。
販売は全国の正規取扱店が中心で、新潟の直営店ではフィッティングサービスを提供しています。
エポンは全体的に市場よりやや低価格寄り
エポンは市場標準的なロフト設定
エポンは市場標準的な重量設定
どちらも軟鉄鍛造アイアンの評価が高い国内メーカーです。三浦技研は兵庫県市川町、エポンは新潟県燕市を拠点とし、エポンはゴルフヘッドOEMを手がけてきた遠藤製作所の自社ブランドとして、アイアンを金型から仕上げまで自社で一貫生産しています。
ミズノは量販店でも広く扱われる総合スポーツメーカーのゴルフブランドです。エポンは正規取扱店での販売が中心で、ヘッドとシャフトを選んで組み立てる購入スタイルが一般的です。
フォーティーン(群馬県高崎市)はウェッジとTBシリーズの軟鉄鍛造アイアンなどを展開するメーカーです。エポンはAFシリーズのアイアンを中心に、ドライバーからパターまでをそろえています。