株式会社フォーティーンは1981年10月14日に設立された、群馬県高崎市に本社を置くゴルフクラブメーカーです。社名は数字の「14」、つまりキャディバッグに入れられるクラブの本数を表し、フォーティーンを選んだすべての人にベストな14本を届けたいという考えが込められています。
創業者・竹林隆光の「クラブは美しくなければならない」という理念を受け継ぎ、見た目の美しさと機能の両立にこだわったクラブづくりを続けています。ロゴの羽根のモチーフには、アルバトロス・イーグル・バーディといった、スコアアップを象徴する鳥の名に託した願いが込められています。
ウェッジはFR-3、FR-5、FRZ、DJ-6などをそろえ、ロフトは46度から60度までの幅広い設定があります。TK-53・TK-59のように、特定のロフトに絞ったモデルもあります。
アイアンは軟鉄鍛造のTBシリーズが中心です。周辺に肉厚を持たせた「シアターブレード」構造で打ちやすさを高め、TBシリーズの全モデルで同じロフト設定にしてコンボセットを組めるようにしています。2026年11月には、TBシリーズで初めてS15Cを採用したマッスルバック「NEW TB-7 FORGED」が発売されます。
ドライバーのDXシリーズ、フェアウェイウッドのFX、ユーティリティのUXなどウッド類も展開しており、14本すべてをフォーティーンでそろえられるラインナップです。
フォーティーンは市場標準的な価格帯
フォーティーンは市場標準的なロフト設定
どちらもウェッジの評価が高いブランドです。クリーブランドは米国発のブランドで、日本では住友ゴム工業が展開しています。フォーティーンは群馬県高崎市の国内メーカーで、ウェッジに加えて軟鉄鍛造アイアンのTBシリーズやウッド類までそろえています。
ボーケイはタイトリストのウェッジブランドで、ロフトとグラインド(ソール形状)の組み合わせの多さが特徴です。フォーティーンはウェッジ単体だけでなく、TBシリーズのアイアンと組み合わせたセットで選べる点が異なります。
三浦技研は兵庫県市川町の軟鉄鍛造アイアンを中心とするメーカーです。フォーティーンも軟鉄鍛造アイアンを作りますが、ウェッジやドライバーを含めた14本を自社でそろえる点が異なります。