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ゴルフの資格一覧一般社団法人日本ゴルフ用品協会

ゴルフ用品販売技術者

一般社団法人日本ゴルフ用品協会(JGGA)が主催する、ゴルフショップ販売員向けの認定資格。3日間・全14科目の講習を受け、WEB形式の認定試験に合格すると資格認定証と認定者カードが交付される。1970年代から続く業界最古参の販売員教育で、2026年8月開催で第50期を数える。

民間資格区分
用品・フィッティング系統
154,600円初期費用

受験資格と試験

受験資格「当協会々員並びに当協会が認めた方」。非会員も協会に問い合わせたうえで受講できる。
科目市場動向、マーケティング、ゴルフボール、クラブ知識、フィッティング
試験の形式3日間の講習(全14科目)を受けたのち、**WEBで認定試験を受験**する。第50期は講習2026年8月19日〜21日、認定試験は8月21日〜31日にWEB実施。**各科目正解率80%以上で合格**とし、資格認定証と認定者カードが交付される。科目名はページに例示されている一部であり、全14科目の一覧は公式に掲載されていない。
実施年1回(申込 6月1日より受講生募集開始(定員に達し次第終了))
日程第49期は2025年8月26日〜28日、第50期は2026年8月19日〜21日。会場はAP市ヶ谷(東京都千代田区五番町1-10)。
更新不要
公式ページに更新制度の記載はない。

費用

項目金額備考
受講料(会員・リアル参加) 79,800円
受講料(会員・WEB参加) 74,800円

税込。リアル参加はテキスト・懇親会費・昼食を含み、WEB参加はテキストを含む。**非会員の受講料は公式に掲載されていない**(協会への問い合わせが必要)。

制度の沿革

1982年日本ゴルフ用品協会が社団法人となった(1982年7月)
2013年一般社団法人へ移行した(2013年4月)

この資格の仕組み

ゴルフ用品販売技術者は、ゴルフショップの販売員に必要な知識を体系立てて学ぶ講習型の資格である。3日間で14科目を受け、その後にWEBで認定試験を受ける。科目はボール、シャフト、クラブの基礎知識といった製品の話から、クラブフィッティング、用具規則、コンディショニング理論、市場動向、マーケティング、公正競争規約、店頭の活性化まで幅広い。

合格の判定が科目ごとであることがこの試験の特徴で、全体の平均ではなく各科目で一定の正答率が要る。得意な分野で補えない設計になっている。用具規則や公正競争規約が科目に入っているのは、販売の現場が規則と表示のルールに縛られているためで、単なる商品知識の講習ではないことを示している。

現場でどう扱われているか

この講習会は回を重ねていて、2026年の開催で第50期に達している。ゴルフ用品の業界団体が続けてきた販売員教育としては最も古い部類に入る。対象には販売店員だけでなく、商品開発者、営業担当者、スクール関係者、新人研修も挙がっていて、用品を扱う側の共通言語を作る場として機能してきた。

一方で公開されている情報は限られる。会員の受講料は公表されているが非会員の額は載っておらず、受講者数も累計の認定者数も公表されていない。開始年の記載も無い。業界団体が会員向けに運営している事業という性格が、情報公開の範囲にも表れている。クラブのフィッティングを扱う点ではメーカーの認定フィッター制度と重なるが、こちらは特定のメーカーに紐づかず、用品全般と販売の実務を扱う点で立ち位置が違う。

この資格でできること

公式に公表されていないこと

調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。

  • 講習会のページ・活動報告のいずれにも、取得までの最短期間の記載が無い(3日間の講習とその後のWEB認定試験で完結することのみ示されている)。
  • 講習会のページ・協会概要・活動報告のいずれにも、受講者数・合格者数・累計の認定者数の記載が無い。第50期という回次だけが公表されている。
  • 講習会のページに対象者として「商品開発者、スクール関係者、販売店員、営業担当者、新人研修」と挙げられているが、受講者の男女比・平均年齢・実際の職種の内訳は記載が無い。

関連する資格

出典

第50期ゴルフ用品販売技術者講習会(JGGA公式)(2026-09-09確認)
ゴルフ用品販売技術者講習会(JGGA公式)(2026-09-09確認)
協会概要(一般社団法人日本ゴルフ用品協会)(2026-09-17確認)

公式: ゴルフ用品販売技術者講習会(JGGA)第50期ゴルフ用品販売技術者講習会