| 受験資格 | 公式ページに受講資格の制限の記載はない。 |
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| 科目 | ゴルフクラブの歴史&ルール、実技(グリップ替え・シャフト替えなど)、ゴルフクラブの性能、フィッティング(スイングチェック) |
| 試験の形式 | 8回の受講後、ルール・実技・フィッティングの認定テストに合格すると「ゴルフクラブ技能認定」資格が得られる。Aコースは週1回60分×8回の通信講座+実技3日間で3ヶ月、Bコースは5日間の短期集中(10時〜17時)。 |
| 日程 | 随時開講。公式ページに日程の記載はない。 |
| 更新 | 不要 公式ページに更新制度の記載はない。 |
| 項目 | 金額 | 備考 |
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| 入学金 | 50,000円 | |
| 授業料 | 300,000円 | |
| 認定テスト受験料 | 85,000円 |
| 2012年 | 学院が「2012年度よりスタートした『ゴルフクラブ技能認定コース』」と記載している。 |
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ゴルフクラブ技能認定は、ゴルフ工房で働くクラフトマンを養成する学院のコースで、修了時の認定テストに合格すると得られる。扱うのはクラブの歴史とルール、グリップ替え・シャフト替え・ライ角やロフトの調整・長さやバランスの調整といった実技、クラブの性能、そしてスイングを見ながら行うフィッティングである。
コースは2つ用意されていて、週1回の通信講座に実技指導を組み合わせて数か月かけるものと、短期間で集中的に行うものから選べる。費用は入学金と授業料に加えて認定テストの受験料がかかる。業界共通の国家資格や団体認定ではなく、この学院が独自に認定するものである点は押さえておく必要がある。
クラブの調整に関わる資格には性質の違うものが並んでいる。メーカーの認定フィッターは、そのメーカーの製品を扱う販売店や契約者に向けた社内認定で、扱えるのは基本的にそのメーカーの製品である。日本ゴルフ用品協会のゴルフ用品販売技術者は業界団体の講習型資格で、用品全般と販売の実務を扱う。この学院の技能認定は、工房で手を動かす技能そのものを教える民間スクールの認定である。
求人で「クラブ調整の資格」とあっても、どの系統かで意味が変わる。工房での組み立てや調整を仕事にするなら手を動かす技能が要り、店頭での接客と提案なら製品知識と販売の知識が要る。フィッティングはどちらにもまたがる。このコースが実技の比重を高く取っているのは、工房の作業者を育てることを目的にしているためである。認定者数は公表されておらず、規模は外からは分からない。