ゴルフの資格 / 一覧 / 一般社団法人全日本ゴルフスクールプロ指導者連盟
一般社団法人全日本ゴルフスクールプロ指導者連盟が、5か月・全6日間の講座と認定審査を経て認定するゴルフ指導者資格。認定されると同連盟の認定指導者紹介ページに掲載される。
| 年齢 | 18歳以上 |
|---|---|
| 受験資格 | - 満18歳以上の男女で、高校卒業(もしくは同等)以上の学力を持つ方 - 対象はゴルフ指導法の基礎習得希望者・既習者のスキルアップ希望者・スクール開講や運営方法の習得希望者・個人のスキルアップ希望者 |
| 科目 | 飛球理論、グリップ・アドレス形成法、スイング矯正ドリル、映像解析、カルテ作成、体力トレーニング、指導者心得、マナー・ルール |
| 試験の形式 | 認定基準は「指導実技審査、筆記試験、ドリル説明実習 80点以上で合格」。講座は5か月間で全6日間(第一講座〜第五講座)。 |
| 日程 | 北海道・東北・関東(東京)・中部・関西・九州・沖縄の各地区とベトナム(ホーチミン)会場で、地区ごとに第一講座から第五講座までの日程が組まれている。 |
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 年会費 | 10,000円 | 毎年 |
年会費のみ公表されている(税込・税別の別は公式に明記なし)。受講料・認定料は募集要項ページにもスケジュールページにも金額の記載が無い。
| 1997年 | 公式サイトに「全日本ゴルフスクールプロ指導者連盟は、平成9年10月に…設立」と記され、沿革にも「1997年10月 全日本ゴルフスクールプロ指導員連盟設立」とある。指導者資格の認定は設立当初からの事業と読めるが、資格制度そのものの開始年を単独で示した記述は無い。(当時の名称: 全日本ゴルフスクールプロ指導員連盟) |
|---|---|
| 1997年 | 全日本ゴルフスクールプロ指導員連盟を設立(1997年10月) |
| 2010年 | 一般社団法人化(2010年11月) |
| 2014年 | 関西・九州地区で講習会の実施を拡大(2014年1月) |
公式ページに「トーナメントプロを目指していた方やシングルクラスの腕前の方、会社をリタイアしてゴルフ指導者への転向を考えられている方まで、年齢や腕前、経歴は様々です」と記載されている。セカンドキャリアとしての指導者転向や、ゴルフ経験はあるが指導未経験の層が主な対象として示されている。
全日本ゴルフスクールプロ指導者連盟のゴルフインストラクター資格は、5か月間・全6日間の講座を受けて認定される。扱うのは飛球の基礎理論、グリップとアドレスの形成、スイングを直すためのドリル、アプローチ・パター・バンカーの基本、映像によるスイング解析、カルテの作成、体力トレーニング、そして指導者の心得とマナー・ルールである。
認定の判定は2本立てで、指導実技の審査(筆記試験とドリルの説明実習)と、ラウンド審査がある。ラウンド審査の基準は性別と年齢で分かれていて、年齢が上がるほど許容ストロークが増える。教える力と自分が打つ力の両方を見る点はPGAやUSGTFの資格と同じだが、講座の期間が短く、月に1〜2日ずつ通う形で仕事を続けながら取れるように組まれている。
公式ページは受講者について「トーナメントプロを目指していた方やシングルクラスの腕前の方、会社をリタイアしてゴルフ指導者への転向を考えられている方まで、年齢や腕前、経歴は様々です」と書いている。セカンドキャリアとして指導者を志す層が明確に想定されていて、「最短半年でゴルフインストラクターとしての道を歩むことが可能」という打ち出し方もその層に向けたものである。
講座は北海道から沖縄まで各地区に会場が置かれ、海外にも会場がある。地方に住んでいても受けられるようにする設計で、全国各地でスクールの指導者を育てるという連盟の狙いが出ている。ただし認定者数も会員数も公表されていない。受講料の金額も公式サイトに載っておらず、公表されているのは年会費までである。1997年の設立から30年近く続く団体だが、規模を外から測る手がかりは乏しい。
調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。
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