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岐阜県瑞浪市に1976年7月に開場した18ホール、パー72。設計はロバート村島で、115万平方メートルの丘陵地に6,560ヤード、コースレート71.6のコースを敷く。ベントの2グリーン制で、左右どちらのグリーンを使うかによって距離と狙い所が変わる。中央自動車道・瑞浪ICから7分と近く、名古屋ICからは中央道経由で45分。恵那山や中央アルプスを望むホールがあり、四季の花が見どころとして公式に紹介されている。別棟のコンペルーム「明世山荘」は福井県冠山から移設した築約200年の古民家である。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
ロバート村島が115万平方メートルの丘陵地に引いた18ホールで、公式の紹介の重心は難易度ではなく「何が見えるか」に置かれている。名物ホールとして挙げられる8ホールの説明にも、180度の眺望、恵那山や中央アルプスの遠望、石庭、杜若・紫陽花・こぶし・山つつじ・睡蓮・紅葉といった季節の要素が並ぶ。攻略ガイドの側は、狙い目を立木で示し、打ち上げ・打ち下ろしの補正ヤードを数字で明示するという実務的な書き方で統一されており、景観で選ばせて数字で守らせる二本立てになっている。別棟の「明世山荘」は福井県冠山から移設した築約200年の古民家で、コンペルームとして使われている。
公式が「名物石庭のショートホール」と呼ぶのが4番、バック166ヤードのパー3。打ち下ろしのため約20ヤード短く見て打つ、というのが攻略ガイドの指示である。ティーグラウンドからは恵那山などを望むことができ、公式は「コースの中でいちばん四季の花々を楽しめるホール」として、春のこぶしと山つつじ、夏の池周辺の花と睡蓮、秋の遠近を合わせた紅葉を挙げている。景観・季節・打ち下ろしの距離感が一度に来るホールで、ニアピン推奨にも指定されている。
公式が名物ホールの筆頭に挙げるのがバック558ヤードのパー5。ティーグラウンドから180度の眺望が開ける雄大な打ち下ろしで、春から夏は杜若や紫陽花が彩る。狙い目はフェアウェイ左サイドの一本松(250ヤード)で、力み過ぎのスライスは禁物。セカンドとサードの落とし所では右のOB(池)が絡むため、終始左サイドから攻めたいホールである。
バック382ヤードのミドルホール。公式は「もみじが美しいミドルホール」としたうえで、「不思議なことに、このホールにあるもみじは初夏と晩秋に色付きます」と書いている。年に二度紅葉するもみじという、このコースにしかない覚え方ができるホールで、攻略上はアプローチの正確さと距離感が要る。
やや左ドッグレッグのミドルホール。公式は御嶽から右へ笠置山、中央アルプス、恵那山、屏風山までを一望できると紹介し、チャレンジ派にはドライバーで左方面のツゲの木を目標に攻めることを勧めている。
公式の攻略ガイドは、ほぼ全ホールで狙い目を立木の名前と距離で指定する。1番は中央210ヤードの三本松、2番はフェアウェイ左サイドの一本松(250ヤード)、7番は中央一本松の左サイド(240ヤード)、13番は左サイド方面のツゲの木と中央の鉄塔、14番はフェアウェイ地平線中央の林、16番はセンター松(210ヤード)。ヤード杭ではなく景色で目標を取るので、初めてでも迷いにくい一方、飛びすぎると目標を追い越してラフに入る設計になっている。
もう一つの特徴が、番手補正を数字で明示していることである。3番は「セカンドは約10Yプラス」、4番は「打ち下ろしの為、約20Yマイナス」、6番は「OGは10Yプラス、DGは5Yプラス」、9番と18番は「打ち上げの為10Yプラス」、13番と17番は「打ち下ろしの為10Y/20Yマイナス」。表示距離をそのまま信じないことが前提のコースだと、公式自身が言っているに等しい。
2番はセカンド以降の右がOB(池)、5番はセカンド左サイドがOB、8番はフロントティから100ヤードの池越え、11番は左右が1ペナ、13番は右サイドOB。ハンディキャップ1は8番(バック418ヤード)で、公式は3オン狙いで手堅く攻めるよう勧める。ハンディキャップ2は11番(524ヤード)で、レギュラーティから110ヤードの谷越えになる。
ドラコン推奨は2番・8番・11番・15番、ニアピン推奨は4番・17番。
| 所在地 | 〒509-6131 岐阜県瑞浪市明世町月吉1112-88 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,560ヤード |
| グリーン | ベント2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | ロバート村島 |
| 開場 | 1976-07-16 |
| 面積 | 1,150,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 8.15 |
| ニアピン推奨 | 4.6.12.17 |
| 車 | 中央自動車道瑞浪 から約 5km |
|---|---|
| 電車 | 瑞浪駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・11打席 あり 打席数:11打席 距離:80ヤード 料金:30球:¥330 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 乗用カートでのラウンド(キャディ付き・セルフ)。1組4名を原則とする。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ジャケットまたはブレザー着用(6~9月は除く) ジーパン・ジャージ・トレーニングウェア・サンダル・スリッパ不可 ラウンド中: 帽子又はバイザー着用 襟付きスポーツシャツ(シャツの裾は出さない) |
| 定休日 | 1月1日、不定休 |
| 電話 | 0572-69-2326 |
ロバート村島氏です。開場は1976年(昭和51年)7月16日、コースタイプは丘陵、面積は115万平方メートルです。
18ホール・パー72で6,560ヤード、コースレートは71.6です。グリーンはベントの2グリーンです。
公式は2番(パー5・558ヤード)、4番(パー3・166ヤード)、7番(パー4・382ヤード)、8番、11番、13番、15番、17番を名物ホールとして紹介しています。とくに4番は「名物石庭のショートホール」と呼ばれています。
クラブハウスのほか、別棟に「明世山荘」があります。福井県冠山から移設した築約200年の古民家で、当時の越前大工が手がけたものです。コンペでのご利用をご希望の場合はお問い合わせください。
ご来場時は原則として上着(ブレザー・ジャケット)を着用し、シャツは襟付きのものをお願いしています。6月から9月の夏季期間は上着不要です。ジーパン、Tシャツ、サンダル、スニーカーでのご来場はご遠慮ください。
最終確認日:2026-09-06