https://golfscale.jp/course/chikugogawa-riverside-mamezu-golf
画像提供:楽天GORA
佐賀県三養基郡みやき町江口、筑後川の河川敷に広がる9ホールのゴルフ場である。運営は一般財団法人筑後川リバーサイドスポーツセンター。もとは昭和25年、ブリヂストン久留米工場でゴルフボール生産の研究が再開された際に、ボールの試験場として6ホールのグリーンを造成したのが始まりで、昭和31年に9ホールへ拡張、昭和37年に現在地へ移転した。全ホールがフラットで、バンカーは2番・3番・11番・12番のみ。昭和62年にサブグリーンを造成して2グリーンとなった。設計は坂田政男。久留米市と県境を接する立地で、リーズナブルな料金設定から練習ラウンドの場としても使われている。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
ゴルフ場としてではなく、ブリヂストンのゴルフボール試験場として昭和25年に生まれたコースである。昭和43年、創業者・石橋正二郎の「一般市民の楽しみと健康のために、このゴルフコースを役立てたい」という意向を受けて財団法人が設立され、以後「スポーツの研修と憩いを兼ねた健康的な社会体育施設を提供し、マナーと規律を尊重するスポーツを通じて一般住民の体力づくりを図る」ことを目的として運営されてきた。ゴルフ場に加えてソフトボール場・野球場も管理する社会体育施設という位置づけであり、フラットで料金の安い9ホールという形はその目的から素直に導かれたものである。平成25年に一般財団法人へ移行した。
運営側が「川超えショートホール 97Y Par3」「ホールインワンがねらえる楽しみなコース」と紹介するホールである。97ヤードという短さと、目の前を横切る川という組み合わせで、9ホールのなかで唯一「越えるか否か」がはっきり突きつけられる一打になっている。同じホールを10番以降でもう一度打つ構成なので、1ラウンドで2度、この川を越えることになる。筑後川の河川敷という立地がいちばん直接的に出るホールである。
このコースの成り立ちは、ゴルフ場としてではなく「ゴルフボールの試験場」である。昭和25年、天然ゴムの配給統制解除を機にブリヂストン久留米工場でボール生産の研究が再開された際、佐賀県三養基郡旭村下野に6ホールのグリーンが造成された。その後9ホールに拡張され、昭和43年には創業者・石橋正二郎の「一般市民の楽しみと健康のために、このゴルフコースを役立てたい」という意向を受けて財団法人が設立された。フラットで素直な造りは、この出自と無関係ではない。
運営側の説明では、ホールはすべてフラットで、バンカーがあるのは2番・3番・11番・12番のみ。1番・10番(344ヤード・パー4)は「ティーグラウンドから200Yフェアウェイに黄色旗あり。これを目標に打っていくとベター。右に曲げるとOB」と案内される。障害物が少ないぶん、方向とグリーンの読みで差がつく。
1番・10番は「OUT本グリーン右、INサブグリーン左」、9番・18番は「9番グリーン手前はINサブグリーンと奥はOUT本グリーン」と、同じ場所に2つのグリーンが前後・左右で並ぶ。どちらを狙うかを取り違えると大きく外れる。9番・18番の本グリーンは「上につけると難しくなる」ため、手前から攻めたい。
| 所在地 | 〒849-0112 佐賀県佐賀県三養基郡みやき町大字江口3704-10 |
|---|---|
| ホール数 | 9ホール・PAR 70・2,570ヤード |
| グリーン | 高麗・その他の1グリーン |
| コースタイプ | 河川敷 |
| 設計 | 坂田政男 |
| 開場 | 1969-01-01 |
| ドラコン推奨 | 5番 |
| ニアピン推奨 | 3、4、7番 |
| 車 | 九州自動車道久留米 |
|---|---|
| 電車 | JR鹿児島本線 久留米駅 からタクシー約 5分 |
| 練習場 | あり・4打席 あり 0Y 4打席 |
|---|---|
| ドレスコード | ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 定休日なし |
| 電話 | 0942-89-2531 |
1名様からご予約を受け付けています。こちらで他の方と組み合わせをし、基本的に4名1組でのスタートとなります。
あります。台数に限りがありますのでお電話でのご予約をお願いします。雨天時などコースコンディション不良時はご利用いただけません。
2番・3番・11番・12番にあります。ホールはすべてフラットです。
昭和25年にブリヂストン久留米工場のゴルフボール試験場として6ホールが造成されたのが始まりです。昭和44年に財団法人が設立され、社会体育施設として一般に開放されました。
最終確認日:2026-09-17