画像提供:楽天GORA
北海道千歳市泉郷、新千歳空港から車で約30分の丘陵地に1977年7月21日に開場した18ホール。運営はPGM。恵庭岳や樽前山に囲まれ、広大な石狩平野を一望できる立地がクラブの掲げる特徴で、フェアウェイはフラットで幅が広い。ブルーティで6,850ヤードのパー72、グリーンはベントの1グリーン、面積は118万㎡。12月上旬から3月下旬まで冬季クローズとなる。キャディは付かず、GPSナビ付き乗用カートのセルフプレーで、条件が合えばフェアウェイ乗り入れもできる。
| 所在地 | 〒066-0004 北海道千歳市泉郷845-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,850ヤード(OUT・INの18ホール(ブルーティ6,850ヤード)) |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 日本ゴルフ振興 |
| 開場 | 1977-07-21 |
| 面積 | 1,180,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 1,5,9,12,15 |
| ニアピン推奨 | 4,7,13,17 |
| 運営 | パシフィックゴルフマネージメント(PGM) |
| 電話 | 0123-29-2111 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | なし アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー 乗用カート使用によるセルフプレー。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 【フェアウェイカート乗入れについて】 2026年6月1日よりフェアウェイへの乗用カート乗入れをご利用の場合は、 カート乗入れ料金としてお一人様につき550円(消費税込)が別途かかります。 なお、フェアウェイへのカート乗入れは、天候、コースコンディション等により ご利用できない場合がございますので予めご了承願います。 ※走行禁止区域は走行できません。 ※お申込みは1組単位となります。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能あり GPSナビあり ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| レストラン | あり 営業時間:10:00~15:00 昼食:10:00~15:00(料金:¥1,320~¥1,650) ラストオーダー:14:30 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 12月上旬~3月下旬 |
| スタート | 通常 7:00~ |
12月上旬から3月下旬まで冬季クローズとなります。
できます。乗入れ料金はお1人様550円(税込)で、お申し込みは1組単位です。走行禁止区域とショートホールは乗り入れできず、アーリーバード(早朝ゴルフ)のプレーも対象外です。天候やコースコンディションによってはご利用いただけない場合があります。
ドライビングレンジのご用意はありません。
レンタルクラブが1セット5,500円(税込)、レンタルシューズが1足1,100円(税込)です。数に限りがありますので事前にお問い合わせください。
大小2部屋のコンペルーム(最大収容50名)を事前予約制でご利用いただけます。お食事をご注文いただいたお客様のみのご利用となります。
コース内の売店は自動販売機のみで、ソフトドリンク類の取り扱いとなります。
新千歳空港から車で約30分です。クラブバスの運行はありませんので、タクシーをご利用の場合はお早めにご自身でご予約・お手配をお願いします。
情報の最終確認日:2026-09-22
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| Blue | 6,850 | 72.7 | 140 |
| White | 6,520 | 71.1 | 136 |
| Gold | 5,738 | 67.6 | 128 |
| Red | 4,970 | 64.2 | 119 |
OUT
| H | PAR | HDCP | Blue | White | Gold | Red |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 15 | 511 | 501 | 472 | 414 |
| 2 | 4 | 9 | 371 | 353 | 343 | 301 |
| 3 | 4 | 3 | 376 | 364 | 354 | 354 |
| 4 | 3 | 7 | 192 | 175 | 150 | 150 |
| 5 | 4 | 13 | 413 | 389 | 339 | 339 |
| 6 | 4 | 1 | 466 | 447 | 345 | 345 |
| 7 | 3 | 17 | 155 | 145 | 140 | 140 |
| 8 | 4 | 11 | 358 | 342 | 310 | 303 |
| 9 | 5 | 5 | 570 | 552 | 517 | 517 |
| 計 | 36 | 3,412 | 3,268 | 2,970 | 2,863 |
IN
| H | PAR | HDCP | Blue | White | Gold | Red |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 10 | 394 | 370 | 362 | 298 |
| 11 | 4 | 2 | 448 | 431 | 413 | 397 |
| 12 | 5 | 16 | 592 | 562 | 533 | 493 |
| 13 | 3 | 18 | 153 | 128 | 123 | 123 |
| 14 | 4 | 14 | 357 | 350 | 336 | 314 |
| 15 | 4 | 8 | 379 | 358 | 355 | 355 |
| 16 | 5 | 4 | 551 | 528 | 518 | 401 |
| 17 | 3 | 6 | 206 | 190 | 160 | 126 |
| 18 | 4 | 12 | 358 | 335 | 315 | 285 |
| 計 | 36 | 3,438 | 3,252 | 3,115 | 2,792 |
新千歳空港から車で約30分という位置にありながら、恵庭岳と樽前山に囲まれ石狩平野を見渡す景勝地に置かれたコースである。1977年の開場で、118万㎡の丘陵地に18ホールを配している。PGMは「果てしなく広がる鮮やかな丘陵に映える雄大な丘陵コース」と表現し、各ホールのフェアウェイをフラットで広くとることで、伸び伸びとした豪快なショットが楽しめる設計だとしている。高低差はホール内の打ち下ろしとして使い、フェアウェイの幅は保つ——この使い分けが北海道らしいスケール感につながっている。
コース最長のパー5で、公式は「豪快な打ちおろしのロングホール」と紹介している。300ヤード地点から右にドッグレッグしており、ティーイングエリアからは前方の視野が大きく開けて思い切り打てる。そのドッグレッグの角、300ヤードの右側地点にクラブが「名物大バンカー」と呼ぶ大きなバンカーが口を開けている。飛ばせる人ほど正面から入っていく位置にあるため、公式の指示は「第1打は中央からやや左寄りに打って行く事」。豪快に打てる景色を見せておいて、その最も気持ちのいい落下点にだけ罰を置いてある、分かりやすく意地の悪いホールである。
景観で選ぶならこちら。公式が「石狩平野を一望する豪快なホール」と書くミドルで、200ヤード地点から先はダウンスロープになる。恵庭岳や樽前山に囲まれた立地が最もよく分かる場所で、第1打は右のOBを避けて左狙いにすると、そのままグリーンも狙いやすくなる。
公式のホール解説を通して読むと、「豪快な打ちおろし」という表現が繰り返し出てくる。6番は「まれに見る豪快な打ちおろしのホール」、12番は「豪快な打ちおろしのロングホール」、15番はティーイングエリアが高い位置にあっての打ち下ろし、18番は打ち下ろしてから打ち上げる。高低差はホールの中で完結し、フェアウェイ自体は広くフラットという造りである。1番・3番・5番は公式が「パーの取りやすいホール」と明記している。
広いぶん、罰はOBが受け持つ。1番と6番は左右OB、2番は右OB、3番は左OB、10番は右側にOB止め用のバンカー、13番はグリーン左側と奥のOBが近く、15番は右側の山裾を狙うと最短だがOBラインが近いためスライスは厳禁とされる。スライスボールへの注意が繰り返し書かれているのがこのコースの特徴で、右を嫌う組み立てが基本になる。
公式のホール解説は9番を「アウトコース1番の難ホール」、16番を「インコース1番の難ホール」と書いている。9番は330ヤード右地点のバンカーを避け、第2打でスライスするとクロスバンカーに捕まる570ヤードのパー5。16番はティーショットをやや左に置くと右OBが減って第2打が楽になり、第3打は両サイドの立木の間を抜く551ヤードのパー5である。ハンディキャップ1が付くのは6番、2は11番で、11番は「左にドッグレッグの難ホール。パーオンには相当な飛距離が必要」とされる。
7番は「距離に対してクラブをアンダークラビングで打つのがコツ」、8番は逆に「2打目は打ち上げとなるのでオーバークラビングで」、13番はグリーン奥のOBが近いのでアンダークラビング、17番と18番は大きめのクラブ。打ち上げ・打ち下ろしごとに何番手ずらすかまで書かれているので、その通りに従うのが近道である。
| 車 | 道東自動車道千歳東 から約 28km |
|---|---|
| 電車 | 千歳駅 |
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月5日 17時 発表