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画像提供:楽天GORA
宮崎市佐土原町、宮崎空港から車で35分ほどの丘陵地に広がる18ホール・パー72のコースである。1995年9月開場。設計はロン・フェリスで、ピート・ダイの右腕として数々のプロジェクトに携わった設計家が日本で初めて主体的に手がけた作品にあたる。バックティで7,122ヤードあり、レギュラー6,392ヤード、シルバー5,718ヤード、レディース5,042ヤードの4段階。グリーンはクリーピングベントグラスの1種類で、年間平均9フィート前後を目安に管理されている。2026年からはアパレルブランド〈Pacific GOLF CLUB〉とのコラボレーションで「Pacific Sunshine Country Club」を名乗り、Tシャツ・短パンでのプレーを認めるなど、服装や過ごし方の自由度を前面に出した運営に切り替えている。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
設計はロン・フェリス。TPCソーグラスやウィスリング・ストレイツ、キアワアイランド・オーシャンコースを手がけたピート・ダイの中核メンバーとして設計・造成に関わってきた人物で、このコースは彼が日本で初めて主体的に手がけた作品にあたる。
変化に富んだ丘陵地の地形をそのまま生かし、バンカーと池を個性的に配置して、一打一打に意味を持たせる。視覚的な美しさと戦略性を両立させ、プレーヤーの判断力を問うレイアウトという点で、ピート・ダイの系譜がそのまま出ている。
コースコンディションについてもクラブは考え方を明示していて、グリーンは「速さ」より「転がりの質」と「再現性」を優先して管理している。同じストロークなら同じ結果になる状態を目指すことで、読みとタッチがそのまま結果に反映されるようにするという方針である。
クラブが名物ホールに挙げているのは16番である。ティーショットは打ち下ろしで気持ちよく振れる一方、セカンドが池越えになり、一気に緊張感が変わる。「ここで乗せにいくか、安全に刻むか」で結果が大きく割れるとクラブ自身が説明しており、ラウンドのハイライトになるホールと位置づけている。コースガイドでも442ヤード・ハンディキャップ6の難ホールとされ、ティーショットを左右どちらに曲げても厳しい。
打ち下ろしで気分が上がった直後に、判断だけを問う一打が待つ。「どこへ打つか」より「どこに外すか」を考えさせるというロン・フェリスの設計思想が、18ホールで最もわかりやすく出ている場面である。
なおクラブは、最難関ホールとして13番のパー3も挙げている。グリーンを外した瞬間にボギー以上が見えてくる難しさで、ピン位置によって1クラブ半近く距離が変わる。
距離表示ほどには飛距離勝負にならない。クラブ自身が「距離自体は極端に長くないが、体感的にはそれ以上に感じる」と説明しており、打ち上げと風で普段より1〜2番手大きいクラブが必要になる場面が多い。
ロン・フェリスの設計はフェアウェイの傾斜、バンカーの配置、グリーンのアンジュレーションで判断を迫るタイプで、クラブは「同じホールでも攻め方を変えるだけで2〜5打変わる」と言い切っている。逆に、無理をせず安全なルートを選べばスコアはまとまる設計でもある。
グリーンスピードは年間平均9フィート前後だが、アンジュレーションが強いため実際にはそれ以上に感じられる。13番のパー3はピン位置が右か左かで1クラブ半近く距離が変わり、17番のパー3は手前が谷。フォローのときは右から、アゲインストのときは左から風が入る。3パットを避ける読みとタッチがそのままスコアに出る。
| 所在地 | 〒880-0303 宮崎県宮崎市佐土原町大字東上那珂11670 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,122ヤード |
| グリーン | ベントグリーン(クリーピングベントグラス) |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | ロン・フェリス |
| 開場 | 1995-09-16 |
| 面積 | 1,150,000㎡ |
| 車 | 宮崎IC から約 24km |
|---|---|
| 電車 | JR佐土原駅 からタクシー約 10分 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり なし アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー ラウンドスタイル:基本は乗用カートのセルフプレー。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り)、乗用カート(2人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能あり GPSナビあり ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:~17:00 朝食:8:00~11:00(料金:¥815~¥1,416) 昼食:10:00~14:00(料金:¥998~¥1,416) ラストオーダー:14:30 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ラウンド中: ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 電話 | 0985-74-3636 |
ロン・フェリスです。TPCソーグラスやウィスリング・ストレイツなどを手がけたピート・ダイの設計思想を受け継ぎ、その右腕として数々のプロジェクトに携わってきた設計家で、当コースは日本で初めて主体的に手がけた作品となります。
16番です。ティーショットは爽快な打ち下ろしですが、セカンドが池越えになり緊張感が高まります。乗せにいくか安全に刻むかで結果が大きく分かれる、ラウンドのハイライトになるホールです。最難関は13番のパー3で、グリーンを外すとボギー以上が見えてきます。
クリーピングベントグラスの1種類です。グリーンスピードは年間平均9フィート前後を目安に管理していますが、アンジュレーションが強いため数字以上に速く感じられます。速さだけでなく転がりの質と再現性を重視して管理しています。
できます。カジュアルな雰囲気を大切にしており、ジャケットの着用も不要です。ただし安全面からサンダルでのプレーはご遠慮いただいています。
ドライビングレンジはありませんが、アプローチ練習場とパッティング練習場をご利用いただけます。近隣では車で約5分の野村ゴルフ、約10分の佐土原スポーツランドをご案内しています。
対応しています。朝からラウンドして昼に終了し、午後は観光やサーフィンに充てるといった過ごし方も可能です。
14時以降スタートの薄暮9ホールプレーがあります。料金は平日2,900円、土日祝3,900円で、2バッグ・3バッグの割増はありません。最終スタートは14時52分、当日朝10時からお電話で受け付けます。ロッカーとお風呂はご利用いただけません。
現在は運行しておりません。お車・タクシー・レンタカーでのご来場をお願いしています。宮崎空港からタクシーをご利用の場合、片道6,000〜8,000円程度が目安です。
1ラウンド18ホールのビジター料金が平日6,900円、土日祝9,900円です(乗用カート・セルフプレー)。2名プレーの場合は1,100円アップ、ロッカーフィは別途330円です。料金は変動しますので、予約サイトかお電話でご確認ください。
最終確認日:2026-09-07