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宮城県柴田郡川崎町、支倉の丘陵地に1995年9月に開場した18ホール。全長6,715ヤード・パー72で、グリーンはベントの1グリーンである。仙台駅から国道286号線経由で車40分、山形駅からも41分と、宮城・山形の両側から通える位置にある。アップダウンは穏やかで、アウトは自然林でセパレートされたフェアウェイが広く取られている一方、インは幅が絞られて正確さを問われる。クラブハウスは眺望のひらけた小高い丘に建ち、南西に面した2階のレストランは幅36メートル・高さ4メートルの大型ガラススクリーンから蔵王連峰を望む。上級者向けの難度を追うのではなく、アベレージゴルファーが1日楽しめることを第一に監修されたコースである。
| 所在地 | 〒989-1507 宮城県柴田郡川崎町大字支倉字中峯山18-3 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,774ヤード |
| グリーン | その他1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | サンクリエーション株式会社 |
| 開場 | 1995-09-01 |
| 面積 | 1,530,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 4、18番 |
| ニアピン推奨 | 5、15番 |
| 電話 | 0224-84-5100 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・約250Y・11打席 打席数:11打席 距離:250ヤード 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 希望によりキャディ付きかセルフを選択できる。プレーはすべて乗用カート利用。状況によってはツーサムも可。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: HP>営業案内>クラブ推奨のドレスコードをご覧ください。 ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 積雪時のみクローズ(1月~2月) |
| スタート | 通常 7:00~ |
キャディ付きとセルフのどちらかをお選びいただけます。キャディを付ける場合は3,500円(税込)が加算されます。プレーはいずれも乗用カートをご利用いただきます。
2バック・3バックでもプレーいただけます。セルフの2バックは平日1,100円・土日祝3,000円、3バックは500円、キャディ付きの2バックは4,500円・3バックは1,500円の割増をいただきます。
5月中旬から8月末まではモーニングプレー、3月から11月まではイブニングプレーを設定しています。どちらもセルフ限定の予約制・前金制(クレジットカード不可)で、受付はマスター室で直接となります。ロッカーとお風呂はご利用いただけませんのでご注意ください。
ご来場時はジャケットの着用、プレー時は襟付きのポロシャツを推奨しています。環境省が定めるクールビズ期間(5月1日から9月末)はゴルフウェアでのご来場が可能です。サンダルやかかとをつぶした靴でのご入場、Tシャツ・ノーソックスはご遠慮ください。ゴルフシューズはロッカールームでお履き替えください。
ドライビングレンジのほか、アプローチ・バンカー練習場、OUT・INそれぞれのパッティンググリーンを備えています。練習場のコインは1枚25球で250円です。
100名まで収容できるコンペルームをご用意しています。レストランではパーティーメニューも1名1,000円からご相談いただけます。
情報の最終確認日:2026-09-05
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| チャンピオン | 6,774 | 72.0 | 130 |
| バック | 6,715 | 71.8 | 129 |
| レギュラー | 6,268 | 69.7 | 125 |
| フロント | 5,780 | 67.5 | 121 |
| レディース | 5,373 | 65.8 | 117 |
OUT
| H | PAR | HDCP | B.T | R.T | L.T |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 15 | 501 | 476 | 448 |
| 2 | 4 | 3 | 432 | 402 | 348 |
| 3 | 4 | 9 | 408 | 378 | 345 |
| 4 | 4 | 13 | 351 | 318 | 291 |
| 5 | 3 | 7 | 191 | 169 | 121 |
| 6 | 4 | 1 | 360 | 329 | 296 |
| 7 | 5 | 17 | 533 | 518 | 456 |
| 8 | 3 | 5 | 192 | 164 | 134 |
| 9 | 4 | 11 | 396 | 368 | 338 |
| 計 | 36 | 3,364 | 3,122 | 2,777 |
IN
| H | PAR | HDCP | B.T | R.T | L.T |
|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 10 | 420 | 394 | 311 |
| 11 | 4 | 16 | 377 | 356 | 262 |
| 12 | 5 | 4 | 520 | 491 | 438 |
| 13 | 4 | 8 | 374 | 343 | 315 |
| 14 | 4 | 2 | 373 | 351 | 303 |
| 15 | 3 | 14 | 185 | 163 | 136 |
| 16 | 4 | 12 | 404 | 383 | 292 |
| 17 | 3 | 18 | 167 | 157 | 128 |
| 18 | 5 | 6 | 531 | 512 | 411 |
| 計 | 36 | 3,351 | 3,150 | 2,596 |
「アベレージゴルファーが十分に楽しめること」を最優先に監修された、と公式が明言している18ホールである。
その考え方は具体的な造形に落ちている。グリーン周りには余裕のあるスペースを取り、軽いミスショットならリカバリーの余地を残す。一方で、広くフラットに見えるフェアウェイには微妙なアンジュレーション、グラスギャップ、マウンドを要所に置き、平坦なライばかりが続かないようにしてある。つまり、罰を与えて距離を削るのではなく、同じ番手でも違う打ち方を要求することで飽きさせない設計思想である。
グリーンの高さや形状を周囲の景色と調和させ、ホールごとに異なる表情を持たせることも意図として挙げられている。
このコースで景色が最も開けるのが17番である。池越えのパー3だが、対岸まではレギュラーティから82ヤード(バックからでも98ヤード)しかなく、距離そのものは易しい。手前から転がして乗せられる唯一のショートホールでもある。正面に蔵王連峰が広がる位置にティが切られており、打つ前に一度手を止めたくなるホールで、易しさよりも眺めで記憶に残る。ただしグリーンが縦長なので距離感は要り、右へのプッシュアウトだけは避けたい。
上がりの18番も同じ景色の中にある。蔵王連峰を眺めながらクラブハウス方向へ打ち進む最終ロングで、ティショット・第2打とも左サイド斜面のスソを狙うのがセオリー。スライスは禁物である。グリーンは左が高く右が低い緩やかな2段。ラウンドの締めくくりと帰着が景色として重なるレイアウトになっている。
前半は自然林でセパレートされたフェアウェイが広く、第1打の落としどころがティから見えるので思い切って振れる。後半に入るとフェアウェイの幅が絞られ、方向性を問われる組み立てに変わる。前後半で戦い方を切り替えたい。
このコースの実質的な難所はグリーン面である。公式のホール解説では、3番が奥から傾斜した2段、4番が奥行のない3段(左から右へ傾斜)、10番が手前に傾斜した3段、14番が奥から手前へ傾斜した緩やかな3段、16番が右から左へ傾斜した2段と、段グリーンが繰り返し出てくる。乗せる位置を間違えると寄せきれないので、第2打は段を意識して打ちたい。
各ホールにレギュラーティからの実測距離が示されているのも特徴で、狙いどころが数字で決められる。
パー3の5番と15番、17番はいずれも池越え。15番はレギュラーからキャリー141ヤード(バックからは162ヤード)を要し、手前から転がして乗せられない。距離を落とせないショートが続く。
| 車 | 東北自動車道村田 から約 8km |
|---|---|
| 電車 | 仙台駅 |
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月7日 17時 発表