画像提供:楽天GORA
能登島の18ホール。16番は水面に浮かぶグリーン、13番は浮島のフェアウェイ。
石川県七尾市能登島半浦町、七尾湾に浮かぶ能登島にある18ホールである。1989年11月6日の開場で、設計は小林光昭、運営は能登島リゾート開発株式会社。バックで7,007ヤード・パー72。能登島大橋から車で約10分、和倉温泉駅からは約15分という立地で、和倉温泉と組んだ宿泊パックも用意されている。公式サイトは全18ホールを空撮動画とイラストで紹介しており、ライブカメラでコースの様子も確認できる。後半に池が集中し、16番は水面に浮かぶショートホール、13番は浮島のようなフェアウェイと、水を主役にしたホールが並ぶ。駐車場は123台。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
前半は地形、後半は水という役割分担がはっきりしたコースである。
アウトは1番の「豪快に打ち出していくフラットなロングホール」に始まり、ドッグレッグと砲台グリーン、二段グリーンで組み立てられる。池が絡むのは4番と6番だけで、いずれもクラブは「池を気にせず」フェアウェイセンターを狙うよう案内している。
対してインは12番から17番までの6ホールのうち5ホールに水が入る。12番は右サイドが池に接し、13番は池に囲まれた浮島のようなフェアウェイ、16番は水面に浮かぶショートホール、17番は池が左からフェアウェイをえぐり2打目が池越えになる。同じ18ホールの中で、後半だけ性格が入れ替わる作りになっている。
グリーンの読み方についても方針が一貫していて、2番・11番・16番でクラブは「ピンポジションにとらわれずグリーンセンター狙い」と繰り返す。旗を追わせないことを、風の強い島のコースの前提にしている。
クラブが「水面に浮かぶショートホール」と紹介するのが16番である。バックで178ヤード、レギュラーで161ヤードと距離自体は難しくないが、逃げ場が水面しかないため、公式の解説も「必要以上のプレッシャーがかかる」という一文から始まる。
対処法としてクラブが挙げるのは2つだけ、風の計算を正確にすることと、ピンポジションにとらわれずグリーン中央を狙うこと。七尾湾に浮かぶ能登島という立地で、風が読めなければ距離だけ合わせても意味がないということでもある。
16番と対をなすのが13番で、こちらは池に囲まれたフェアウェイそのものが浮島のようになっている。幅は広く取られているので第1打はセンターからやや左狙いで足りるが、水に囲まれた島に打ち込むという構図は変わらない。2打目は右手前から攻略するのが基本で、ピンポジションによっては高いキャリーボールでデッドに狙う選択肢もある、とクラブは書いている。
島のコースで、島の形をしたフェアウェイと島の形をしたグリーンを1つずつ置く——後半の水回りはこの2ホールを軸に組み立てられている。
バックで7,007ヤード。上がり近くの4ホールで一気に水が来るので、前半のスコアを持ち込めるかどうかが分かれ目になる。
1番から9番まで「手前から攻める」「花道から」という指示が繰り返される。1番のグリーンは右から左と手前に傾斜する広い受け、3番は右奥が高く、7番は砲台で左右のバンカーを避けて花道から、8番は二段で奥から速い。4番は池を囲んで大きく右にドッグレッグするミドルで、正面のバンカーを狙うのが基本、飛ばし屋は池越えでバンカー右のシラカシを狙える。9番(バック221ヤードのパー3)は距離のあるハードなショートホールで、グリーン左奥が浅いためオーバー厳禁。
14番(バック449ヤードのパー4)をクラブは「距離の長さ、ハザード、もっとも難易度の高いミドルホール」と明記する。落下点の右に池、左にバンカー群があり確実にフェアウェイセンターへ運ぶしかない。2打目は大きめのクラブでグリーン中央狙い、手前2つのバンカーが花道を狭めて2オンを難しくしている。
15番(569ヤード)は左の一本杉の右が狙い目で、3打目がやや打ち上げになるため大きめのクラブが要る。17番(448ヤード)は2打目が池越えで、縦長のグリーンはオーバー禁物。18番(570ヤード)は3打目のグリーンが砲台になっており、最後まで距離感が問われる。
5番は風が影響し中央が低い二段グリーン、9番は221ヤードでハード、11番は横長のグリーンを前後の大きなガードバンカーが挟む、16番は水面に浮かぶ——同じパー3が4つとも別の問いになっている。
| 所在地 | 〒926-0293 石川県七尾市能登島半浦町7-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,007ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 小林光昭 |
| 開場 | 1989-11-06 |
| 面積 | 1,230,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 3,15 |
| ニアピン推奨 | 5,11 |
| 運営 | 能登島リゾート開発株式会社 |
| 車 | のと里山海道徳田大津 |
|---|---|
| 電車 | 和倉温泉駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 駐車場 | 123台 |
| 練習場 | あり・16打席 あり 打席数:16打席 距離:220ヤード 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付きかセルフの選択制。1組4人が原則ですが、状況によりツーサムも可能です。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:8:00~17:00 朝食:8:00~(料金:¥1,100~¥1,320) 昼食:~15:00(料金:¥1,100~¥2,420) ラストオーダー:14:30 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 不定休 |
| 電話 | 0767-85-2311 |
小林光昭です。1989年11月6日の開場で、18ホール・パー72、全長7,007ヤードです。運営は能登島リゾート開発株式会社です。
16番の「水面に浮かぶショートホール」です。風の計算を正確にし、ピンポジションにとらわれずグリーン中央を狙っていただくのがスコアメイクのコツです。13番は池に囲まれた浮島のようなフェアウェイのミドルホールです。
14番のミドルホールです。距離の長さとハザードの両方から、当クラブでもっとも難易度が高いホールと位置づけています。第1打は落下点の右に池、左にバンカー群がありますので、確実にフェアウェイセンターへ運んでください。
和倉温泉の宿泊パックと能登島ゴルフパックをご用意しています。和倉温泉駅からは約15分です。
公式サイトのライブカメラでご覧いただけます。コース案内のページでは全18ホールを空撮動画とイラストでご紹介しています。
1組4名が原則ですが、状況により2サムも承ります。キャディ付きとセルフの選択制です。
123台分の駐車場がございます。
営業時間は8時から17時、定休日は不定休です。
最終確認日:2026-09-05