画像提供:楽天GORA
北海道北見市留辺蘂町花丘、温根湯温泉郷から車で5分ほどの丘陵地にある18ホール・パー72である。公式によれば昭和47年(1972年)8月5日、網走管内で3番目の丘陵コースとして開場した。設計は丸毛信勝。大雪山を背景に、アウトはフラットでゆとりのあるレイアウト、インは起伏を生かしたアップダウンと、前後半で味わいが変わる。バックティ(BLUE)で6,921ヤードと距離があり、パー5は4ホールとも567〜591ヤードと長い。平成3年(1991年)に敷地内で温泉の掘削に成功し、クラブハウスの浴室は100%天然温泉の源泉かけ流し。泉質は単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)である。営業は冬期クローズ(11月下旬から4月上旬)。
| 所在地 | 〒091-0157 北海道北見市留辺蘂町花丘175 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,921ヤード |
| グリーン | ベント2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 丸毛信勝 |
| 開場 | 1972-08-05 |
| 面積 | 980,000㎡ |
| ドラコン推奨 | OUT NO5H、IN NO16H |
| ニアピン推奨 | OUT NO3H、IN NO17H |
| 電話 | 0157-45-2531 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・約250Y・15打席 打席数:15打席 距離:250ヤード アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー GPSナビ付乗用カートによるセルフプレー。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り)、乗用カート(2人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能なし GPSナビなし ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉あり 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| レストラン | あり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 毎週金曜日(平日)・冬期間クローズ(11月下旬から4月上旬まで) |
| スタート | 通常 8:00~ |
冬期はクローズで、11月下旬から4月上旬までお休みをいただいています。シーズン中の休場日は平日の毎週金曜日です。
2018年から完全セルフプレーとなっており、GPSナビゲーション搭載の乗用カートをご利用いただきます。カートは2人乗りと4人乗りの2種類をご用意しています。
はい。1991年にゴルフ場の敷地内で掘削した源泉を使用しており、クラブハウスの浴室は100%天然温泉の源泉かけ流しです。泉質は単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)です。
男性ロッカーは有料でロッカーフィ300円、女性ロッカーは無料です。必要な方も必要でない方も、フロントで受付時にお申し出ください。受付時のカードホルダー番号がロッカー番号になります。
15打席・250ヤードの打ちっ放しがあり、ハウスを出て右側を進み階段を上がったところです。フロントでコインをお求めください(30球300円)。スタートホール前には練習グリーンが2面あり、アプローチとバンカーの練習もできます(周りにご注意ください)。
2階に大ルーム36名、中ルーム24名、小ルーム12名の3室をご用意しています。大ルームと中ルームは間仕切りを外して多人数にも対応でき、小ルームは少人数の会議室としてもお使いいただけます。
情報の最終確認日:2026-09-06
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| Blue | 6,921 | 73.2 | 141 |
| White | 6,391 | 70.8 | 135 |
| Gold | 5,919 | 68.7 | 130 |
| Red | 5,111 | 65.0 | 121 |
OUT
| H | PAR | HDCP | BLUE(BACK) | WHITE(REGULAR) | GOLD(FRONT) | RED(LADIES) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | — | 583 | 543 | 543 | 438 |
| 2 | 4 | — | 438 | 349 | 349 | 267 |
| 3 | 3 | — | 206 | 168 | 168 | 113 |
| 4 | 5 | — | 591 | 559 | 514 | 462 |
| 5 | 4 | — | 407 | 367 | 367 | 366 |
| 6 | 4 | — | 365 | 352 | 352 | 332 |
| 7 | 4 | — | 444 | 405 | 370 | 326 |
| 8 | 3 | — | 181 | 149 | 149 | 129 |
| 9 | 4 | — | 385 | 354 | 354 | 234 |
| 計 | 36 | 3,600 | 3,246 | 3,166 | 2,667 |
IN
| H | PAR | HDCP | BLUE(BACK) | WHITE(REGULAR) | GOLD(FRONT) | RED(LADIES) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 5 | — | 567 | 546 | 546 | 402 |
| 11 | 4 | — | 370 | 352 | 352 | 227 |
| 12 | 3 | — | 176 | 156 | 156 | 142 |
| 13 | 4 | — | 401 | 381 | 341 | 341 |
| 14 | 4 | — | 431 | 413 | 413 | 341 |
| 15 | 4 | — | 321 | 303 | 303 | 250 |
| 16 | 5 | — | 590 | 570 | 530 | 530 |
| 17 | 3 | — | 155 | 133 | 133 | 110 |
| 18 | 4 | — | 310 | 291 | 268 | 225 |
| 計 | 36 | 3,321 | 3,145 | 3,042 | 2,568 |
IN
| H | PAR | HDCP | BLUE(BACK) | WHITE(REGULAR) | GOLD(FRONT) | RED(LADIES) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 5 | — | 567 | 546 | 546 | 402 |
| 11 | 4 | — | 370 | 352 | 352 | 227 |
| 12 | 3 | — | 176 | 156 | 156 | 142 |
| 13 | 4 | — | 401 | 381 | 341 | 341 |
| 14 | 4 | — | 431 | 413 | 413 | 341 |
| 15 | 4 | — | 321 | 303 | 303 | 250 |
| 16 | 5 | — | 537 | 517 | 477 | 477 |
| 17 | 3 | — | 155 | 133 | 133 | 110 |
| 18 | 4 | — | 310 | 291 | 268 | 225 |
| 計 | 36 | 3,268 | 3,092 | 2,989 | 2,515 |
公式は自らのコースを「アウトは、フラットでゆとりのコース、インは絶好の起伏を生かしたアップダウンコース」と説明し、大雪山を背景に異なる味わいの球趣が楽しめるとする。難易度は高めで、上級者にはコースを攻める面白さがあり、初心者も楽しめるコースだというのが公式の自己評価である。
1991年、ゴルフ場の敷地内でボーリングを行って温泉の掘り出しに成功し、クラブハウスの浴室を100%天然温泉の源泉かけ流しにした。公式は「当時は、ゴルフ場の浴室に温泉は珍しく、当ゴルフ場が先駆けだと思います」と書いている。温根湯という地名自体がアイヌ語の「オンネ(大きな)ユ(湯)」=大きな湯の沸くところに由来しており、コースの成り立ちが温泉地の歴史と地続きになっている。
平成30年(2018年)にラウンドスタイルを完全セルフプレーに切り替え、乗用カートには網走管内で初となるGPS機能付きのカーナビゲーションを搭載した。カートは2人乗りと4人乗りの2種類がある。
公式のヤーデージ表を見ると、18ホールの中で16番だけが「A590 B537」というように2つの数字で書かれている。このホールだけAグリーンとBグリーンの2つを持ち、どちらを使うかでバックティからの距離が53ヤード変わるためである。インの合計距離も、Aグリーンなら3,321ヤード、Bグリーンなら3,268ヤードと表記が分かれる。
公式のホール図を見ると、フェアウェイは細長く、左は林越しにOB、右も途中からOBが迫る。逃げ場の少ない道を590ヤード進んだ先で、手前のBグリーンか、さらに奥のAグリーンかが当日決まる。同じホールを回っても、その日によって3打目の番手が丸ごと変わるという点で、このコースで最も記憶に残るホールである。
アウトの4番はバックティ591ヤードで、このコースで最も長いホール。1番(583ヤード)から始まり、4番でさらに距離が伸びるという前半の並びは、フラットでゆとりがあるというアウトの説明とは別の顔を見せる。
バックティ(BLUE)で1番583ヤード、4番591ヤード、10番567ヤード、16番590ヤード(Aグリーン)と、4つのパー5がすべて560ヤードを超える。合計6,921ヤードという数字の大半はこの4ホールが作っている。2オンを前提にできる長さではないので、刻む位置をどこに置くかが一日の組み立てになる。
ハンディキャップ1位はアウト5番(BLUE 407ヤード・パー4)、2位はイン13番(401ヤード・パー4)。いずれも400ヤード級のミドルで、長いパー5ではなくパー4に難所が置かれている。アウトは2番(438ヤード)が3位、7番(444ヤード)が5位と、距離のあるパー4が上位に並ぶ。
公式が「絶好の起伏を生かしたアップダウンコース」と書くインは、10番567ヤードのパー5から始まり、13番・14番と400ヤード級のパー4が続く。締めくくりの18番はBLUE 310ヤードと短く、ハンディキャップも18位。長い区間を抜けたあとに短いホールを置く並びである。
営業期間は4月上旬から11月下旬まで。休場日は平日の毎週金曜日。
| 電車 | 留辺蘂駅 |
|---|---|
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月5日 17時 発表