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北見カントリークラブ 画像提供:北見カントリークラブ
北海道(北見市)

北見カントリークラブ

キタミカントリークラブ
丘陵 ビジター可
ホール
18H PAR72
全長
6,536Y
設計
丸毛信勝
開場
1966

北海道北見市大正、1966年5月28日に開場した18ホールの丘陵コースである。設計は丸毛信勝、コース面積は66万平方メートル、バックティ6,536ヤード。阿寒・知床・大雪山の連峰を望むロケーションで、アウトは打ち上げと打ち下ろし、フェアウェイの左右への傾斜が続き、インには沢越えと池越えが入る。スロープレーティングはバックティで男性141・女性144と数字が高く、見た目の穏やかさに反して曲げた球への罰が重い。練習場は13打席・250ヤード。積雪のため営業は概ね4月中旬から11月下旬までで、2026年度は4月11日から11月23日までを予定している。

予約

料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。

コース紹介・攻略

1966年開場で、丸毛信勝の設計。66万平方メートルの丘陵地をそのまま使い、造成で均すのではなく打ち上げ・打ち下ろしと左右の傾斜を残したままホールを通している。クラブ自身も「アウトは打ち上げ、打ち下ろし、またフェアウェイの左右への傾斜。インは沢越えや池越えもあり、変化のあるプレーが楽しめる」と説明しており、平坦なホールがほとんどないことを特徴として打ち出している。阿寒・知床・大雪山の連峰を望む眺望も、この地形をそのまま使った配置から生まれている。

17番 — クラブが名物と呼ぶすり鉢の谷越え

公式が「北見カントリーホールの名物ホール」と明記しているのがこの17番である。左ドッグレッグで、すり鉢状の谷を越えて打つ構造。左はOBなので谷に沿って右へ逃がしたくなるが、2打目は急勾配の打ち上げが待っている。バック379ヤードのパー4でハンディキャップは2。距離ではなく地形そのものが難しさをつくっているホールで、上がり3ホールの入口に置かれている。

18番 — グリーンの見えない打ち上げで終わる

17番に続く最終ホールは、ティグラウンドの前が急勾配の丘になっていてグリーンが見えない。1打目は打ち上げ、しかも距離のあるミドルホール(バック393ヤード)で、グリーンは砲台のため手前から攻めるようクラブが案内している。目標の見えないティショットと砲台グリーンで締める構成は、17番の谷越えと合わせて強く印象に残る。

6番 — 沢を越えて打ち下ろすパー4

アウトで唯一の沢越えホール。1打目は沢越えの打ち下ろし、2打目は打ち上げに変わる。距離は短くクラブも「サービスホール」と書いているが、右側が池に向かって傾斜しているため左狙いが前提になる。

守りはほぼ全ホールOB

クラブのホール解説を並べると、18ホールのうち大半に「右側はOB」「左右がOB」という記述が入る。アウトは1番の右、2番の左右とグリーン奥、3番の左、4番の左右、5番の左、8番の右、9番の左右。インは11番の右、12番の右、13番の右、14番の右、17番の左。バックティのスロープレーティング141という数字は、この逃げ場のなさから来ている。狙いを「センター」ではなく「OBと反対側」に置くのが基本になる。

傾斜が球を外へ運ぶ

6番は右側が池に向かって傾斜しているので左狙い、10番と11番はフェアウェイが右に傾斜しているので左サイド狙い、13番は左に傾斜しているので右サイド狙い、というように、クラブは傾斜方向とセットで狙い目を指定している。フェアウェイに落としても転がって外れるため、傾斜の高い側に打ち出す必要がある。

打ち上げと打ち下ろしの往復

1番は打ち下ろし、3番は打ち上げのパー5、4番は2打目が打ち上げ、6番は1打目が沢越えの打ち下ろしで2打目が打ち上げ、14番は1打目が打ち上げで2打目から打ち下ろし、16番は1打目打ち下ろしで2打目が打ち上げ、18番はティグラウンド前が急勾配の丘でグリーンが見えない。番手の増減を毎ホール判断させるコースである。

難所の並び

ハンディキャップ1は8番(372ヤード・パー4)、2は17番、3は1番、4は18番。前半は8番、後半は17番・18番と、締めのホールに難易度が寄っている。

基本情報

所在地〒090-0008 北海道北見市大正813番地
ホール数18ホール・PAR 72・6,536ヤード
コースタイプ丘陵
設計丸毛信勝
開場1966-05-28

アクセス

電車北見駅
クラブバスなし。
車:旭川方面から国道39号線を北見に向かい、北見駅正面の中央通りへ左折して北へ上り、道道北見常呂線に合流して進み、緑ヶ丘団地のT字路を左折。高架橋をくぐり、案内にしたがって左折しコースへ。
電車:JR石北本線 ・北見駅 (JR石北本線・北見駅下車)

施設・プレースタイル

練習場あり・15打席
あり 打席数:15打席 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可
キャディ全組キャディ付き。歩いてのラウンド。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。
風呂なし
宿泊あり(あり 朝食なし 昼食なし 夕食なし 温泉なし カラオケなし 麻雀なし)
レストランなし
ドレスコードクラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる
定休日11月中旬から4月中旬まで冬期間クローズ
電話0157-36-8811

よくある質問

冬でもプレーできますか?

積雪のため営業期間が限られます。2026年度は4月11日から11月23日までの予定で、積雪の状況により変更する場合があります。冬期間のお問い合わせは北見市北斗町の運営会社(株式会社北見ゴルフ倶楽部)へお願いします。

練習場はありますか?

13打席・250ヤードの練習場があります。

お風呂はありますか?

男女別の浴室があります。ほかにレストラン、ロッカールーム、コンペルームを備えています。

レンタルはありますか?

シューズのレンタルを扱っています。そのほかのレンタルについてはハウスでご相談ください。

名物ホールはどこですか?

17番です。左ドッグレッグのすり鉢状の谷越えホールで、左はOB、2打目は急勾配の打ち上げになります。クラブが名物ホールとして紹介しています。

公式情報

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データ出典

最終確認日:2026-09-08