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画像提供:楽天GORA
群馬県太田市西長岡町に広がる27ホール。天王・御所ノ入・愛宕の3つのナインからなり、公式はそれぞれを「森の中の天王コース」「戦略性の御所ノ入コース」「ゆとりの愛宕コース」と性格づけている。バックティは天王3,225ヤード・パー36、御所ノ入3,345ヤード・パー36、愛宕3,475ヤード・パー36。北関東自動車道の太田強戸スマートICから約5km・7分、太田藪塚ICからは約8km・15分。2名以上で予約する早朝・薄暮のハーフプレーがあり、電磁誘導式の乗用カートでセルフプレーとなる。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
天王・御所ノ入・愛宕の3ナインを、それぞれ別の性格として設計・運用しているのがこのコースの考え方である。公式は天王を森の中のコースとして夏の涼しさを挙げ、御所ノ入は大幅な改造工事によって戦略性をさらに高めたコース、愛宕は全ホール南向きのフラットな造りで十分な距離と広いフェアウェイ、大きなグリーンによってゆとりのあるプレーを約束するコースだと説明する。27ホールを均質に並べるのではなく、森・戦略・ゆとりという3つの軸に振り分けることで、組み合わせによって違うラウンドになるようにしている。
旧公式のホール解説で「グリーン前に池のある美しいショート」と紹介されているホール。バック173ヤードのパー3で、右へ外すとリカバリーが困難なため、広いスペースのある左サイドから攻めるのがベストだとしている。御所ノ入コースが「戦略性の御所ノ入」と呼ばれる理由が、この1ホールに凝縮されている。
旧公式の書きぶりがそのまま印象に残るホールで、「打ち下ろしのショート。クラブ選択に迷うホール。風が吹いたら、もうパニック状態に。一度、深呼吸してからティーへ上がろう」。バック181ヤード。フラットでゆとりのある愛宕コースのなかで、ここだけが明確に読みを試してくる。
バック385ヤードでハンディキャップ1。旧公式は「谷越えで打ち上げ、左右がOBと、とにかく神経を使うホール」と表現する。第1打はフェアウェイサイド狙い、第2打も無理をしないことが大切、という守りの指示だけで構成されているのが、このホールの難しさを物語る。
打ち下ろしで距離の短いミドル。旧公式によれば、第1打で右サイドのモミの木を越えていければ残りは100ヤード弱になる。越えるか回るかを最後のホールで選ばせる構成で、「バーディーで締めたい」という一文で解説が終わっている。
※上記のホール解説は、公式サイトが2012〜2013年時点で公開していたホール別ガイドによる。
公式の説明では、天王コースはアップダウンとフラットの中間で、ゆるやかなアンジュレーションのフェアウェイが続く森の中のコース。御所ノ入コースは大幅な改造工事を経て戦略性を高めた変化に富むコース。愛宕コースは全ホールが南向きのフラットな造りで、十分な距離と広いフェアウェイ、大きなグリーンでゆとりを持って回れる。組み合わせによってラウンドの難易度がはっきり変わる。
愛宕コースはバック3,475ヤードと3コースで最も長く、4番が464ヤード、7番が455ヤードとパー4に距離のあるホールが並ぶ(ハンディキャップも4番が1位、7番が3位)。対して御所ノ入コースは8番385ヤードがハンディキャップ1で、距離ではなく谷越えと打ち上げ、左右OBの組み合わせで難しくしている。天王コースは3番394ヤードがハンディキャップ1、1番407ヤードが2位で、序盤に難所が集まる。
旧公式サイトのホール解説(2012〜2013年時点)を見ると、天王1番・4番・9番、愛宕4番・7番・8番、御所ノ入4番など、片側または両側にOBが続くホールが目立つ。天王1番は「スターティングホールの上に引っ掛けはすべてアウト」と、朝いちばんから神経を使う造りである。
同じく旧公式の解説では、愛宕2番・愛宕7番・天王9番でいずれもグリーンが奥から速いと説明されている。愛宕7番は「ギリギリにのせる位の気持ちで」とまで書かれており、手前から刻む姿勢が有効である。愛宕8番はアンジュレーションが多彩で3パットの危険があるとされる。
愛宕6番は250ヤード付近から下りになるため、飛ばし屋なら300ヤード超えもあると旧公式が書いている。ただし残り150ヤードから上りに変わるので、セカンドは大きめのクラブが要る。天王2番も距離のないサービスミドルで、飛ばし屋なら1オンが可能とされる。
※ホール単位の記述は、公式サイトが2012〜2013年時点で公開していたホール別ガイドによる。パーの並びは現行のヤーデージ表と全27ホールで一致しており、ルーティングは変わっていない。
| 所在地 | 〒373-8561 群馬県太田市西長岡町1524 |
|---|---|
| ホール数 | 27ホール・PAR 72・6,820ヤード |
| グリーン | ベント・高麗の2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 小林光昭 |
| 開場 | 1974-10-26 |
| 面積 | 1,280,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 愛宕(3,9)天王(3,9)御所(2,4) |
| ニアピン推奨 | 愛宕(2,5)天王(5,7)御所之入(5,7) |
| 種別 | 預託金会員制 |
|---|---|
| 相場 | 売り希望 100,000円 /買い希望 30,000円 (2026-09時点・日本ゴルフ同友会) |
| 流動性 | 売買スプレッド 107.7%・低い |
| 名義書換料 | 110,000円 |
| 年会費 | 31,000円 |
| 初期取得費用の概算 | 約281,500円 |
| 車 | 北関東自動車道太田強戸 から約 8km |
|---|---|
| 電車 | 薮塚駅 |
| クラブバス | なし |
| 練習場 | あり なし アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付き&セルフプレーの選択制。乗用カートの使用可。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 【コースローテーション】 愛宕 → 御所之入 御所之入 → 天王 天王 → 愛宕 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナあり パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:~16:00 朝食:7:00~10:00(料金:¥600~¥800) 昼食:10:00~13:00(料金:¥1,350~¥1,830) ラストオーダー:14:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 無休 |
| 電話 | 0276-37-1511 |
2名以上・予約制で受け付けています。電磁誘導式の乗用カートを使ったセルフプレーで、0.5ラウンドのみです。薄暮プレーは日没で終了し、早朝プレーは前日の午後3時までの受付となります。予約状況によりお受けできない場合があります。
付けられます。別途3,300円を頂戴します(2バッグ・3バッグの場合は差額があります)。
北関東自動車道の太田強戸スマートICが最も近く、約5km・7分です。公式でも混雑が少なく分かりやすいルートとして推奨しています。なお太田強戸PAからスマートICへは降りられませんのでご注意ください。
東武線浅草発の特急りょうもう号で薮塚駅まで行き、タクシーで約10分です。JR両毛線の小俣駅からはタクシーで約15分です。
天王・御所ノ入・愛宕の3コース各9ホールから2つを組み合わせて18ホールを回ります。天王は森の中のコース、御所ノ入は戦略性を重視したコース、愛宕はフラットでゆとりのあるコースと、それぞれ性格が異なります。
最終確認日:2026-09-05