画像提供:楽天GORA
茨城県小美玉市に1994年12月に開場した18ホール。設計はジャック・ニクラウスで、公式は本人が「私が知りえる日本のゴルフ場の中では最高だ」と評したと伝えている。ブラックティーで7,071ヤード、ベント1グリーン。1999年から8年連続で男子ツアーのアコムインターナショナルを開催し、2015年と2016年にはHONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLFの舞台にもなった。330ヤードのドライビングレンジ、練習グリーン、アプローチ練習場を備える。
| 所在地 | 〒311-3401 茨城県小美玉市世楽1050-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,071ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 林間 |
| 設計 | ジャック・ニクラウス |
| 開場 | 1994-12-12 |
| 面積 | 900,000㎡ |
| ドラコン推奨 | NO.7, 16 |
| ニアピン推奨 | NO.4,13 |
| 運営 | パシフィックゴルフマネージメント(PGM) |
| 電話 | 0299-58-5111 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・約330Y・18打席 打席数:18打席 距離:330ヤード 料金:30球:¥440 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 全組乗用カ-トプレー。1組4人が原則だが、状況により3サム・2サムプレー可(割増料金あり)。 ●乗用カートフェアウェイ乗入について セルフプレーでの乗用カートフェアウェイ乗り入れは有料となります。 ■1名様につき1,100円(税込) ※キャディ付プレーの場合には、無料で乗入可能と致します。 ※ただし、雨天時やコース作業等でコンディション不良の際は乗入不可とさせていただきますのでご了承ください。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能あり GPSナビあり ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食:6:30~9:30(料金:¥1,100~¥2,037) 昼食:9:30~14:30(料金:¥1,650~¥4,290) ラストオーダー:16:30 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期5月~10月は除く。) ■スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | なし |
| スタート | 通常 6:00~、夏季 6:00~、冬季 6:30~ |
| 相場 | 売り希望 650,000円 /買い希望 300,000円 (2026-11時点・日本ゴルフ同友会) |
|---|---|
| 流動性 | 売買スプレッド 73.7%・低い |
| 名義書換料 | 1,100,000円 |
| 年会費 | 77,000円 |
| 初期取得費用の概算 | 約1,920,500円 |
ジャック・ニクラウスです。公式は本人が「私が知りえる日本のゴルフ場の中では最高だ」と評したと紹介しています。
来場時は上着(ブレザー・ジャケット・背広など)の着用をお願いしています。5月から10月の夏季は除きます。プレー時は襟付きのスポーツウェアが必要で、ジーンズ類、Tシャツ、サンダルなどでのご来場・プレーはお断りしています。
330ヤードのドライビングレンジのほか、練習グリーンとアプローチ練習場があります。
1999年から2006年まで8年連続で男子ツアーのアコムインターナショナルが、2015年と2016年にはHONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLFが開催されました。
キャディ付とセルフプレーを選べます。乗用カートは自走式でカートナビが付いています。
情報の最終確認日:2026-09-06
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| Black | 7,071 | 73.4 | 136 |
| Blue | 6,569 | 71.1 | 131 |
| White | 6,081 | 68.9 | 127 |
| Gold | 5,524 | 66.4 | 122 |
| Red | 4,958 | 63.8 | 117 |
OUT
| H | PAR | HDCP | Black | Blue | White | Gold | Red |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 15 | 352 | 335 | 315 | 295 | 225 |
| 2 | 5 | 3 | 533 | 519 | 501 | 479 | 417 |
| 3 | 4 | 9 | 382 | 350 | 341 | 312 | 272 |
| 4 | 3 | 13 | 196 | 187 | 156 | 130 | 105 |
| 5 | 5 | 7 | 576 | 541 | 510 | 467 | 420 |
| 6 | 4 | 1 | 466 | 441 | 383 | 354 | 319 |
| 7 | 4 | 5 | 430 | 404 | 375 | 340 | 290 |
| 8 | 3 | 17 | 225 | 198 | 170 | 151 | 131 |
| 9 | 4 | 11 | 429 | 394 | 367 | 328 | 286 |
| 計 | 36 | 3,589 | 3,369 | 3,118 | 2,856 | 2,465 |
IN
| H | PAR | HDCP | Black | Blue | White | Gold | Red |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 10 | 389 | 363 | 349 | 307 | 276 |
| 11 | 5 | 4 | 495 | 463 | 422 | 384 | 384 |
| 12 | 4 | 16 | 352 | 331 | 304 | 271 | 250 |
| 13 | 3 | 14 | 206 | 191 | 167 | 141 | 110 |
| 14 | 4 | 8 | 412 | 387 | 359 | 320 | 279 |
| 15 | 4 | 2 | 465 | 413 | 378 | 342 | 314 |
| 16 | 5 | 6 | 544 | 476 | 445 | 407 | 407 |
| 17 | 3 | 18 | 184 | 165 | 153 | 140 | 117 |
| 18 | 4 | 12 | 435 | 411 | 386 | 356 | 356 |
| 計 | 36 | 3,482 | 3,200 | 2,963 | 2,668 | 2,493 |
ジャック・ニクラウスが自然の地形を生かして引いた18ホールで、狙いは「14本すべてのクラブを使わせること」と公式が説明している。ホール解説は設計者本人の言葉で書かれており、スタートホールを短くゆったり造った理由、バンカーを装飾として置いたホール、パー5に3つの攻略ルートを用意した意図まで語られている。難しさで押し切るのではなく、1打ごとにリスクと報酬の天秤を見せて選ばせるという設計思想である。
設計者が最も明確に「選択」を仕掛けているのがブラック544ヤードの16番である。グリーン手前に池があり、公式解説は攻め方を3つ挙げる。ひとつはティーショットをフェアウェイ左バンカーの手前か横に刻み、2打目をミドルアイアンで池の手前に運ぶ3オン狙い。ふたつめはフェアウェイ中央に運び、2打目で池を越えてグリーン左手前のフェアウェイに置く3オン狙い。そして3つめが、中央に距離を出したうえで2打目で深いガードバンカーをキャリーし直接グリーンを狙う道である。同じホールで3人が違う道を選べるという、ニクラウスの言う「リスクと報酬」がそのまま形になったホールだ。
ブラック196ヤードのパー3。グリーンが左手前から右奥に細長く伸びているため、ピンが奥に切られた日は池をキャリーする距離が大きく変わる。公式が勧める安全策はフェアウェイ左からのフェード系で、同じ番手でも日によって別のホールになる。公式のトーナメント実績ページも、池越えのショートホールについて「池の上からフェードでグリーンを狙えるレベルでないと上位にはいけない」と囁かれ、練習ラウンドで多くのプロが池に入れていると伝えている。
ブラック225ヤードとパー3では最も長い8番は、ティーイングエリア左からグリーン近くまでバンカーが延々と続く。ところが設計者はこれを「ホールをデコレートしたもの」と説明し、グリーンの左と右手前にはフェアウェイを広く取ってある。見た目の圧力と実際の難度をずらしてくる、設計者の性格がよく出た1ホールである。
公式は「自然を生かしたレイアウトでプレーヤーに14本すべてのクラブを駆使させる」と説明しており、ホール解説もほぼ全ホールで「どこにティーショットを置くか」から始まる。1番は設計者本人が「スタートホールはプレーヤーにリラックスしてもらえるよう比較的距離を短くゆったりと造った」と書くとおりの入り方だが、2番以降は選択を迫られる。
最も繰り返される指示が「フェアウェイバンカーの横(あるいは奥)に運ぶ」で、1番・9番・12番・14番・18番と、ベストルートがバンカーとの位置関係で定義されている。避けるのではなく基準にするという考え方で、飛ばしても位置がずれれば2打目が難しくなる。ハンディキャップ1はブラック466ヤードの6番で、2打目がミドルアイアン以上になるためティーショットで少しでも距離を稼ぎたいホールである。
2番と16番は攻め方が3通り以上あるパー5として解説されており、刻むか越えるかの判断がそのままスコアに出る。公式のトーナメント実績ページは、2003年に日本プロが開かれた際「ロングホールの平均スコアが、その年の男子ツアーのパー5で最も悪かった」という逸話を伝えており、設計者のコンセプトである「リスクと報酬」が最も表れるのがパー5だと位置づけている。
グリーンでは7番の縦長3段グリーンが要注意で、ピンのある段に乗せないとバーディーは難しい。
| 車 | 石岡小美玉スマートIC から約 11km |
|---|---|
| 電車 | 石岡駅 |
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月5日 17時 発表