リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤル 画像提供:楽天GORA
広島県・安芸高田市

リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤル

リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤル
18H・PAR72 丘陵 ビジター可
★ 4.4 楽天GORA・1,561件 口コミを読む →

基本情報

広島県安芸高田市高宮町、中国山地の山あいに1994年10月に開場したリージャスクレストゴルフクラブの2つのコースのうち、ロイヤルコースにあたる18ホール・パー72である。設計はロバート・トレント・ジョーンズJr.。バックティー7,063ヤード(OUT 3,457/IN 3,606)で、各ホールに4〜5のティーグラウンドを持ち、レッドティーなら4,821ヤードまで下がる。グリーンはクリーピングベントのドミネント種によるワングリーン。クラブハウスはアメリカの建築家グループ「ED2インターナショナル」が設計し、ヨーロッパの古城を思わせる石造りを基調とする。ランドスケープはディズニーワールドやゴールデンゲートブリッジの景観設計を手がけたSWAグループが担当した。運営は株式会社高宮カントリークラブ。

所在地〒739-1804 広島県安芸高田市高宮町房後816
ホール数18ホール・PAR 72・7,063ヤード
グリーンクリーピングベント(ドミネント)1グリーン
コースタイプ丘陵
設計ロバート・トレント・ジョーンズJr.
開場1994-10-01
面積2,840,000㎡
ドラコン推奨9,18
ニアピン推奨8,16
運営株式会社高宮カントリークラブ
電話0826-57-1991
公式サイト公式サイトを開く ↗

施設・プレースタイル

練習場あり・約250Y・20打席
打席数:20打席 距離:250ヤード 料金:25球:¥448 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可
キャディキャディ・セルフ選択可 キャディ付きとセルフの選択制。全組乗用カート付。状況によりツーサムも可。
カート乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり
風呂シャワーのみ 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり
レストランあり 朝食あり バイキングあり 喫煙席なし
ドレスコードクラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。
定休日12月31日、1月1日

よくある質問

名物ホールはどこですか。

13番のパー3です。四方を谷に囲まれた「陸の孤島」のようなグリーンで、ゴルフ場自身が名物ショートホールとして紹介しています。風が最大のハザードで、ピンフラッグの向きやティーグラウンドで感じる風はあまり参考にならないため、上空の風と谷から吹き上げる風を読んでクラブを選んでください。

グランドコースとロイヤルコースはどう違いますか。

どちらもロバート・トレント・ジョーンズJr.の設計ですが、グランドはシングルからアベレージまで楽しめるフレキシブルなコース、ロイヤルは上級者向きの戦略性に富んだコースと位置づけられています。クラブハウスも別で、ロイヤルはヨーロッパの古城を思わせる石造りです。

ティーは何種類ありますか。

各ホールに4〜5のティーグラウンドがあります。ロイヤルコースの合計はバックティー7,063ヤード、ブルー6,447ヤード、ホワイト5,710ヤード、レッド4,821ヤードです。

グリーンの芝は何ですか。

クリーピングベントのドミネント種によるワングリーンです。

キャンセル料はかかりますか。

土日祝日に限り、7日前より1組あたり10,000円のキャンセルフィーが発生します。

情報の最終確認日:2026-09-05

コース構成・ヤーデージ

ROYALアウト/ROYALイン(18H・PAR72・7,063Y)

グリーン:ベント1グリーン / コースレート 75.2・スロープ 142

ティヤードコース
レート
スロープ
ツアー7,06375.2142
バック6,89274.4141
レギュラー16,45772.4137
レギュラー26,15871.1133
フロント15,72069.1129
フロント25,43167.8126
レディース4,82165.0118

ホール別ヤーデージ

ベント

OUT

HPARHDCPGoldBlueWhite1White2Red
14—446405375351324
25—531510465436384
34—384351330301283
43—15614612310093
54—404385358342294
64—343319282282242
75—528507456426406
83—21218912812771
94—430408347334314
計363,4343,2202,8642,6992,411

IN

HPARHDCPGoldBlueWhite1White2Red
104—392364325291269
115—585556513502472
124—399365310300280
133—19115712310452
144—387369314286254
154—363324255255201
163—15813911911995
174—451397370343314
185—577556517498473
計363,5033,2272,8462,6982,410

コース紹介

ロバート・トレント・ジョーンズJr.が、平坦な松林の造形を生かして設計したコースである。クラブはR.T.ジョーンズJr.の仕事について「フェアウェイからグリーンまで続く微妙なアンジュレーションは、ゴルフの発祥地スコットランドのリンクスを彷彿とさせる」と説明し、各ホールに4〜5のティーグラウンドを置いて攻略の幅を確保した。そのうえでロイヤルコースは「自然の林を巧みに生かし、駆け引きなしに戦略性を極めている」上級者向きのコースとして、隣のグランドコースと役割を分けている。

特徴的なのは、コースだけでなく周辺まで設計の対象にしている点である。クラブハウスはアメリカの建築家グループED2インターナショナルがグランド・ロイヤルそれぞれ別の趣で設計し、ロイヤルはヨーロッパの古城を思わせる石造り。景観設計にはゴルフクラブとして初めて本格的なランドスケープデザインを導入し、ディズニーワールドやゴールデンゲートブリッジを手がけたSWAグループが自然を生かした四季の植栽を設計した。グリーンはクリーピングベントのドミネント種で、クラブは「その知識を持つ者に言わせれば、それは最上の芝」と自負している。

13番 — 四方を谷で囲まれた「陸の孤島」グリーン

クラブが名物ホールと明記しているのが13番のパー3である。表現がそのまま看板になっていて、「四方を谷で囲まれた『陸の孤島』グリーンの名物ショート」。バックティー191ヤード、レッドティーならわずか52ヤードと、ティーによって性格が大きく変わる。乗せられなければ谷、というだけの単純な構図に見えるが、難しいのは風のほうである。クラブは「風が一番のハザードとなるが、ピンフラッグの向きとティグラウンドの風はあまり参考にならない。前のホールで感じた上空の風と、谷から吹き上げる風の影響を考慮したクラブチョイスを」と書く。目の前の旗を信じてはいけないパー3で、12番から始まる「アーメンコーナー」の中心にあたる。

6番 — 某プロが「世界で最も難しい343ヤードかも」と呟いた

バックティー343ヤードのパー4。距離だけ見れば短い。ところがクラブの解説はこう締めくくられる——「某プロが『世界で最も難しい343Yかも…』と呟いたとか」。ティーショットで谷を越えるか、残り150〜100ヤードのフェアウェイ左サイドにポジションキープするかの二者択一を迫られ、谷を越えればグリーンまで70ヤードを切るアプローチが残るが、上下2段のグリーン面は見えない。短いから易しい、が通じないホールである。

14番 — 美しくも過酷な、ロイヤルを象徴するパー4

クラブが「美しくも過酷な、ロイヤルを象徴するようなPAR4」と評するのが14番。ティーショットは林の先にある見えないフェアウェイへ向かって、斜めの角度から打ち下ろしていく。左サイドにはクリークが流れ、右サイドからはせり出した林でグリーンが狙えない。グリーンは右手前から奥へ傾斜し、その左サイドにもクリークが横たわる。見えないものを狙わせ、外した先に水を置く——ロイヤルの性格が凝縮されたホールである。

18番 — 池とバンカーが映える600ヤードのフィニッシュ

上がりはバックティー600ヤードのパー5。クラブハウスを背景に、ブルーの池とグリーン、白いバンカーのコントラストが鮮やかなフィニッシングホールで、クラブも景観のホールとして紹介している。ただしフェアウェイは池に向かって傾斜しており、セカンドでバンカーに入れないことが条件になる。

「1打たりともショットの狂いは許されない」

クラブ自身がロイヤルコースをこう説明している——「自然の林を巧みに生かし、駆け引きなしに戦略性を極めている。その証拠に、ここではシングルプレーヤーをあざ笑うかのように、いとも簡単に手こずらせ、1打たりともショットの狂いは許されません」。同じクラブのグランドコースが「シングルプレーヤーからアベレージゴルファーまで十分楽しめるフレキシブルなコース」と紹介されるのに対し、ロイヤルは「上級者向きの戦略性に富んだコース。パープレイを狙うには相当なスイング力、正確なティーショットが要求される」と明確に位置づけが違う。

谷が最大のハザード

このコースで繰り返し出てくる言葉が「谷」である。6番はティーショットで谷を越えるかどうかの二者択一、7番は「グリーン右がすぐ谷になっている」、10番は「ティーショットで左の谷のプレッシャーがプレーヤーに大きくのしかかる」、12番は「グリーンまで残り65ヤードからエッジまでの左サイドがすべて谷」、13番は四方が谷。バンカーや池ではなく地形そのものが罰になるので、外していい方向を先に決めておかないと連鎖的に崩れる。

12番から14番が「アーメンコーナー」

クラブは12番の解説で「ここからロイヤルの『アーメンコーナー』とも言われる最難関エリア」と書いている。12番は谷、13番は「陸の孤島」グリーンのパー3、14番は左サイドにクリークが流れ右からは林がせり出すパー4。距離はいずれも長くないが、逃げ場が消える3ホールが続く。ここを耐えられるかがラウンドの評価を決める。

風が答えを変える

4番のパー3についてクラブは「ティで感じる風と、ホールを横切る風、グリーン上の風が違っていることが多く、プレーヤーを悩ませる」と書き、13番では「ピンフラッグの向きとティグラウンドの風はあまり参考にならない。前のホールで感じた上空の風と谷から吹き上げる風の影響を考慮したクラブチョイスを」としている。16番も「ティとグリーンの間を吹き抜ける風に注意」。山あいの谷筋のコースらしく、風は一定方向には吹かない。

入れてはいけないバンカーが決まっている

5番は「すぐ左の絶対に入れてはいけないバンカー群がホールを狭く見せている。しかしながらランディングエリアは見た目よりも広い」、9番は「右のガードバンカーからグリーン面は2メートル以上の高低差があるため、絶対に入れてはいけない」、17番は「セカンドを無理して左バンカーに落とすと非常に難しい状況となる」、18番は「セカンドでバンカーに絶対に入れないこと」。クラブの解説は「絶対に」という言葉を何度も使う。

グリーンは奇をてらわない

コース管理の項でクラブは、父ジョーンズシニアの信条を継いだR.T.ジョーンズJr.の設計ポリシーとして「美的にも戦略的にも奇をてらったグリーンはつくらない。ラインをきちんと読めば、必ずやいい結果を導き出せる」を掲げている。グリーンで惑わせるのではなく、そこへ至る道筋で問うコースだということである。

設計・歴史

コース設計はロバート・トレント・ジョーンズJr.。クラブハウスはアメリカの建築家グループ「ED2インターナショナル」がグランド・ロイヤルそれぞれ別の趣で設計し、ロイヤルはヨーロッパの古城を思わせる石造りを基調とする。景観設計にはゴルフクラブとして初となる本格的なランドスケープデザインを導入し、1957年設立のアメリカのランドスケープデザイングループ「SWAグループ」(ディズニーワールド、ゴールデンゲートブリッジ、アリゾナセンターなどを手がける)が担当した。

天気(広島県 北部)

11/7(土)
晴れ
晴れ
18-24時0%
北西の風 後 北の風
11/8(日)
晴れ 昼過ぎ から くもり
晴れ 昼過ぎ から くもり
16℃/2℃
0-6時0%
6-12時0%
12-18時0%
18-24時10%
北の風 後 北東の風
11/9(月)
くもり 後 一時 雨
くもり 後 一時 雨
15℃/6℃
北西の風
気温は庄原

週間予報

11/8(日)
晴れ後くもり
晴れ後くもり
11/9(月)
くもり後一時雨
くもり後一時雨
50%
15/6
11/10(火)
くもり一時雨
くもり一時雨
50%
14/3
信頼度 C
11/11(水)
晴れ時々くもり
晴れ時々くもり
20%
16/1
信頼度 A
11/12(木)
晴れ時々くもり
晴れ時々くもり
20%
19/1
信頼度 A
11/13(金)
晴れ時々くもり
晴れ時々くもり
20%
19/3
信頼度 A
11/14(土)
くもり時々晴れ
くもり時々晴れ
30%
19/4
信頼度 A

出典: 気象庁ホームページ・11月7日 17時 発表