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画像提供:洲本ゴルフ倶楽部
淡路島の丘から大阪湾を見晴らす、上田治の7,002ヤード。
兵庫県洲本市池内、淡路島の丘陵地に広がる18ホール・パー72・7,002ヤードのコースである。1965年2月6日開場。地元洲本市の強い要望を受け、三洋電機創業者の井植歳男が淡路開発興業を設立して建設した経緯を持ち、開場式には高松宮両殿下が来場して名誉会員を承諾した。基本設計は上田治、設計監修は小林佑吉。バックティのコースレートは74.5と高い。1991年に新クラブハウスが竣工した際、「洲本カンツリークラブ」から現在の名称に改めている。2006年に関西オープン、2014年にのじぎくオープンが開催された。経営は淡路フェリーボート株式会社。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
上田治が基本設計を担ったコースで、淡路島の丘の起伏をそのまま生かしている。公式の1番ホールの解説が示すとおり、スタートホールからして高台に置かれ、ティーからは大阪湾とその対岸まで見渡せる。9番は上りが23.5メートル、16番は6メートルの打ち下ろしと、高低差が数字で示されるホールが並ぶ。
水が絡むのは6番・7番・8番・11番・17番。7番は「グリーンがすぐそこに見えるものの、その手前には大きな池が待ち受ける」、8番は「ティーグラウンドから見えない池がキーポイント。池の距離は約60ヤード」と、見えるかどうかで性格を変えている。バンカーも4番の「大きな右バンカーが大胆不敵に口を開けている」ように、視覚的な圧力として置かれている。
2002年10月にグリーン芝のベント化とコース改造工事が竣工し、リニューアルオープンした。1965年開場の骨格を保ったまま、グリーンだけを現代の基準に更新した形である。
公式は「スターティングホールにふさわしい高台のロングホール」と書き、続けて「ティーから大阪湾やその向こうにはりんくうゲートタワービルなど、立地ならではの景色が楽しめる」と説明する。淡路島の丘に置かれたコースであることが、1打目の前にそのまま視界に入る。
バック527ヤードのパー5で、セカンド地点からは打ち下ろし。公式の助言は「無理をせずショートアイアンで刻むもよし、グリーン手前の2つのバンカーにつかまるリスク覚悟で、思い切って2オンを狙ってみるのもおもしろい」。景色で始まり、判断で終わる構成になっている。
もう一つ挙げるなら9番である。公式は上りの高低差を23.5メートルと明記し、「実質の距離は30ヤード以上長いとみた方がいい」と言い切る。グリーン手前には3つのバンカーが巧みに配置されている。
9番は「23.5メートルの上りなので、実質の距離は30ヤード以上長いとみた方がいい」と公式が具体的に補正を示す。16番は「6メートル落差のある打ち下ろしだけに距離感がつかみにくく、意外と難しい」。番手の上げ下げを毎ホール考えることになる。
8番の「ティーグラウンドから見えない池」(池の距離は約60ヤード)は、ティーショットのクラブ選択そのものを決める。公式は「距離に自信のない人はウッドがおすすめ、自信のある人でもロングアイアンが要求されそうだ」と書く。17番も「グリーン右手前に隣接している池がかなりのプレッシャー」で、左ルートから乗せるのがセオリーとされる。
ハンディキャップ1は5番(バック420ヤード・パー4)で、ティーショットはクロスバンカーを避けて左目、セカンドはグリーン手前のバンカーとマウンドを避けて中央狙い。2位は2番、3位は13番のロング。
11番は「右よりに一本佇むケヤキの木を目標に打ち下ろそう」。15番はティーから見えない右のバンカーを避けて左サイドへ、と公式が指示している。
基本設計は上田治、設計監修は小林佑吉。2002年(平成14年)にグリーン芝のベント化とコース改造工事が竣工し、リニューアルオープンしている。
| 所在地 | 〒656-0042 兵庫県洲本市池内1262 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,002ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| 設計 | 上田治 |
| 開場 | 1965-02-06 |
| 運営 | 淡路フェリーボート株式会社 |
| 種別 | 預託金会員制 |
|---|---|
| 相場 | 売り希望 1,800,000円 (2026-09時点・日本ゴルフ同友会) |
| 名義書換料 | 770,000円 |
| 年会費 | 66,000円 |
| 初期取得費用の概算 | 約2,707,500円 |
| クラブバス | なし 平日15名以上のコンペに限り予約制で運行。 |
|---|
| 練習場 | あり・9打席 あり 打席数:9打席 距離:70ヤード 料金:30球:¥330 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 乗用カート使用 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナあり パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 毎週月曜日 12月31日 1月1日 |
| 電話 | 0799-22-8111 |
基本設計が上田治、設計監修が小林佑吉です。2002年にグリーンのベント化とコース改造を行いリニューアルオープンしています。
2006年9月に関西オープンゴルフ選手権競技、2014年11月にのじぎくオープンゴルフが開催されました。
11打席・230ヤードの打撃場のほか、バンカー練習場1か所、練習グリーン3か所があります。
毎週月曜日です(そのほか臨時休業日があります)。営業時間は7時15分から18時までです。
徳島空港から車で大鳴門橋を経て約50分です。東京から徳島空港までは約70分、福岡からは約75分のフライトです。
最終確認日:2026-09-17