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画像提供:楽天GORA
服部彰設計、野間川の源流を組み込んだ檜杉の林間コース。
兵庫県多可郡多可町八千代区大屋、滝野カントリー倶楽部が持つ2コースのうちの八千代コースである。1992年9月20日開場、設計は服部彰。18ホール・パー72、バック6,689ヤードでコースレートは72.0。ベントのワングリーン。野間川の源流を取り込んだ丘陵に拓かれた林間コースで、各ホールは檜と杉でセパレートされている。プレーはオールセルフで、5人乗りの自走式乗用カートを使用しツーサムも可。ご来場・ご退場時にはジャケットまたはブレザーの着用が求められる。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
野間川の源流をさりげなく組み込んだ丘陵に拓かれた、本格的な林間コースというのがクラブ自身の位置づけである。各ホールを自然の檜と杉で贅沢にセパレートし、そのうえで池やクリークを戦略的に配置、ベントグリーンのアンジュレーションで仕上げるという三層の作りで、「プレイヤーを飽きさせることのない味わい深いコース」を狙っている。
同じ滝野カントリー倶楽部の迎賓館コース(1996年開場・小林光昭設計・丘陵タイプ)が丘陵コースであるのに対し、八千代コースは林間タイプと明確に性格を分けており、1つの倶楽部で異なる2つのコースを持つ構成になっている。
「左右林、グリーン手前に池があるミドルホール。景色は美しいがプレイヤーを悩ませる名物ホール」——クラブ自身がこう紹介しているホールである。左右を檜杉の林で挟まれたうえ、グリーンの手前に池が置かれているため、逃げる方向がどこにもない。距離もバックで402ヤード(HDCP8)あり、第2打で池を越えるか手前に刻むかの判断を必ず迫られる。景観の良さと難しさが同居する、このコースの看板である。
もう1つクラブが挙げるのが13番の打ち下ろしショート。バック179ヤードとHDCP18で数字の上では最も易しいが、春はつつじ、秋は紅葉が美しく、「距離はあまりないがクラブ選択が難しい」とされている。難易度ではなく季節の景色で選ばれているホールである。
檜杉でホールが完全に分けられた林間コースで、隣のホールに逃げられない。フェアウェイに置き続けることが前提になる。
アウトはバック3,316ヤード。3番(バック417ヤード)がHDCP1で、ここが最初の関門になる。6番(357ヤード)と7番(399ヤード)がHDCP3・5と続き、距離の割に難度の高いミドルが前半に固まっている。1番と9番はパー5(555ヤード・521ヤード)で、立ち上がりと締めくくりに長いホールを置く構成である。
インはバック3,373ヤード。12番はバック585ヤードのパー5でHDCP2、15番(385ヤード)がHDCP4。13番・17番のパー3はいずれもHDCP16・18と易しく設定されており、後半のスコアは12番と15番でどれだけ耐えられるかで決まる。
戦略的に配置された池とクリークがあり、14番はグリーン手前が池。ベントワングリーンのアンジュレーションもコースの売りとしてクラブが挙げている。練習場(ドライビングレンジ)は設けておらず、アプローチ・バンカー・パターの練習設備のみ。スタート前にフルショットができないことを前提に組み立てたい。
| 所在地 | 〒677-0101 兵庫県多可郡多可町八千代区大屋 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,689ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 林間 |
| 設計 | 服部彰 |
| 開場 | 1992-09-20 |
| 面積 | 1,050,000㎡ |
| ドラコン推奨 | OUT9,IN16 |
| ニアピン推奨 | OUT4,IN13 |
| 車 | 中国自動車道滝野社 から約 25km |
|---|---|
| 電車 | 西脇市駅 |
| クラブバス | なし |
| 練習場 | あり なし アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー 乗用カート使用。2サムも可。 2023年12月よりGPSカートナビ設置予定 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:~17:00 朝食:7:00~10:30(料金:¥611~¥1,100) 昼食:10:00~14:30(料金:¥1,320~¥1,870) ラストオーダー:17:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ブレザー着用(7月~9月除く)Tシャツ、ジーンズ、スリッパ履きは厳禁 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 不定休(年20日前後の休場日有り) |
| 電話 | 0795-35-0880 |
オールセルフプレーです。5人乗りの自走式乗用カートを使用し、ツーサムも可能です。
設計は服部彰、開場は1992年(平成4年)9月20日です。コースタイプは林間、コースレートは72.0、距離は6,689ヤード(18ホール・パー72)です。
ご来場・ご退場時には必ずジャケットまたはブレザーの着用をお願いしています。デニム(ジーンズ)・Tシャツ・スリッパ履き等の軽装でのご来場はお断りしています。シューズはソフトスパイクのみです。
ドライビングレンジはございません。アプローチ・バンカー・パターの練習設備をご利用いただけます。
ベントのワングリーンです。
迎賓館コース(兵庫県加東市)は1996年開場・小林光昭設計の丘陵コースで、コースレート72.1・6,825ヤード、キャディ付きとセルフの選択制です。八千代コースは1992年開場・服部彰設計の林間コースで、オールセルフプレーとなります。
最終確認日:2026-09-07